2008/12/14
ぶどうの丘クリスマスコンサート(ランチ編) 食べ物
すずらんさんとは4月ぶりの再会♪
2人一緒のテーブルに案内してもらい、まずはワインで乾杯〜!

今回のコンサートには、なんとこのような豪華クリスマスランチコースがついてくるのです!メニューは当日のお楽しみだったので「何が出てくるのかな?」とわくわく。
前菜は黒鯛のカルパッチョ。(写真に写っていませんがパンもありました。)

メインはローストポーク。柔らかいお肉と甘酸っぱいソースがおいしい〜。

デザートは洋ナシのタルトとぶどう(あれ?ブルーベリーだったかな?)のシャーベット。

ピアノの話題に花咲かせつつ、おいしい料理をいただいて、楽しいランチタイムでした^^うふふ〜もうこれだけでもかなり贅沢して幸せ気分なのに、さらにこれからコンサートですよ!
(次回へ続きます!)
2人一緒のテーブルに案内してもらい、まずはワインで乾杯〜!

今回のコンサートには、なんとこのような豪華クリスマスランチコースがついてくるのです!メニューは当日のお楽しみだったので「何が出てくるのかな?」とわくわく。
前菜は黒鯛のカルパッチョ。(写真に写っていませんがパンもありました。)

メインはローストポーク。柔らかいお肉と甘酸っぱいソースがおいしい〜。

デザートは洋ナシのタルトとぶどう(あれ?ブルーベリーだったかな?)のシャーベット。

ピアノの話題に花咲かせつつ、おいしい料理をいただいて、楽しいランチタイムでした^^うふふ〜もうこれだけでもかなり贅沢して幸せ気分なのに、さらにこれからコンサートですよ!
(次回へ続きます!)
2008/11/19
どん兵衛食べ比べ 食べ物
関西のお友達からお土産に「どん兵衛」をいただきました。
「関西のと関東のは味が違うんだよ^^」とのこと。知らなかった!
近所でどん兵衛を買ってきて比べてみました。
パッケージをあちこち見てみましたが、外側には違いがなかったので、目印に関西の方(写真左)にオレンジで〇を書いておきました。

ふたを開けてみると・・・

ややっ!粉末スープの包装の色が違いますね!(赤いのが関西、青いのが関東。)
お湯を注いで待つこと5分。

食べてみると、あ〜っ!ほんとに違う!!
関西のは、甘くて優しい味です。こっちを食べてしまうと、関東のがしょっぱく感じます。そして、油揚げも、関西のは薄くてふにゃっと柔らかく、関東のはお布団のマットレスのように厚みがあって角張っていてかみごたえがあるように感じました。この写真だと、見た目の違いがわかりませんが、スープの色も関西のは薄くて、関東のほうが濃かったです。
わたしは関西どん兵衛のほうが好き!
子どものころ愛知で食べた「どん兵衛」は甘かったような覚えがあるので、関西版だったのかな?どこを境目に変わるんだろう?
・・・と思って、どん兵衛のHPを調べてみたら、愛知はちょうど境目で、東日本のが出回ってるらしいです。
それと、外側のパッケージに違いがないように思いましたが、原材料のところに(E)と(W)の印がついてるんだとか!気づかなかったわ〜。
東日本のは濃い口しょうゆと鰹節がダシのベースになってて、西のは昆布だしなんだそうです。油揚げの違いについてはHPには書いてなかったので、わたしの気のせいだったのか、お湯のかかり具合で柔らかさが変わったのかな?
「関西のと関東のは味が違うんだよ^^」とのこと。知らなかった!
近所でどん兵衛を買ってきて比べてみました。
パッケージをあちこち見てみましたが、外側には違いがなかったので、目印に関西の方(写真左)にオレンジで〇を書いておきました。

ふたを開けてみると・・・

ややっ!粉末スープの包装の色が違いますね!(赤いのが関西、青いのが関東。)
お湯を注いで待つこと5分。

食べてみると、あ〜っ!ほんとに違う!!
関西のは、甘くて優しい味です。こっちを食べてしまうと、関東のがしょっぱく感じます。そして、油揚げも、関西のは薄くてふにゃっと柔らかく、関東のはお布団のマットレスのように厚みがあって角張っていてかみごたえがあるように感じました。この写真だと、見た目の違いがわかりませんが、スープの色も関西のは薄くて、関東のほうが濃かったです。
わたしは関西どん兵衛のほうが好き!
子どものころ愛知で食べた「どん兵衛」は甘かったような覚えがあるので、関西版だったのかな?どこを境目に変わるんだろう?
・・・と思って、どん兵衛のHPを調べてみたら、愛知はちょうど境目で、東日本のが出回ってるらしいです。
それと、外側のパッケージに違いがないように思いましたが、原材料のところに(E)と(W)の印がついてるんだとか!気づかなかったわ〜。
東日本のは濃い口しょうゆと鰹節がダシのベースになってて、西のは昆布だしなんだそうです。油揚げの違いについてはHPには書いてなかったので、わたしの気のせいだったのか、お湯のかかり具合で柔らかさが変わったのかな?
2008/11/2
ハバネロ収穫 食べ物
先々月のとうがらし展で買ってきた鉢植えのハバネロ。ぷくぷくと膨らんで赤くなって食べごろです。

ハラペーニョは買ってきた時点でたくさん実がなっていて、その後は花が咲かなかったので家で大きくなった実はほんの少しでした。最後の2つ↓

寒くなってきたし、今日全部収穫しました。↓

ハラペーニョは買ってきた時点でたくさん実がなっていて、その後は花が咲かなかったので家で大きくなった実はほんの少しでした。最後の2つ↓

寒くなってきたし、今日全部収穫しました。↓

2008/11/1
テイスティング第3回目 食べ物
唐辛子テイスティング、3回目はこちらの3種類↓

真ん中のコマのようなおもしろい形をしたのが「レッド・キャップ・マッシュルーム」、左の鷹の爪みたいなのが「プリタ」、右の小さなカプセル薬みたいなのが「アヒ・エクスプローディング・ファイア」です。
今回は、それぞれちょっとずつぺペロンチーノにしてみました。

レッド・キャップ・マッシュルームは赤ピーマンのような香りで、酸味があり、あまり辛くないかな・・・と思っていると、飲み込んだあとから喉にわずかに辛さがくる感じでした。
アヒ・エクスプローディング・ファイアは、名前から「口の中で爆発して火を噴くほど辛いんだろうか。。。」とドキドキしていたのですが、食べてみたら全然辛くありませんでした。(たまたま?)
プリタは、今回の中では一番辛く、しびれるような辛さが口の中に広がりました。香りにクセがなく、辛さがハッキリ出るので、ぺペロンチーノによく合っていました。ほかの辛くしたい料理にも幅広く使えそう。

真ん中のコマのようなおもしろい形をしたのが「レッド・キャップ・マッシュルーム」、左の鷹の爪みたいなのが「プリタ」、右の小さなカプセル薬みたいなのが「アヒ・エクスプローディング・ファイア」です。
今回は、それぞれちょっとずつぺペロンチーノにしてみました。

レッド・キャップ・マッシュルームは赤ピーマンのような香りで、酸味があり、あまり辛くないかな・・・と思っていると、飲み込んだあとから喉にわずかに辛さがくる感じでした。
アヒ・エクスプローディング・ファイアは、名前から「口の中で爆発して火を噴くほど辛いんだろうか。。。」とドキドキしていたのですが、食べてみたら全然辛くありませんでした。(たまたま?)
プリタは、今回の中では一番辛く、しびれるような辛さが口の中に広がりました。香りにクセがなく、辛さがハッキリ出るので、ぺペロンチーノによく合っていました。ほかの辛くしたい料理にも幅広く使えそう。
2008/10/30
テイスティング第2回目 食べ物
とうがらしテイスティング、2回目は、黄色系の唐辛子特集にしてみました。

左上「アヒ・クリスタル」、右上「タイ・バンコク・アップライト」、左下「ホワイト・ブリット」、右下「オールド・マザーズ・ティート」。
写真だと色の違いがわかりづらいのですが、アヒ・クリスタルは透明感のあるクリームイエロー、オールド・マザーズ・ティートはちょっとグリーンがかったレモンイエロー。(両方とも、しし唐ぐらいの大きさです。)ホワイト・ブリットは鮮やかな黄色。
まずは「アヒ・クリスタル」から。生でかじっても全然辛くなく少し酸味があり、香りも味もグレープフルーツみたいな感じ。サラダに合いそう。オイル焼きは合いませんでした^^;
次は「オールド・マザーズ・ティート」。シークワーサーとメロンを足して割ったような香り。味もそんな感じかな〜と思いつつかじると、意外にもちょっと辛い!こちらも生食向けかな。
そして、小さくてコロンとかわいい「ホワイト・ブリット」。カラーピーマンのような香りがして、生でかじるとすっぱ辛くて、ちょっと苦味も。オイル焼きにすると、味も香りも濃くなり、かめばかむほど辛い!!くちびるがヒリヒリジンジンしてきました。(タラコ唇になっていそうな感じ。)う〜む、かわいい見た目とは裏腹に、なかなか刺激的です。
さて、見た目いかにも料理用の唐辛子の「タイ・バンコク・アップライト。タイ風鶏のバジル炒めご飯を作るのに使いました。
生でかじったときには「あ、普通の料理用の唐辛子だな。」というくらいにしか感じなかったのですが、炒めているとき匂いをかいでたら鼻の中がヒリヒリしだしたので、実は相当辛いのかも??(料理に使ってしまったあとでは唐辛子本体のみの味はよくわからず・・・^^;)

ちなみに、「タイ風鶏のバジル炒めご飯」の作り方は、
オリーブオイルで唐辛子と鶏を炒め、チリ・イン・オイルを加えてさらに炒め、紫タマネギと、バジルを加えてざっと炒めて、ナンプラーを加えて出来上がり。上からコリアンダーの葉っぱと、バジルを散らす。ご飯の上に目玉焼きものっける。超適当ですが、なんだかそれらしいものが出来上がりました。

左上「アヒ・クリスタル」、右上「タイ・バンコク・アップライト」、左下「ホワイト・ブリット」、右下「オールド・マザーズ・ティート」。
写真だと色の違いがわかりづらいのですが、アヒ・クリスタルは透明感のあるクリームイエロー、オールド・マザーズ・ティートはちょっとグリーンがかったレモンイエロー。(両方とも、しし唐ぐらいの大きさです。)ホワイト・ブリットは鮮やかな黄色。
まずは「アヒ・クリスタル」から。生でかじっても全然辛くなく少し酸味があり、香りも味もグレープフルーツみたいな感じ。サラダに合いそう。オイル焼きは合いませんでした^^;
次は「オールド・マザーズ・ティート」。シークワーサーとメロンを足して割ったような香り。味もそんな感じかな〜と思いつつかじると、意外にもちょっと辛い!こちらも生食向けかな。
そして、小さくてコロンとかわいい「ホワイト・ブリット」。カラーピーマンのような香りがして、生でかじるとすっぱ辛くて、ちょっと苦味も。オイル焼きにすると、味も香りも濃くなり、かめばかむほど辛い!!くちびるがヒリヒリジンジンしてきました。(タラコ唇になっていそうな感じ。)う〜む、かわいい見た目とは裏腹に、なかなか刺激的です。
さて、見た目いかにも料理用の唐辛子の「タイ・バンコク・アップライト。タイ風鶏のバジル炒めご飯を作るのに使いました。
生でかじったときには「あ、普通の料理用の唐辛子だな。」というくらいにしか感じなかったのですが、炒めているとき匂いをかいでたら鼻の中がヒリヒリしだしたので、実は相当辛いのかも??(料理に使ってしまったあとでは唐辛子本体のみの味はよくわからず・・・^^;)

ちなみに、「タイ風鶏のバジル炒めご飯」の作り方は、
オリーブオイルで唐辛子と鶏を炒め、チリ・イン・オイルを加えてさらに炒め、紫タマネギと、バジルを加えてざっと炒めて、ナンプラーを加えて出来上がり。上からコリアンダーの葉っぱと、バジルを散らす。ご飯の上に目玉焼きものっける。超適当ですが、なんだかそれらしいものが出来上がりました。