2005/3/28

CD3種  CD

先日、渋谷に行ったのでHMVに寄って、目を皿のようにしてクラシックコーナーを物色していました。
欲しいCDがありすぎて、選ぶのが大変でしたが、約1000円のを3枚ゲットして、ほくほくでした。

まずはピリスのモーツァルトソナタ集でK330が入っているもの。
わりとおとなしい控えめな演奏でした。
これで、わたしが持っているK330の入ったCDは4枚になります。
ほかには、梯さん、バックハウス、グールドです。
梯さんのがパァァ〜っと明るい感じで、一番好みです。
バックハウスのは、ちょっと真面目で硬い印象。
グールドのは…「なんぢゃこりゃー!」です。めちゃくちゃ速くて、何度聴いても笑えます。「こういうのもアリなのね?!」と勇気づけられます(?)が、あまり練習の参考にはなりません(笑)。

ふたつめは、ガブリエル・タッキーノというピアニスト(初めて聴きました。)の、プーランクのピアノ曲集。2枚組で、それぞれに40曲(75分)以上たっぷり入っている、とってもお得なCDでした。
輸入盤なので、タイトルなどがわかりづらいのと、たくさん入り過ぎていて、どの曲が気に入った曲なのか覚えきれない、という難点がありますが、じっくり楽しもうと思います。
さっそく、まずは練習中の「即興曲15番エディット・ピアフに捧ぐ」から聴いてみました。けっこう激しい感じで、田部さんより速いテンポで弾いていました。
15番以外の即興曲も、これで初めて聴くことができました。7番、13番なども気に入りました。

三つめは、ガヴリーロフのラフマニノフのピアノ名曲集。前奏曲、楽興の時が数曲ずつと、エレジーなどが入っています。
ラフマニノフらしくドラマチックな演奏です。

そのほかにも、欲しかったCDは、エレーヌ・グリモーの新譜。ショパンのソナタや舟歌が収録されていて、試聴コーナーで聴いてみたら、すっごくよかったので、これはまた今度買おうかな、と思っています。
プレトニョフのチャイコフスキーの四季と、スクリャービン曲集の2枚組、というのも迷いましたが、これはひとつで3000円だったので、「同じ3000円だったら、3種類楽しめたほうがいいかな?」というわけで上記のお買い物になりました。

2005/2/1

小山実稚恵ベスト・アルバム  CD

昨日でかけたついでにCD店に寄って買いました。
小山さん、名前だけは知っていたのですが演奏を聴くのは初めてで、どんな音色だろう?とドキドキしながらスイッチオン。

一曲目のショパンのエチュード10−1から、力強い演奏で圧倒されました。
去年買った田部京子さんのベストアルバムが、ふんわり桜色だとすると、小山さんのは赤と黒!という感じで激しく迫力のある演奏をされる方だな〜と思いました。(あ、でもしっとりした曲も素敵に弾かれています。)
アルベニス、グラナドス、ファリャのスペインっぽい曲がかっこいい〜!!
ファリャの「火祭の踊り」はCDで聴くずっと前に、楽譜を見て自分で最初のところだけ弾いてみても全然曲らしくならなくて謎の曲だったのですが、上手く弾くと、こんなにかっこいい曲だったのですねぇ。

ほかにもリスト、バッハ、モーツァルトなども入って、いろんなタイプの曲が楽しめるお得なCDでした。

2005/1/3

ユンディ・リ「ポートレイト」  CD

今日買ったCDです。
ほんとは中村紘子さんの幻想即興曲の入ったCDを探していたのですが、行ったお店になかったので、ほかに幻想〜の入ったCD、ということで探したらこれになりました。

ユンディのCDって、オマケにDVDがついているのですね〜。
DVDにも幻想即興曲の演奏シーンが入っていて、指の動きがなめらか〜で、こともなげに弾いているのを見て「…わたしのドタバタしてるのとは全然ちがうなぁ…。」と感心しました。
子どもが横で見ていて、「あっ!この人、知ってる!ドラマで見たことある!」と言っていました。…それはキムタクの間違いでは…?

ところで、このCDの中にも収録されている、シューマンの謝肉祭の中の「ショパン」っていう曲、とても好きなんですが、これ、最初に聴いたのがダ○ソーの百円CDのシューマン名曲集で、なんと曲名がずれていて、先日楽譜を買って自分で弾いてみるまで、「ショパン」を「エストレッラ」だとばかり思っていました。今もあの曲順のまま、あのCDは売られているのかなぁ。




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