2006/7/15

「にょっ記」「世界音痴」  

穂村弘さんの本。
お名前は見かけたことがあったのですが、ずっと「種村弘」さんだと思っていたくらいで、どんな文章を書かれる方なのか知りませんでした。

フジモトマサルさんのイラスト目当てで「にょっ記」を手にとってみたら、川上弘美さんの「椰子・椰子」みたいなウソ日記(現実のことも混ざっているのかもしれないけど…)でした。

「なんじゃこりゃ。。。」という脱力感あふれる本で「この穂村さんという人は一体…?」と妙に気になり、ほかの本も読んでみたいなと思っていたら図書館で発見したのが「世界音痴」。

「世界音痴」は穂村さん(短歌を作るのが本業らしいです。)のエッセイで、これまた「なんじゃこりゃ。。。」な内容。
菓子パンを夜中に布団の中に持ち込んで食べる話が特によかった(?)です。

これからも穂村さんの本、チェックしてみます。



2006/7/13

「Presents」  

松尾たいこさんのイラストの表紙がきれいで、ずっと気になっていた本。
小説は角田光代さん。
プレゼントをテーマにした12種類の短編小説(そして、それぞれに松尾さんのイラスト)が入っています。

生まれてから最初に贈られるプレゼントともいえる「名前」、小学校入学の「ランドセル」、一人暮らしを始めるときに母親が買ってくれた「鍋セット」、結婚式に友人たちが作ってくれた「ヴェール」…などなど人生の節目節目の贈りもの。
小説なんだけれど、自分の思い出と重なるような話がいっぱいで、思わずじ〜〜んときました。

そういえば、松尾たいこさん、六本木ヒルズのお土産グッズのデザインも担当されていますね。前に行ったときヨックモックの缶がかわいくて買いました。

松尾たいこさんのホームページ
http://www.taikomatsuo.com/index.html






2006/7/7

ナツイチのオマケ  

集英社文庫、夏の恒例行事「ナツイチ」キャンペーン中ですね。
なんと今年はキャンペーンのキャラクターが、山田詩子さんのハチではありませんか!!
紅茶店カレルチャペックのオーナーかつイラストレーター・絵本作家としても活躍中の山田詩子さんの絵、大好きなんですー!!
特に、その中でもハチのシリーズが好きだったので、今回のナツイチコーナーを見たときには感激でクラクラきました。

そして、今回一冊にひとつもらえるオリジナルブックマーク(おみくじつき。プラスチック製のクリップ型の栞)ほしさに、2冊買ってみました。
全部で10種類、ということで、6種類はハチさん、2種類は蒼井優ちゃんの写真、2種類は「ハチミツとクローバー」のイラストだそうです。

レジで本の代金をはらい、駄菓子屋さんのくじびきのような箱の中に手を入れ、中身が見えなくなっている銀色の袋を二つ、取り出しました。
さっそくあけてみると…ひとつめ、蒼井優ちゃん!…確率低いはずなのに。。。ま、いいや。気を取り直して、ふたつめを開封。
…蒼井優ちゃん!!ガガーン!!
ううう、なんてことなんてこと〜〜〜!!
ちなみに、「おみくじ」の結果はふたつとも大吉でした。
大吉じゃなくてもいいからハチのが欲しかったよ…。

「ナツイチ」キャンペーンについてはこちら。このハチです!↓
http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/

カレルチャペック紅茶店ホームページ
http://www.karelcapek.co.jp/



2006/6/6

かわいい絵本屋さん  

今月号のMOEの「絵本好きが集まる絵本屋さん100」はめちゃめちゃかわいいです。
世の中にはすてきな絵本屋さんがたくさんあるんですね〜。

子どもたちが小さかったころは「子どもたちのために」という名目があったので、自分が昔読んで気に入っていた絵本などを集めていたものですが、そのころには、こんなすてきな絵本専門店(かわいい雑貨も売っていたりしてディスプレイがおしゃれ。「ユー・ガット・メール」の中に出てくるメグ・ライアンの絵本屋さんみたい。)はなかったような。。。
…いや、当時はとてもじゃないけど都心まででかけてかわいい絵本屋でゆっくり本を選んでいるような時間はなかったから知らなかったのか。。。

2006/5/27

まんまと…  

あぁ〜、やっぱりハマってしまいました。
先日上巻だけ買った「ダ・ヴィンチ・コード」。
読み始めたら止まりません。
中巻・下巻を求めて本屋さんへ。
只今、下巻に突入したところです。

ふだんはミステリーは読まないのですが、これは楽しめます。
なるほど、映画化したくなる気持ちがわかるな〜と思いました。
「24」にも共通することですが、ハラハラドキドキのツボをおさえていて「次はどうなるの?!」と続きを読まずにはいられません。
ダ・ヴィンチの名画やキリスト教についてのエピソードに加え、パリ名所めぐりをしているような気分も味わえ、お得(?)です。

「そんなにおもしろいの?どれどれ…」と夫が夜中に読み始めたので「えっ?今から読むの?それはマズイよ。眠れなくなるよ?」と忠告したら、「大丈夫だって。さわりの部分だけ読んだらすぐ寝るから。」と言っていたのですが…朝、目が覚めると、やはり読みつづけていました。
「全世界を不眠に陥れた」というキャッチコピーはあながち大げさではないかも。





teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ