2006/11/28

ホロヴィッツ愛用のピアノを弾く  ピアノ

ホロヴィッツがスタインウェイ社から結婚祝に贈られ、コンサートや自宅で愛用していたというピアノがなんと無料で30分試弾できるという夢のような催しがあり、弾かせてもらいました♪

楽器店の中のピアノ展示コーナーの奥にガラス張りのスペースがあり、そこに3台の美しいグランドピアノが。左のアンティークな装飾の優雅なピアノも、右の木目のも素敵なのですが、今回の主役は真中の、堂々と黒く光り輝くホロヴィッツのピアノです。

「ひゃ〜、こんなすごいピアノをわたしが弾いちゃっていいのかな・・・?天国のホロヴィッツさん、ちょっとお借りします。。。よろしくお願いします。。。」とドキドキしながら触ってみると、意外にもふんわりしたタッチと響き。威厳があってちょっと近寄りがたいおじい様かと思ったら、優しく微笑んで握手してくれた感じ。

まずは「ホロヴィッツさん、これは西村由紀江さんという日本のピアニストの『ひだまり』っていう曲です。わたしの好きな曲なんですよ〜。」と心の中で話しかけつつ指慣らし。
鍵盤が柔らかく沈み込む感じで、音がふんわり広がって気持ちいい〜。

さて、次はいよいよスケ2を・・・ところてんところてん(おぉっ!今まで弾いてた感じと違って聴こえる!)にっ(ぎゃーーーーー!今の音は何っ?!)ぽーん、ぶんかこっか・・・
・・・低音がすごいんです。いつもの調子でドーンと出そうとすると、雷のような音になってしまって。うまく出せるとすっごく迫力のあるいい音になるんですが。「はぁぁ〜、なるほど、これはホロヴィッツさんが弾けばすごい効果が出ただろうねぇ。」とあらためて納得。
そして、速くなるところを弾いてまたビックリ。「わっ!ちゃんと鍵盤沈むのに戻ってくる〜。いつもは音が抜けたりつっかえたりするところもクルクルいけちゃうよ〜?!」
鍵盤にはじき返されなくて、指に吸い付いてくる感じというか。。。

次に「愛の夢」を弾いて、もう1回スケ2を弾いて、あっという間に30分終了。
はぁぁ〜。気持ちよかったです。。。もっと上手に弾けたらもっと気持ちいいんだろうな〜。。。

ホロヴィッツさん、どうもありがとうございました!






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