2008/10/14

ベトベンショック  レッスン

レッスンに行ってきました〜。
はぁぁ〜なんだか慣れないスポーツをしたあとのような疲れが・・・;;
その原因は・・・ベトベンですよ!

♪ベートーヴェン「月光第3楽章」
前回の初レッスンから約2週間、家で練習していたのですが、ゆ〜っくり弾けば、とりあえず音はとれてるし、弾けてるような気がするのに、ちょっとスピードあげるとボロボロになってしまってちっとも進歩する気配がみられず途方に暮れていました。

いつもなら、レッスンではまず普通のテンポで1曲通して弾くのですが、今日は最初の2ページちょっと(繰り返しのところまで。)を、ゆ〜っくりバージョンと、できるだけ速いバージョン(それでもCDとかの平均的な速さにはまだまだ;)と、両方弾いて、先生に問題点を指摘していただくことにしました。

2通り弾き終えると『・・・これは重症だわ・・・;;』という表情の先生。「なるほど〜;;テクニックが追いついていないというのもありますが、いくつか問題点があります。」

問題点その1:指づかいがメチャメチャ。それじゃフレーズが絶対つながらないし、速くなったときに動きにムダが多すぎるという指づかいで弾いている。
問題点その2:スタッカートに切れがない。ぺたぺた弾いてる。
問題点その3:アクセントをつけるべきところにつけてない。
問題点その4:手首がガチガチで、脱力や体重をのせることや瞬発力などを利用できてない。
問題点その5:右手と左手のタイミングがずれているところ多々。また、左手がない部分で、右手のリズムがいいかげんになって走るクセあり。
問題点その6:スピードアップすると、弾いてるんだか弾いてないんだかわからない状態で流して弾いてしまう。

もう全体通して問題だらけで、音楽的にどうこういう以前の段階です;;

「では、今のゆっくりのと速いのの中間くらいの速さで弾けますか?それで最初からみていきましょう。」ということで、数小節ごとに、先生のお手本をみせてもらったり、先生の手首にわたしの手を添えて、脱力の状態を感じてみたりして、じっくりみっちりレッスンしていただきました。

今までわたしが弾いてきた曲とはまるきり手(というか指先というか。)の使い方が違うので、まるで違う楽器を弾いてるような違和感があります。
「今までとは違う練習が必要ですが、これをクリアできればベトベンらしくなりますからがんばってくださいね。」はい・・・なんとか今年中に終わらせたいです。。。

♪リャードフ「舟歌」
ベトベンで時間がかかってしまったので、さらっと1回だけ通してみましょう、と、弾き始めると・・・「あれれっ?なんか思うように弾けないっ!体がカタイよ〜音もカタイよー!」と動揺しまくり。
先生も「ど、どうしたんですか??もしかしてベトベンばっかり練習してたとか・・・?なんだかいつものふわふわさんらしくない演奏でしたね〜。ガチガチゴツゴツ『リズムを刻まねば!』みたいな感じで弾いてましたね;;こっちはそういう曲ではないですから^^;繊細な響きや和音のバランスを大事にたっぷり歌って弾いてくださいね〜。」と。
ふわふわ「はい;;;どうもベトベンショックを引きずってしまったようです・・・。」
先生「次回のレッスンで、両方持ってくるのでしたら、先に『舟歌』からレッスンしましょう。」

・・・う〜ん、来月になったら一旦ベトベンは封印しておこうかな。じゃないと本番にベトベン風リャードフ「舟歌」になっちゃったらいやだもの〜。












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