2008/7/23

ぶどうの丘ティータイム・コンサート’08夏(その3)  コンサート

14時の開場時間になると、すでにホールの前には列が出来ていました。
さっそく並んで、いつものように鍵盤の見える席を確保^^
体育館のようなホールに一段高くなった舞台があって、ピアノが置いてあります。
ピアノはカワイのフルコンサートグランド“EX”です。
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洗面所に行ったら、子豚さんと会い、再会を喜びあっているうちに開演時間になりました。

14時半。いよいよ栗原さんが登場!
日焼けしてスポーティにタキシードがお似合い、というのも栗原さんならではです。

1曲目はモーツァルトのソナタK333第一楽章。
チャラ〜リラリ〜ララ〜♪・・・と始まっただけで「キャー!やっぱり来てよかった〜!!」と思わせる美しい音!パァァ〜。。。幸せ〜〜〜^^と、思わず顔がニコニコになってしまうモーツァルトでした。

2曲目は、シューベルトの即興曲Op.90−2。
超有名な曲ですが、「あれっ?この曲ってこんなにいい曲だっけ?」とビックリ!わたしが弾くと、ただ機械的な指の練習曲みたいになっちゃうのに・・・こんなに気持ちいい曲だとは!目からウロコというか耳からウロコ。

3曲目は、ショパンの即興曲第2番。
1番と3番はクルクルとかわいらしい曲で、わたしもいつか弾いてみたいと思っているのでメロディが思い浮かぶのですが、2番と言われてもピンと来なくて、「影の薄い曲だよね〜。どんな曲だっけ?」と思っていたところ、始まってすぐ「あっ、これか!・・・それにしても、こんなにいい曲だったっけ?!」とまたしても狐につままれたような気分に。
それに、偶然にも今練習中のリャードフの「舟歌」と雰囲気が似てる!!とうれしくなって聴き入りました。あ〜、こんな風に弾けたらな〜。。。
(あとから調べてみたら、♯6つの同じ調で、ゆったりゆらゆら〜から和音で盛り上がっていく感じや、高音がキラキラしてる感じが似ているのです。似てませんか??)

4曲目はグリーグの「ノクターン」。
これもおなじみの曲なのに、こんな素晴らしい演奏で聴いたのは初めて!!
まさに北欧の夜の森の中で鳥の鳴き声を聴いてるようでした。幻想的で美しい〜〜〜。

続いて同じくグリーグの「きみを愛す」。
「この曲はもとは歌曲で、ピアノソロでも、同じメロディを男性と女性が歌っているのがわかると思います。その中で、題名になっている“Ich liebe dich”という歌詞が何度も出てきますので、どこで出てくるか当ててみてくださいね。」と栗原さん。
わたしは初めて聴く曲で、「よーし、当てるゾ!」と意気込んで聴き始めたのですが、も〜〜〜、あまりに色っぽい演奏でメロメロになってるうちに、男性と女性の区別はついたのですが、“Ich liebe dich”がどこかはわからずじまいでした。

次は、リストの「愛の夢」。はぁ〜〜〜。この曲わたしも弾いたはずだけど全く違うわぁ〜〜〜。「愛の夢」はこうでなくっちゃね〜〜〜。。。ウットリ。。。

そして、第1部の最後は「ラ・カンパネラ」。
あぁっ、まぶしいですっ☆☆と目が眩みそうなほどキラキラのまばゆいカンパネラでした。

こうしてあらためて書いてみると、たくさんの曲目で、1時間近くあったはずなのですが、そのときには「あれっ?もう終わり??」と、あっという間に感じました。

休憩時間はロビーでワイン(赤・白)か、ぶどうジュースか、コーヒーのサービスがあります。わたしはまたしても白ワインを。
子豚さんはお車でいらしてたので、ぶどうジュースで乾杯☆
おしゃべりしているうちに、第2部の時間。

・・・第2部に続きます!















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