2008/5/20

「ため息」手直しと、初「11−11」  レッスン

一ヶ月ぶりにレッスンに行ってきました。
美浜の舞台のあとは母の日でバタバタしていて、すっかりなんだか終わった気になっていたのですが・・・教室の発表会が3週間後に迫ってきました!
今度は「ため息」1曲です。

♪リスト「ため息」
まず暗譜で通して1回。弾き終わると、微妙な表情の先生から「・・・余裕はありますか?」と聞かれ、「いえ、余裕はないのですが、弾くのには慣れてきて、その分雑になってるというか、演奏が荒れてる気がします。」と答えると「そのとおりですね^^;ひとつ本番終わって気がぬけてしまったのかもしれませんね。全体通しては安心して聴いていられるようになりましたが、今日は音があまり伸びていないのと、全体に一色でベタ塗りなのが気になりました。では最初から細かくみていきましょう。」

テーマのメロディ。「指先しめて、身体は開けて」音色を作る。ラ〜シ〜レ〜ミ〜ファ〜ミ〜シ〜レ〜を、一個ずつではなくて大きな流れでつなげる。山の部分を考えて。

3ページ目、低音でミ、ファ、ラ、シ、ド、ミ、2オークターブ上で同じメロディ弾くところ。低音は腕から重さのっけて、深く重みのある音、高音は明るくよく響く音で。

中間部、右手のチャリラチャリラ〜と忙しく動くところ。手首の力抜いて。あわてず弾く。休符のところをちゃんと休む。
左手和音に山形アクセントのところ、和音をしっかりつかむように弾く。

カデンツァから後半部に移るところの間をとる。ふっと舞い上がった羽が消えるようなイメージで。
メロディの音をしっかり浮き立たせながらも、柔らかく。
最後のアルペジオ、手の勢いだけで運動みたいに弾かない。音楽的にコントロールして。

・・・などなど。「全体にもっとメリハリをつけて、表情のある演奏を。」というのが課題。

♪スクリャービン「前奏曲Op.11−11」
こちらは8月末に人前演奏を目標に。
まだゆ〜っくり音とり段階なんですが、とにかく譜読みがややこしい曲なので、大きな間違い(よく音を勘違いしたまま練習を続けてクセになるので。)がないかチェックしてもらうことに。
通常の倍ほどの時間をかけて、つっかえつっかえヨロヨロ〜と弾きました。
先生「あっ、今のところ、音違いますよ。」ふわふわ「はいっ、今のは指が弾き間違えました!」
こんな状態で「・・・どうでしょう?」とコメント求められても、先生は困りますよねぇ;「練習してから出直して来いやー!」と叫びたくなったことでしょう。。。

先生「・・・音は合ってるみたいですね。」
ふわふわ「これを倍速で弾くと、あの曲になるでしょうか?!」
先生「・・・サラリとかっこよく弾くのはなかなか難しそうですよね〜。でもキレイな曲ですよね。」
というわけで、まぁ、とにかく音は合っているようなので、通常(またはそれに近いくらいの。)のスピードで弾けるようになってから、また持っていきます。







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