2008/4/20

美浜コンサート(第3部)  ピアノ

自分の出番が終わり「ふぅ〜^^演奏はいろいろ失敗したけど、楽しかったな〜。」と、心地よい達成感と開放感を味わいつつ、ドレスから普段着に。
さきほどまでは前のほうの席で見ていたのですが、今度は後ろの席から見てみることに。
お〜、高いところからの眺めもいい感じです!

第3部はみなみさんから。黄色いふんわりキラキラしたドレスがお似合いです〜。(なんかわたし以外みなさんは普段からドレス着てるんですか??というくらい違和感なく着こなしていらっしゃって、見てるだけで楽しい気持ち。華やかでいいわぁ〜。)
シューベルトの「即興曲142−2」と、日向大介の「Minami−Piano Piece of Sena」
うわ〜〜。音きれい〜〜〜!!気持ちよさそう〜〜〜!!「Minami〜」のは、「ロングバケーション」の最終回に流れていたそう。今度DVDレンタルしてこようかな。

次はテツさん。バッハの「ゴルドベルク変奏曲のアリア」と、ラフマニノフの「前奏曲3−2『鐘』」
テツさんといえば迫力ある「鐘」のイメージだったのですが、そっと語りかけるようなアリア、とてもいい雰囲気で、新しい魅力発見!でした。
終演後に弾かれてた「月の光」もよかったです〜。夜空の中みたいなあのホールにぴったりはまってました。

3番目はYamaさん。ベートーベン「ソナタ4番 第1楽章」、リスト「巡礼から104番」
今回初めてお会いしたYamaさん。そしてこのソナタ4番と、リストの巡礼も初めて聴きました。おぉぉ〜〜〜すごい〜〜〜。ぎゅぎゅっと密度の濃い〜感じの演奏で、ぐっと集中して聴き入ってしまいました。

4番目はもっさん。お会いするのは3年ぶりくらいかな?
ショパン「ノクターン20番」、シューマン「トロイメライ」、バルトーク「アレグロ・バルバロ」
ノクターンやシューマンの音の余韻が美しくて、音が消えていく瞬間に触ることができそう〜。
バルトークではがらっと雰囲気が変わって、わたしの頭の中では「鬼がやってくる!ドドドドドー!」みたいなストーリーが勝手に流れていました。

そして、演奏会の大トリは、たむさんとお友達の連弾デュオ「豚コツ」の、シューベルト「幻想曲へ短調 D940」
ひゃ〜〜〜〜。。。恍惚。。。
もーーーーー、どうしたらこんな演奏ができるんですか?!
「クロイツェルソナタ」の主人公じゃないけど、わたしがたたむさんのダンナ様だったら「キー!」と嫉妬に狂っちゃうな〜と思うほど、お2人の息ピッタリの色っぽい演奏で、まいりました。

・・・と、聴くのもたっぷり楽しませていただいた充実の演奏会。
30分ほど余裕を持って終わったので、早い者勝ちでピアノを奪い合い(?)2・3分ずつ弾かせてもらいました。
みなさん終演後は、本番で弾かれたのとは違う曲をサラッと暗譜で弾いちゃったりしてかっこいいです〜〜〜。(わたしは楽譜見ながら再度スクリャービンを。)

さて、2次会は隣の海浜幕張駅に移動して、高層ビルにあるレストランへ。
HAYAさんが個室を予約してくださっていて、部屋に入ると、一面広〜い窓ガラスで、またまたホールに入った瞬間みたいに、みなさんから「おぉぉ〜〜〜!!スッゴーイ!!」と感嘆の声があがっていました。
なるほど〜、よく「夜景の見えるレストラン特集☆プロポーズはここで決まり!」みたいな記事が雑誌にのってて「へ〜。そんな経験なかったなぁ。」と横目で見ていたけれど、こりゃー、クラっときますね!
みんなで乾杯して、おいしい料理を食べて、しゃべって盛り上がっているうちに、窓の外はだんだん暗くなって夜景がキレイで・・・とっても楽しい2次会でした。

次の日は朝から仕事だったので、2次会で帰ろうと思っていたのに、楽しいあまりついつい3次会にも着いていき、気がついたら終電の時間でした^^

主催してくださったHAYAさん、ご一緒してくださったみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました。







2008/4/20

美浜コンサート(第2部)  ピアノ

10分ほどの休憩時間をはさんで、第2部。
第2部トップバッターは高菜さん。ラフマニノフの「楽興の時 第3番・第4番」
ピンクのドレスがとってもお似合いの高菜姫。フランスのお洒落な曲を見た目にも美しく、空気感たっぷりにうっとり弾かれる姫がラフマニノフを?と最初は意外だったのですが、むっふぅぅ〜〜〜♪♪♪
ラフマニノフを弾いてても、やっぱり美しい〜〜〜色っぽい〜〜〜。女性らしいラフマニノフの演奏って初めて聴きました!いいなぁいいなぁ。

2番目はあきさん。マイケル・ナイマンの「Big My Secret」と、リズ・ストーリーの「聖歌」。
大きな舞台でも、演奏前にささっと靴を脱がれるあきさんスタイルを見ると、妙にほっとしたりして^^そして、心に希望の光がともるような、あきさんのピアノ。ホール中にいきいきと広がっていって気持ちよかったです。

3番目はぴあさん。濃紺にビーズで花の刺繍がされた、スレンダーなドレスで登場。白百合のようなぴあさん雰囲気によくお似合いです。
ショパンの「ノクターン13番」と、シベリウスの「Op.24−3」
どちらも凛とした中に激しさを感じる演奏で、すっごく素敵でした。ぐっときました。舞台の照明と、濃紺のドレスのぴあさんと、曲の雰囲気と、すべてがピッタリでした。

4番目はねこりんさん。グラズノフの「エチュードOp.31−2」
なんとなんと「昨日初めて通して弾いたんです;;」とおっしゃってたねこりんさんですが、全然そんな感じはなく。
初めて聴きましたが、幻想的で綺麗な曲ですね〜。また6月の教室の発表会でも聴かせていただくのを楽しみにしてます!

そして、いよいよわたしの出番です。心臓バクバク。
スクリャービンは全然暗譜してないので、楽譜を片手に舞台へ。
今回、とにかく一番不安なのは「ため息」で暗譜が飛んでしまうこと(本番の前日の練習で、なぜか急に飛ぶことが増えたので。)だったので、スクリャービンは楽譜があるから大丈夫、と思っていたのですが。。。

弾き始めたら、うっ、鍵盤のタッチが硬くて重い〜〜〜;;しっかり弾かないと音抜けそう・・・うーん、、、もっと音伸ばしたいんだけど、これ伸びてるのかな??・・・とか、グルグル考えつつ、やっと中間部まできたところで、なぜか全く違う音を右手が弾き始め「はっ?!それは違うでしょー?!修正、修正!」とグニャ〜とねじれたような間ができてしまいました。そしてあっという間に1曲目終了。

よし、次の「ため息」では気を取り直して、とタリラリラリラリララリラ〜とイントロを弾き始めたのですが、テーマのメロディで、早くも違う音を。超目立つ!「ギャボー!!よりにもよってそこで、なぜそうなる?!」と、頭の中ではもう一人の自分が自分にツッコミを入れ続けます。
「いいからいいから。気を取り直して!鍵盤だけに集中するのよ!」と励ます自分もいて、頭の中は大騒ぎです。
ときどき冷静になる瞬間もあるのですが、すぐに大騒ぎが始まって、ドタバタしてるうちにエンディングになってしまいました・・・。
はぅぅぅぅ〜〜〜。暗譜が飛ばなかったのはいいけど、心をこめて、とか、柔らかく甘くロマンチックに・・・というのをすっかり忘れてしまって、ガツガツした演奏になっちゃったなー。
6月の発表会ではリベンジしたいです。むん!

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・・・心の叫びを体感してみたい、という勇気ある方は「続きを読む」をクリック。
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2008/4/20

美浜コンサート(本番直前と第1部)  ピアノ

午後1時、いよいよメインホールの扉が開かれました!
中に入ったとたん、「おぉぉぉーーーーーっ!!!」「すっ・・・ご〜〜〜〜いっ!!!」という歓声が!
ホームページの写真で見て「わー、なんだか宇宙的なホールだな〜。」とは思っていましたが、実物は想像以上に宇宙でした☆☆☆
広い!真っ白な音楽ホールとは対照的に、こちらは真っ暗で、星空の中にいるみたいに、座席の水玉模様が浮かび上がっています。
プラネタリウムや映画館のような感じで、座席は急勾配の階段状で、一番下の舞台を見下ろすようになっていて、その中でピアノがスポットライトを浴びてぼ〜っと照らされています。
こんなところで弾けるなんて、なんてうれしいんでしょう!!

「も〜〜〜、すごいすごいすごいー!」と興奮しながら、舞台上や裏や楽屋などをチェックしていると、見学にいらしてくださったのーすぼーるさんとご対面!遠くからありがとうございます^^

いよいよ開演。HAYAさんの司会と演奏で始まりました。
「海の上のピアニスト〜愛を奏でて」と「幻想即興曲」。
今回、直前に海外出張までされていてとてもお忙しい中、ホールの予約、打ち合わせ、準備から司会進行、なにからなにまでほんとに大変だったと思うのですが、演奏も素敵(リハーサルのときや終演後に弾かれてたスクリャービンもかっこよかったし。)で、HAYAさんのスーパーマンぶりには圧倒されっぱなしでした。どうもありがとうございました!

続いてtakuさんのベートーベン「ソナタ1番、第1楽章・第2楽章」
リハーサルなしでいきなりの本番とは思えない、落ち着いていて素晴らしい演奏。前に聴かせていただいたときより、さらに洗練されていて、takuさんベトベン極めてますね〜〜〜!

3番目はYUIさん。シャミナードの「6つの演奏会用練習曲より『秋』」
始まりはしっとり、中間部からドラマチックにうわーっと盛り上がる、かっこいい曲。いつもお会いするたびに新曲(しかも超難しそうな大曲ぞろい。)で、さすがです。

4番目、えみさん。シューマン「きまじめ」「眠る子供」と、「ザナルカンド」一音一音、大切に慈しむように弾かれていて、まわりの空気にしみこんでいくようで、うっとりしました。
ザナルカンド、初めて聴く曲で、「何の曲ですか?」とお聞きしたところ「ゲーム音楽なんですよ♪」とのことで、びっくり!

5番目、tokiさん。サティ「ジムノペティ1番」、加古隆「ジブラルタルの風」。いつも内省的な、しーーーんと心が落ち着く演奏をされるtokiさん。今回も真っ暗なホールがほんとに宇宙のように広がってそこにtokiさん一人しかいないみたいな、静かな静かな感覚になる素敵な演奏でした。

そして1部のトリは、あくあさん。ショパンの「ソナタ2番第1楽章」。
なんて硬派なショパン!!(とわたしは思ったのですが^^)かっこいいー!!
chibaggioさん風に言うところの、「ドキがムネムネ」しましたよー!











2008/4/20

美浜コンサート(リハーサル)  ピアノ

昨日はHAYAさん主催のピアノオフ会でした。
HAYAさんが作ってくださった素敵なプログラムと、一人一人に全部違うオマケ付きのかわいいカード(海外出張先で選んでくださったそうです。感激!)↓
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今回は美浜にある大きなホールをふたつも借り切っての、大々的なコンサート形式。
まず午前中9時から12時までは音楽ホールでリハーサル。
壁も高い天井も、椅子も、全てが真っ白でまぶしいくらいのホール。
真っ白な空間の中で、舞台上のスタインウェイのフルコンピアノだけが浮き出すように黒く光っていてゴージャスです。
リハーサルなのに、スーツ姿の男性が弾いてると「巨匠?!」みたいな雰囲気が醸し出されるほどです。
今回はおめかし・仮装も可!ということで、ふだんのオフ会ではカジュアルなみなさんも、男性はスーツ、女性はドレスだったりして、それもまた楽しみ☆

こちらのホールのスタインウェイ、見た目からなんとなくキラキラ系の硬質で派手な音色かなーと思っていたら、触ってみると意外にもまろやかで優しい感じのピアノでした。
「ため息」の暗譜が飛ばないか心配だったのですが、リハーサルではなんとかクリア。

みなさんのリハーサルの演奏を聴いたり、おしゃべりしたり、昼ごはんを買いに行ったり、着替えをしたり・・・で、和やかに午前中は過ぎていきました。
午後からの本番で使うメインホールは13時にならないと開かないということで「どんなホールとピアノなんだろう?」とドキドキ。。。













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