2007/5/4

小山さんに熱狂♪  コンサート

さて昨日の続き。
ホールAは一昨年の熱狂の日でベトベンの運命を聴いたときは1階席だったのですが、今回は2階席の後ろから3列目くらいでした。
扉を開けて中に入ると「ひゃぁぁ〜〜〜!!高いっ!!2階席っていうより野球場の外野席?転げ落ちたら大変@@オーケストラの椅子もピアノもおもちゃみたいに小さく見える〜!」とビックリ。
前に1階にいたときも広いな〜と思ったけれど、こうして上から全体を見るとおそろしいほどの広さです。しかも満席。これが5000人か〜。。。

予定開演時刻より5分ほど過ぎてからウラル・フィルのみなさんが登場。わたしの席からだと、ちょこちょことお人形が楽器を抱えて出てきたように見えました。オケのみなさんがそろったところで、真っ赤なドレスの小山さんと指揮者の井上道義さんが登場。
おぉ〜。こんなに遠くから見てるのに、小山さん、女王のようなオーラが感じられます。

いよいよ演奏開始。♪〜〜「・・・うっ・・・音も遠くて小さい〜;」と最初は思ったのですが、すぐに演奏に引き込まれました。
小山さんのピアノ、素晴らしいっ!!一音一音魂がこもっていて、5000人の巨大ホールの隅々まで届きます。豆粒のようにしか見えないのに、ときどきなんだか顔の表情が間近に見えたような気がしてくるほど。
ピアノとオケと、どんどん盛り上がっていき、ラフマニノフのこれでもかー!とツボをおさえたドラマチック攻撃に、喉の奥がぎゅぅっとしめつけられて泣かされました。
ブラボー!ブラボー!な5000人の拍手。涙を流しつつボーとしていたら「余韻に浸りたいところごめんね;でも急いで次のホール行かないと間に合わないわよ〜!」とお義母さんに言われ、はっとして移動。
そう、開演時間が遅れたため、演奏が終了した時点で8時15分くらいになっていて、次のアンドレイ・コロベイニコフさんのコンサートの開演時間(8時30分)が迫っていたのです。
もう開場時間過ぎてるし、自由席だから急いでホールB5へ走らねば〜!

続く。





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