2007/3/10

レンジよ、お前もか。  日記

年末に壊れた洗濯機に続き、今度はオーブンレンジが壊れました。
レンジを使うと何を入れても火が!
ブォ〜という不穏な音が・・・と思ったら次の瞬間にはバチバチっとなって炎!!
中を掃除して何度か試してみましたが、ますます火が強くなっていて危険極まりないです。

「ぎゃー!!危ない!捨てるっ!」というわたしに、夫は「えー、レンジはダメだけど、オーブンやトースターの機能は使えるんだからもったいないよ。」というので、「だめっ!絶対だめっ!子どもたちがつい使っちゃうかもしれないじゃん!」
夫「でも今捨てちゃったらトーストが焼けないよ。新しいの買うまでは使おうよ。」
わたし「ダメーッ!!絶対だめっ!食パンくらい焼かなくても平気でしょっ?それより火事になったりしたら大変でしょっ?!もしとっておくっていうならトンカチで壊すっ!」と大暴れ。

というわけで、電気店に新しいオーブンレンジを探しにいきました。
あんまり高かったらあきらめようと思っていたのですが、なんと12500円というのがあったので買いました。

10年前の引っ越し時にそろえた電化製品が次々寿命がきてるみたいです。
冷蔵庫は長生きしてほしいです。




2007/3/9

「やさしい訴え」  

小川洋子さんの小説。山本容子さんの描くチェンバロのイラストの表紙(文春文庫)に目が止まり、読んでみました。

暴力夫のもとを逃れ、山奥の別荘にやってきた「わたし」と、別荘の近くでチェンバロを製作している元ピアニストの「新田氏」と、チェンバロ作りの弟子の「薫さん」。
浮世離れした森の中で、静かに繰り広げられる三角関係。。。

「わたし」が「薫さん」に抱く嫉妬心とか、けっこう激しくドロドロな部分もあるんですが、森の中の小屋でチェンバロの音色が響いている美しくて静かなイメージが全体に流れていて、その対比が良いです。

タイトルの「やさしい訴え」は、ラモーという作曲家のチェンバロの曲名だそうで、小説の中で弾いているシーンが出てきます。
聴いてみたい。。。(残念ながら家にはラモーのCDはないので、読書の途中からはバッハのフランス組曲のチェンバロバージョンのをBGMにしました。)

チェンバロを製作する過程の描写もいろいろ出てきて興味深かったです。
初めてチェンバロを間近で見たとき、装飾の美しさに驚きましたが、あれは全部こつこつと手作業で作られるものなんですね。

2007/3/7

春なのに〜  レッスン

3月になってからというもの、ほとんどピアノに触っていません。
公私ともに何かと忙しい3月は、レッスンは今日の1回だけになってしまうのですが、その貴重なレッスンを無駄にしそうな練習不足状態で先生のお家へ。。。(スクリャービンに挑戦してる場合じゃありませんでした;)

♪バッハ インヴェンション1番
「練習不足のわりには弾けてますね^^;」ということでしたが、フレーズのまとまりごとに切るところを統一すること、という前回の注意点が直っていませんし、ときどき指がもつれてあやしくなります。
あんなに短い曲なのに一度もミスなしで弾けたためしがないって一体。。。
でもまぁ、とりあえずこんなもんでしょう、ということで、次回は仕上げにさらっと弾くことにして、次の課題の4番か8番をみてくることになりました。

♪ショパン 「別れの曲」
うぎゃ〜;;もともとニガテな中間部が退化してるー!
最初と最後のテーマ部分はそれなりにスムーズに弾いているのに、中間部に来ると間違えまくりのボロボロに;
まずはきちんと正しい音を弾けるようにすることと、中間部は強弱の入れ替わりが激しいので、そのへんもちゃんと意識して弾けるように。

3月中にはスラスラ弾けるようになって「別れの曲」を卒業して、4月には何か新しい曲を弾きたいです。
そういえば、毎年この時期になると「はっ!桜が咲く前に『幻想曲さくらさくら』をマスターしなければ!」と思うのですが、今年は暖冬で桜の開花も早そうなので、またしても間に合わなさそうです。
今日は近所で毎年真っ先に咲く桜を見ました。(見た目はソメイヨシノに似てるのですが、たぶん違う種類なんでしょうね。)


2007/3/5

「きいろいゾウ」  

西加奈子さんの小説「きいろいゾウ」を読みました。

「ツマ」という名前の妻と「ムコ」という名前の夫の、夫婦の物語。
ツマが子どものころ好きだった絵本「きいろいゾウ」の話とともに展開していきます。
田舎に引っ越してきた、小説家のムコとツマの日常、近所の人々や動物たちとの交流がほのぼの〜と描かれ、くすくす笑いながらゆるゆる〜と読んでいたら、途中から雲行きがあやしくなりオカルト系の話になっていってビックリしました。

各章の始めに「きいろいゾウ」の話、そしてツマの視点からの話、ムコの日記、という構成になっているので、同じ一日を夫婦それぞれの視点から眺められるのがおもしろかった。偶然この前読んだばかりの「赤い長靴」とちょっと通じるようなところもあって。

食いしん坊で無愛想な犬の「カンユさん」がわが家の犬に酷似。




2007/3/2

オクラホマミキサー  日記

6年生最後の保護者参加のお楽しみ会がありました。
2日前まで、そんな行事があることも知らされていなかったのですが、行ってみたら息子が司会のようなことをしていたので驚きました。教えてくれればビデオカメラ持っていったのに〜。

まずは一人一人の紹介「マラソン大会では毎年1位をキープの○○さんです。」とか「いつもみんなを笑わせてくれる○○君です。」とか・・・
そのあと6年生全員で合奏と合唱。合唱は「えっ?!どこかの合唱団みたい!」と思うほど上手で、ジ〜ンとして涙が出そうになりました。
それから親子そろってのゲーム。クラス対抗で、体育館に散らばった表裏が白黒になったボードを自分のクラスの色にめくって数を競うというもの。

そして親子でフォークダンス。懐かしのオクラホマミキサーとマイムマイム!ひゃ〜、もうすっかり忘れていて、ステップの踏み方もパートナーを交代するときのやり方も、ぎくしゃくしてしまいました。
子どもたちは5年生のキャンプのときにさんざん練習したようで上手で感心。
まずオクラホマミキサーで、どんどんパートナーが変わった状態のままマイムマイム(パートナーが変わらない踊り)に突入だったので、息子と手をつないで踊ったのはオクラホマミキサーの一瞬だけでした;;ずっと息子が相手でよかったんですけど。。。(と思っていたのはわたしだけでしょうか??)

最後に、子どもから親へプレゼント贈呈。タオルで作ったハート型の台ふきん。(そういえば先月「学校で使うからタオルない〜?」と言っていたのはこれを作るためだったのね!)
ハート型のミニクッションのようになっているのをひっくり返して中を取り出すとタオルが平らになって使えるのです。(もったいなくて使えない。)
メッセージカードも入っていました。
家に帰ってきてからメッセージカードを読んで笑い泣き。

あ〜、今からこれじゃぁ、卒業式はティッシュ1箱持っていったほうがいいかも;



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