2006/11/27

紅葉の山梨へ(2日目)  日記

2日目は山梨県立美術館へ。
入り口の黄金色のイチョウ並木、レンガ造りの美術館と文学館を囲む広い公園の紅葉も見事で、建物に入る前から素敵!

館内に入ると、美しい庭が見えるガラス張りのロビーにグランドピアノが!!きゃ〜〜〜!こんなところで弾いたら気持ちよさそう〜!わたしが山梨県民だったら「ここ借りられますか??」と鼻息荒くして聞いちゃうな〜・・・と妄想。(週末はロビーコンサートが行われているようです。)

こちらの美術館の目玉はミレーの「落ち穂拾い」と「種まく人」。ほかにもバルビゾン派の風景画や、シャガール、藤田嗣治などの有名どころから、現代絵画にいたるまで贅沢なコレクションが広々した館内にゆったり飾られています。山梨、しゅごいものもってますね〜。。。
館内のどの窓からも外の風景が美しく見えて、部屋から部屋へ移動するときも楽しめます。
近くに住んでたらちょくちょく来たいくらい。館内のカフェもよさそうな感じでした。

さて、美術館でうっとりしたあとは、ほうとうを食べるため「小作」へ。
今回の旅の大きな目的のひとつが「本場のほうとうを食べる」こと。
今まで、市販のほうとうセット(麺と味噌のセット)で家で作ったことはあるのですが、本場で食べたことはなかったので「本場の正しいほうとうにはどんな具が入っていてどんな味付けなのか」を確かめるべく。
小作は山梨ではメジャーなほうとうのチェーン店だそうです。
民芸調の畳の店内はお昼で満席。
一番ポピュラーと思われる「かぼちゃほうとう」を注文。
アツアツの鉄鍋に、木のお玉のようなものがついて運ばれてきました。
具はかぼちゃ(カットが大きい!)ゴボウ、白菜、ネギ、にんじん、さといも、しいたけ、山菜・・・などなど、ざっと数えただけでも10種類くらい入っていました。
ほうとうの麺は太くて平らなうどん、という感じ。(以前家で食べたののほうが餅っぽい食感と味でした。)
具沢山でボリュームたっぷりでおいしかったです。
お土産にほうとうセットを買ったので、家で作るときは真似してみようと思います。

それからテレビチャンピオンのケーキ選手権でチャンピオンになったというケーキハウスミサワへ。温泉旅館の並ぶ石和のちょっとはずれた場所にあるのですがお客さんがひっきりなしに訪れていました。
ガラスケースの中のケーキはどれもこれも美味しそうで、一個だけ選ぶのがつらくなるほど・・・家の近くにあれば、毎週通って全種類制覇したい・・・。
結局、クレープで包んだ生クリームムースの上に、いちごがのったケーキにしました。バニラが効いていておいしかった〜。いくつでも食べられそう。

さて、最後は桔梗屋の工場に併設されたアウトレット店へ。
子どもたちはここで「信玄餅つめ放題」(一袋210円。去年10個くらい入ったような覚えが。)をするのを一番の楽しみにしていました。
ところが!午後3時くらいに行ったらすでに「つめ放題は売り切れで終了しました。」と。。。次回は早めに行かなくては。

美しい紅葉と美味しい食べ物とワインを満喫し、充実の2日間でした。












2006/11/27

紅葉の山梨へ(1日目)  日記

週末、山梨へ一泊旅行に行ってきました。
渋滞を避けるため朝5時に家を出発。
夜明け前の都心を抜け、朝日がまぶしくなるころには山の中でした。
黄色オレンジ赤、鮮やかな紅葉に囲まれて目がチカチカ、頭の中も黄色オレンジ赤に染まってしまいそうなほど。
今年は秋が暖かく、例年より一ヶ月近く紅葉が遅れたそうで、ちょうど見頃でラッキーでした。

さて、まずは昇仙峡へ。
観光ガイドの写真などで見たことはあったのですが、実物の景色はこの世のものとは思えない幽玄さと迫力で圧倒されました。
切り立った崖と紅葉、巨大な岩の間を流れる滝と緑色の水に吸い込まれそうになって、ちょっと怖いくらいです。
まだ9時前で、ほかの観光客の人がいなくて、し〜〜〜ん・・・としていたのでよけいに。
滝のまわりを少し歩いたあと、今度はロープウェーにのって山頂まで。
ロープウェーからはまわりの山々の紅葉がぐるりと見渡せてすばらしい眺めです。山頂からは、雪をかぶった南アルプスや富士山がばっちりキレイに見えて、まさに絵のような眺めでした。

さて、次は去年行って感動した「ほったらかし温泉」へ。
笛吹川フルーツ公園のある山をどんどん登っていきます。途中「こちらの道はカーナビが違います。ほったらかし温泉へは公園内の道路を進んでください」という看板もできていてほったらかし温泉の人気を感じました。
ちょうどお昼時だったので、温泉の外の休憩所でお昼ごはん。
去年、夫が食べた「まいたけ天ぷらそば」がすごく美味しかったというので、今年はわたしもそれを食べようと決めていたのですが、残念ながらメニューが変わってしまい、普通の天ぷらそばになっていました。幻のまいたけ天ぷらそば。。。
それから露天風呂へ。180度の大パノラマ、目の前にはど〜〜〜んと富士山が。混んでいるかなと思ったのですが、中に入ると空いていて、なんだかもう富士山独り占めみたいで「極楽極楽〜♪」。
日焼けしそうなお天気で、備え付けの菅笠をかぶっていないと水の反射がまぶしい〜。なるほど、この菅笠は風情を増すための小道具じゃなくて実用的なものなんだな〜と納得しました。

温泉に入ってポカポカになったあとホテルに荷物を置き、マルスワインの工場へ。
地下のワイン蔵には60年くらい前からの年代もののワインが保存されていました。生まれた年や結婚した年のワインを買って、記念日に開けるというお客さんも多いそうです。
試飲コーナー(無料☆)では樽の蛇口をひねるとワインが出てくるようになっていて、小さなコップに入れて飲みます。
マルスワインのは甘口が主流のようで、どれもまるでジュースかカクテルみたいに甘くて飲みやすくておいしかったです。

次は、去年も行った「勝沼ぶどうの丘」へ。
去年来たときにはまわりのぶどう畑には宝石のようなぶどうがぷらぷらとぶらさがっていたのですが、今年はもうぶどう棚の葉がカリカリになっていて「ぶどう狩り」や「桃」の看板だけが残っていました。
ぶどうの丘では地下のワインカーブで地元ワイナリーのオリジナルワイン200種類近くを試飲できます。
銀のスプーンのような容器を購入(1100円)し、そこに自分でボトルから注いで飲みます。
去年、欲張って最初にたくさん入れすぎて何種類も飲まないうちにおなかいっぱい(不思議なことに「酔う」というより「おなかいっぱい」になる。)になってしまったので、今年は少〜しずつ、たくさんの種類を飲もうと張り切ってスタート。
ところが。さっきマルスワインで甘口のばかり飲んだせいか、辛口のを飲むと「あれ??なんか違う。。。」という感じでピンとこないんです。
ふだん家で飲むときは赤も白も辛口のほうが好きなのに・・・。
というわけで、今回は、甘口コーナーと新酒コーナー(これも甘口。)のものばかり試していました。
おつまみ持込禁止なんですが、何かチーズとかハムとかと一緒に飲んでいたら、辛口のも美味しく感じたかも?ワインの印象が変わると思うので、ぶどうの丘さん、銀のスプーンとは別料金でいいので、おつまみセットを用意してください☆(「そうすると長時間入り浸る人が出るからダメなんじゃない?」と夫は言うのですが。。。)





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