2006/11/21

発表会その5(演奏後)  ピアノ

演奏後は放心状態で、舞台袖から客席に戻る出口も間違え、そばにいた小学生の女の子に「大丈夫ですか?一緒についていきましょうか?」と心配されるほど;;

ホール内では大人の最後の生徒さんが美しいブラームスを奏でていらっしゃるのが扉を隔てて聴こえていました。はぁぁ。。。

さて、生徒さんの演奏がひとまわりしたところで先生の演奏です。
グラナドスの「演奏会用アレグロ」。
真っ赤なドレスで登場された先生、いつものレッスン中のほんわか楽しい雰囲気からは別人のように真剣なオーラが漂っていて近寄りがたいほど。
演奏は、華麗で、ゾクゾクするほど素晴らしく、客席もシ〜ンとしてさっきまでの発表会のホールとは空気がガラっと変わったような感じがしました。「ひゃぁぁぁぁ。すごい。。。」
レッスン中、ちょっとしたフレーズをお手本で弾いてくださるときにも、先生が弾くと全然音色が違って「ふぉぉ〜。さすが!」と思っていましたが、こうしてあらためて一曲まるごと舞台で弾かれるのを聴くと、ほんとに圧倒されました。

最後に子どもたちの連弾とナレーション付きで「動物の謝肉祭」。
教室に通っているお友達どうしで、毎日会って合わせて練習というわけにはいかなかったと思うのですが「短期間でどうやってここまで??」とビックリの上手さでした。ナレーションも「演劇の子役もできるんじゃ・・・?」という上手さで子どもたちの芸達者ぶりには驚きっぱなしでした。

開演から4時間たっぷりで発表会終了。
子どもたちの演奏からも刺激を受けましたし、大人の生徒さんたちと知り合えたのもうれしいですし、あらためて先生に習ってよかったな〜と思う一日でした。
今回舞台のスタンド花を作るのを担当させてもらったので、それもよい思い出になりました。
そして、雨の中聴きに来てくれたお友達と家族、どうもありがとう!









2006/11/20

発表会その4(演奏中)  ピアノ

鍵盤に手を置いて・・・ふぅぅ・・・よし、もうこうなったら思い切って弾くしかないわね・・・♪ところてんところてん・・・にっぽーんぶんかこっかっ!!(←爆音)「やりすぎかな〜?でもせっかく広いホールだから大きい音出したほうがお得よね??」と、緊張しつつも大音量を出すのがおもしろくなってしまい、ハイ状態に。

イントロ部分が終わって2ページ目からアルペジオの部分、いつもは間違えないところで全然違うことを弾いて自分で「はっ?何をしてるの、この指はー?!」という場面多々。とても右手のメロディを歌って弾く余裕なし。
中間部のしっとりした部分、どう弾いたか記憶がありません;;
クルクル速くなるところ、たくさん音をはずした覚えがありますが、とにかくすっとばして弾いたような。。。
サビの部分につながっていくところで右手が変形アルペジオ(?)みたいなのを弾いて左手がドゴーンドゴーンと盛り上がっていくところ(13ページ目。)すっごく好きで、ここだけでもビシっと決めたい!という箇所だったんですが、途中で右手がヘラヘラして変な音にずれていき、止まって修正しました;;
その先からは開き直って弾いていたのですが、緊張がとけて落ち着いて演奏できた、というより開き直ってさらに乱雑になってしまったような。。。
最後のコーダ、ミスしまくりでも止まらず進み、よっしゃー、最後の和音7連発〜!!の2発目だったかで激しく全く違う音を弾き「ぎゃ!」と声が出そうに。大音量でグジャ〜ンと鳴り響く不協和音にお客さんはもっとビックリしたでしょう;;
でもなんとかジャーン、ジャーン、ジャジャーン!と強引に終了。

弾き終わったら、恥ずかしくてクラクラして、とても客席を見ることができず、ひゃぁ早く楽譜を持って退場しなくちゃ・・・あっ、楽譜はフメクリストさんが持って帰ってくれるんだっけ??えっとお辞儀はどうするんだっけ??と、キョロキョロ挙動不審になり(小さい子どもたちはスマートにやっていたのに;)アタフタと舞台袖に逃げ込もうとしたら、フメクリストさんに引き止められ「えっ?」と合図されたほうを見たら、お友達から花束が!!きゃ〜!舞台で花束をもらうなんて憧れのシチュエーションで感激しました。どうもありがとう!!




2006/11/20

発表会その3(第2部・・・演奏前まで)  ピアノ

第2部は小学生の部・・・なのですが!!どんどん上手い子が登場して「・・・え?!・・・なんて表情豊かな音色・・・うますぎるぅぅぅーーー!!」と感心するのと同時にどんどん緊張度もアップ。「・・・ヤバイ・・・こんな上手なお子さんたちのあとに大人が登場して、『スケルツォ2番』という曲目で期待させておいて、スットコドッコイだったら・・・しかも10分以上;;小さい子がぐずって泣き出すかも。。。いや、待てよ、泣き出して客席がざわざわしちゃうほうが気が楽かも?」とか、邪心がどんどん膨れ上がるうち、出番の4番前になって舞台裏へと移動する時間が。

舞台裏へ行くと、子どもの部のトリを飾る超上手という噂の女の子たちが待機していて、先生が肩を抱いて激励してあげていました。
「はぅぅ〜、先生わたしにも〜!」と近づいたら「ふわふわさんにはもう何もしてあげられません。がんばってくだサイ♪」とクールな激励が・・・;;獅子は子を谷底に落とす?ってことかしらん。。。
わたしの前の順番の「愛の夢」を弾かれる方と「どうしましょーっ!」とあわわわわ・・としている間にも、プロが演奏しているのではないかと思われるようなアラベスクやモーツァルトのキラキラ星変奏曲が舞台確認画面から聴こえてました。(舞台裏って防音扉で仕切られて直接の音は聴こえないようになってるんですね。)

いよいよ大人の部になり「愛の夢さん」が舞台に。。。おお〜、優しく弾かれていていい感じです。つい先日まで弾いていた曲なので自分のニガテな箇所に来るとドキドキしましたが、落ち着いてクリアされていました。
エンディングに近づいてくると「あ〜、もうすぐだ〜〜。」と追い詰められたような気持ちに。。。

さて、わたしの出番。フメクリストさんと一緒に舞台に出ます。
わっ!舞台袖から出ると舞台の上ってこう見えるんだ!!(リハーサルのときは客席側から直接ピアノに座ったのです。)客席、暗闇だけど人がぎっしりなのがわかるんですね。。。シルエットが迫ってくる感じ。
お辞儀をする目印のところまで行くのもギクシャク。。。お辞儀をして顔を上げるとあそこで手をふっている影は・・・うちの双子だ〜^^思わず舞台上で笑ってしまいました。

さぁ、ピアノの前に座り、鍵盤の上に手を置いて・・・

続きは次回!(じらしてるわけじゃいんですが、書き出すと長くなっちゃって、すみません。)


2006/11/20

発表会その2(第1部)  ピアノ

さて第1部は小さい子から始まります。4頭身(?)くらいのお人形のような子が、ドレス姿でちょこちょこと舞台に登場し、床の上につけてある目印の上まできてペコリ、とお辞儀をします。もうそれだけでかわいくて芸になってる感じです。
「舞台に出たとたんビックリして泣き出したり、固まっちゃう子がいるんじゃないかな〜。」と思っていたのですが、みんな余裕の表情です。満面の笑みでスキップしそうな勢いで登場する子もいたほど。
さらに、ピアノを弾きだすと、これまたビックリ。上手〜!
1曲目は先生と連弾、2曲目は一人で弾くんですが、ちゃーんと弾いてるんです。ほとんど間違えたりしないで落ち着いて楽しげに弾いてるんですよ〜〜〜。「ぶんぶんぶん」や「チューリップ」とはいえ、同じ曲をわたしが弾いたとして、ここまで落ち着いて弾くことができるだろうか、いや弾けまい。。。
こんな小さい子たちが完璧に曲を仕上げているというのに、わたしは・・・「まだ間違えだらけだけどいいや〜。弾きたいから弾いちゃうよゴーゴー!」というノリで・・・発表会に対して真剣さが足りなかったのでは・・・;;と急に反省。でももう練習してる時間はありません;

かわいいおちびさんたちが20人ほど演奏を終え、一部の大人の生徒さん。
レッスンでは顔を合わせることがなかったので、今回初めてお会いできるのを楽しみにしていました。
洋楽のしっとりバラード、ノリノリのジャズ、ショパンの「革命」に、グリーグの「トロルハウゲン婚礼の日」、とそれぞれの方の大好きな曲なんだな〜というのが伝わってくる素敵な演奏でした。

次にゲストの先生のヴァイオリン演奏。
「情熱大陸」を色っぽく演奏してくださいました。美しい〜!

これで1部は終わり休憩時間、集合写真の撮影。
いよいよ2部・・・は次回に続きます。


2006/11/19

発表会その1(開演前)  ピアノ

教室に通って2年目、初めての発表会でした。
初めて中に入るホールで、午前中のリハーサルで扉を開けてびっくり!
ピアノがライトアップされ、ステージの背景の壁が赤やオレンジや紫や緑に、照明で七変化してるじゃありませんか!
客席は階段状で150席くらい。「・・・こんなに本格的なところだとは・・・。ここで弾くのか〜。」とドキドキ。

さて、リハーサルで弾いてみたところ、最初に「あれ?あまり響かないのかな?」と感じたので、わりとガンガン弾いてみたところ「お〜、気持ちいい〜!」リハーサル中はリハーサル待ちの方や、舞台の関係者の方が数人いらっしゃるのみで客席が真っ暗なので、舞台独り占めという感じで楽しく弾けました。(←本番でどういうことになるかはつゆ知らず・・・)

リハーサルが午前10時半で、発表会開演が13時ということで、どう時間を過ごそうか「近くの楽器売り場のピアノで練習しちゃう??」と迷いましたが、お昼ごはんを食べたり、近くのお店をぶらぶらしたりしているうちに時間になりました。ホールに戻ってびっくり!!人がいっぱい〜!満席!
ドレス姿のかわいい子どもたちがいっぱい!!
みんなお姫様?結婚式?七五三?という感じで、気合入ってます。

さて、いよいよ開演・・・からは次回。






teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ