2006/9/19

アメリカ版ピアニスターHIROSHI?  クラシック情報

ジョン・ベイレスというピアニストをご存じでしょうか?
わたしは数年前、ちょっとした間違い(?)から、彼の演奏する映画音楽のCDを手に入れたことがきっかけで知ったのですが・・・
近々来日するそうです。
コンサートの宣伝ページでお試し映像が見られます。
プッチーニの「誰も寝てはならぬ」と、公開リハーサルの中の「上を向いてあるこう〜バッハ風」がおもしろいです。↓
http://eplus.jp/sys/web/bayless/top.html


2006/9/18

「星にとどく樹」  

ピアニスト舘野泉さんのエッセイ。
わたしが舘野さんを知ったのは、去年テレビで放送されたドキュメンタリーで、2002年にステージ上で脳溢血で倒れ右半身不随になってからリハビリを続け、「左手のピアニスト」として演奏活動に復帰された舘野さんを追った番組でした。
番組で聴いた左手の演奏にも感動したのですが、以前の両手での演奏も素晴らしく、それまで舘野さんを知らなかったのを残念に思いました。

さて、「星にとどく樹〜世界を旅するピアニスト〜」(求龍堂)は、1996年に出版されたエッセイ集で、世界中を演奏旅行でまわっている舘野さんが、それぞれの国で出会った人々、美しい自然、コンサート前のハプニングなどのおもしろいエピソードを、ピアノと同じく、優しく美しい(ときには茶目っ気たっぷりに)文章で綴られています。
人や自然に対しての温かいまなざし、音楽への愛があふれていて、じ〜んときます。

昔からの舘野さんファンの方はもちろん、最近舘野さんを知った方にも、知らない方にも、音楽好きな方すべてにオススメの素晴らしいエッセイ集です。




2006/9/14

うれしいお土産  日記

息子が小学校の修学旅行から帰ってきました。
行き先は日光でした。
わたしも昔、修学旅行(小学校だったのか中学校のだったのか記憶が曖昧)で日光に行ったんですが、今も修学旅行のメッカなんですね。

あいにく2日間とも大雨で、メインイベントとなるはずだったハイキング、夜の花火と肝だめしなどは中止だったそうですが、すごく楽しかったようで、いろんなお土産話を聞かせてくれました。
東照宮や華厳の滝がおもしろかったようです。
「滝って初めて見た〜!」と言われ、そういえば家族旅行では滝を見に行ったことはなかったっけ、と気がつきました。
家族旅行はたいてい「海水浴」か「山でキャンプ」か「いちご狩り」などで、お寺とか観光地っぽいところにはあまり行ったことがなかったので、修学旅行のコースは新鮮だったみたいです。

修学旅行ながら、ホテルには天然の硫黄温泉や、露天風呂まであったそうで、お料理も盛りだくさんで美味しかったそうです。わたしも行きたかった!

お土産は「みんなで食べられるものをお願いね。」と頼んでおいたら、日光カステラ、温泉まんじゅう、チョコ餅、を買ってきてくれました。
「それとね、日光とは関係ないけど・・・記念。」といって、わたしにネックレスをくれました。
黒い皮ひもに、銀の剣の飾りが3つ付いたちょっとロッカー風なネックレス☆
ううう、どうもありがとう!!





2006/9/12

やっつけ仕事;  ピアノ

2週間ぶりのレッスンです。
今日はいきなりですが「愛の夢」もみてもらうことに。

♪ハノン30番
スタッカート3種と、ト長調で。合格。
次回は41番のアルペジオに初挑戦。ハ長調とイ短調。

♪ショパン スケルツォ2番
まずは通して弾き終わると。。。
「・・・集中力が持続しませんでしたね?最初のほうはよかったんですが。。。だんだん雑になって、心ここにあらず状態になって、最後はやっつけ仕事みたいな・・・;『愛の夢』のほうにパワーとられちゃったんじゃないですか?」と先生。
・・・図星☆です;;

今日は特に「音の方向性、メロディを意識して弾く」ということを教えていただきました。ただダン、ダン、ダン、ダーンと一個ずつ押さえるのではなくて、最後のダーンに向けてつなげていく感じ、とか…。(うまく文章で説明できないけど、これを意識して弾くのと、ただ弾くのとでは大違いなのです。)
全体的に左手が雑なので、左手のメロディをおろそかにしないこと。

右手の速いところは、相変わらず4番の指が弱いので注意。
それと、指も手首も激しくバタバタしてるので、直すように。
指はなるべく鍵盤から離さず、手首は平行移動、指をまわすときも指は曲げたまま、最小限の動きでまわせるように。(←わたしは指をまわすとき、指がピーンと伸びて手がパーの状態でぐるん、とまわしてしまうので;;)

♪リスト 「愛の夢 第3番」
スケ2であっという間に1時間経ってしまったので「愛の夢」は1回だけささっと聴いてもらうことに。
通して弾き終わると。。。
先生「こっちのほうがいいじゃないですか・・・;;でも、もう『愛の夢』はほかに弾かれる方がいらっしゃるんですよ〜。」
わたし「はい、教室の発表会では『スケ2』に決めてるんですが、10月の終わりに人前で弾く機会があるので『愛の夢』を弾こうかと思ってるのですが、間に合いそうですか?」
先生「まぁ、こっちは大丈夫そうですが…スケ2をなんとかしなくちゃですね〜。では次回は両方やりましょう。」
ということになりました。

教室の発表会は子どもが45人くらい、大人が10人くらいの予定だそうです。予想以上に大人数で驚きました。






2006/9/7

理想と現実  ピアノ

練習中のスケルツォ2番と愛の夢、初めて録音してみました。
とりあえず現時点でどんな感じで弾いているのか客観的に聴いてみたかったので。

まずスケ2。
イントロの和音、弾きながら「あ!ちょっと濁った;」って思ったところは録音で聴くと「ちょっと」どころではないんですね;グジャッと明らかに不協和音になっていてすごく目立つので驚きました。
そして2ページ目から、左手が流れるようなアルペジオになるところ。
・・・流れてない。。。止まってる。。。音は間違いなく弾いているのにナゼ?スピードが遅いわけでもないのにナゼ?
アルペジオをここまで停滞して弾けるというのも不思議!というくらい妙な弾き方になっていました。
しかも、左手音量大きすぎ。。。(よく先生にも注意されてました;まさかここまでとは。)
う〜ん、これはだいぶ矯正しなくては。
中間部は思ったよりはマシでしたが、クルクル速いところのミスタッチを減らすようにしなくちゃ。
後半はもう必死!!なのが我ながら気の毒になるほど伝わってくる演奏で。。。しかも間違えまくり。。。
う〜ん、あと2ヵ月半で、これを人前で弾くとは。。。
気合を入れなおして練習しよう。

さて、では「愛の夢」。
最近こればっかり弾いていて「『スケ2』より『愛の夢』のほうが先に仕上がるかも?」とか思っていたのですが。。。
・・・なんぢゃこりゃぁぁぁ!!!遅い〜〜〜。しかも重い。。。たどたどしい。。。「愛の悪夢」!
自分で弾いてるときに頭の中で聴こえていた音楽と、まるっきり別物。
スケ2以上にギャップが。。。
どうも弾いてるときには耳から入った音を頭の中で勝手に美化しているようです。
現実を知りショックでしたが、まぁ、気づいてよかった。。。
こちらも一から練習しなおしです。









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