2006/4/28

山椒  食べ物

今日はたけのこご飯と若竹汁にしました。
「そうそう、こういうときこそ庭の山椒を使わなくちゃね。」と久しぶり(一年ぶり?)に山椒の植えてある場所に行ってみると「あれ?おかしいな…このへんに植わっていたはず…。」
目線のあたりを探していても見当たらず、ふと視線を上にずらしてみてびっくり!!
「ぎゃーーー!!いつの間に??」
去年はわたしの背丈と同じくらいだったはずの山椒の木が、3mくらいに成長していました。

10cmくらいの苗を植えたのは7年くらい前。
そのときは山椒に雄雌があることを知らず「大きくなったら実がなるかな?」と楽しみにしていたのですが、ちっとも実がならず、雄株であることが判明。
ということは春の木の芽しか使い道がありません。
今まではみそ田楽にのせてみたり、お吸い物に入れてみたり、ちょこっと飾って満足していたのですが、ここまで巨大になってわっさわっさと茂っているとなると、もっとじゃんじゃん使わねば!
何かよい使い道がないかしら…と調べてみたところ、
「木の芽の佃煮」レシピ発見↓
http://www.geocities.jp/yamapon65/tisantisyou_sansyou.html
おいしいかな。やってみよう。




2006/4/17

「わたしのマトカ」  

すっかり「かもめ食堂」にハマってしまい、片桐はいりさんのエッセイ「わたしのマトカ」も読みました。

「マトカ」とはフィンランド語で「旅」という意味だそうです。
「かもめ食堂」の撮影のため1ヶ月滞在していたフィンランドでの体験を中心に、はいりさんのこれまでのいろいろな旅の思い出を織り交ぜたエッセイ集。
これがはいりさんの初めてのエッセイ集ということなのですが、すごくおもしろいです。あのインパクトのあるキャラクターにして、この文章!!とうならされること間違いなしです。
笑えるだけでなく、ホロリとさせる部分も。

「わたしのマトカ」だけ読んでもおもしろいと思いますが「かもめ食堂」を観てから読むと、二重に楽しめます。
あの映画の撮影の合間にこんなにおもしろいことをあれこれしていたのね〜、と。(ほかの役者さんたちの素顔もちらりとのぞけます。)

さらに小林聡美さんのエッセイ「マダムだもの」も読んでいるところです。
以前「凛々乙女」を読んだことがありますが、さらにパワーアップしておもしろくなっている気がします。




2006/4/16

梯剛之さんのリサイタル  コンサート

昨日、千葉のTEPCO地球館で開かれた梯剛之さんのピアノリサイタルにいってきました。

梯さんのピアノはCD「伝説のライブ」でよく聴いていましたが、生で聴くのは今回が初めて。
梯さんの自伝「いつも僕の中は光」を読んでいたので、お母様と一緒に舞台に登場されたのを見ただけで、じ〜んときてしまいました。
「ピアノのところまでは母が僕を連れて行ってくれますが、舞台で弾く時は自分一人。…まったくの孤独で裸にされる瞬間を前に、緊張がピークに達します。」という記述を思い出し、こちらもドキドキ…。

ピアノの前に座った梯さんは、そっと鍵盤に手をのせてからひざの上に手を戻す動作を2・3回繰り返してから弾き始められました。

プログラムは
モーツァルト:ロンドニ長調K485
モーツァルト:サルティの歌劇「二人が争えば三人目が得をする」のミンゴーネのアリア「子羊のように」による8つの変奏曲 イ長調K460
モーツァルト:ピアノソナタ第14番 ハ短調K457
シューベルト:ピアノソナタ第13番 イ長調op120 D664
ショパン:バラード1番
ショパン:「雨だれ」
ショパン:「英雄ポロネーズ」

アンコールは
ショパン:幻想即興曲
ショパン:ノクターン遺作
でした。

梯さんは本の中で「森や公園を散歩して小鳥の囀りや風の音に耳を傾けるのが好き」と何度も書かれているのですが、まさに可愛い小鳥の囀りや、気持ちよい春風を連想させるような優しい音で、モーツァルトにピッタリだなぁと思いました。








2006/4/13

「かもめ食堂」  

ふだんは原作を読んでから映画を観るという順番がほとんどなのですが、今回は先に映画を観てとても気に入ったので、原作も読むことにしました。

群ようこさんが映画のために書きおろした、という話は聞いていたので、ほとんど映画と変わりない内容かな?と思って読んでみたら、映画では描かれていなかった部分もあって、おもしろく読めました。
おにぎりの具も「鮭、うめ、おかか」のほかにもう一種類あって驚きました。

サチエ(小林聡美さん)、ミドリ(片桐はいりさん)、マサコ(もたいまさこさん)の3人は、やはり小説のイメージとぴったり(もともとこのキャスティングを想定して書かれたのかな。)でした。

原作を読んでみると、活字からあの美しい映像を作った監督はすごいな、とあらためて思いました。
特にそれぞれのキャラクターの特徴がよく出ている服装と小物選び、かもめ食堂の外観とインテリア(あの壁の水色ステキ!)は、映画ならではのよさだったと思います。

さて、昨日に引き続き、かもめ食堂の影響で夕飯は焼き鮭でした。
明日はいよいよおにぎりにしようかな。
シナモンロールも作れるようになりたいです。
サチエさん風の花柄シャツに花柄エプロン着用で!
(ふだんのわたしの服装はミドリさん風。)





2006/4/12

かもめ食堂  映画

観てきました。
ストーリーは「フィンランドで日本の家庭料理を出すお店『かもめ食堂』を開いたサチエ(小林聡美さん)と、そこに集まる人々との交流。」と簡単にまとめてしまうことができますが、とにかくもう映像のかわいいこと、おいしそうなことときたら!!!

画面全体の色合い、小物、服装、インテリア、どれをとっても「かわいいっっっ!!!!!!」と発狂しそうになるほどのかわいさです。
そして出てくる食べ物が…おにぎり、肉じゃが、豚のしょうが焼き、焼き鮭、トンカツ、シナモンロール…どれもこれも、ほんとにおいしそうで、画面から取り出して食べたくなります。

映画を観る前に、イッツモノ・カフェで「かもめ食堂」メニューを再現した「かもめプレート」(きんぴら、スモークサーモンのサラダ、シナモンロール、コーヒー、ヨーグルト)を食べていたのですが、映画を観ていたらまたおなかがすいてしまいました。
「今すぐにおにぎりが食べたい!!」と思いましたが、近くにおにぎりの食べられるお店はなかったので、とりあえずコーヒー(←コーヒーも映画でよく登場していて、飲みたくなります。)とパンでおなかを落ち着かせました。

家に帰ってから、夕飯は肉じゃがにしました。おにぎりが作りたかったけれど、シャケと梅干がなかったので、近日中に「シャケ、うめ、おかか」(←この3種類をそろえることが重要!)のおにぎりを作ろうと思います。

映画「かもめ食堂」ホームページ
http://www.kamome-movie.com/

イッツモノ・カフェ
http://www.ikspiari.co.jp/itsmonocafe/




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