2005/7/24

海猫堂  日記

南房総の千倉にある潮風王国(http://www.shiokaze-oukoku.jp/index.html)という道の駅には、魚市場、お土産コーナー、レストランのほかに、イラストレーターの山口マオさんのお店「海猫堂」が入っています。

人間のような顔をしたちょっとニヒルな細長い猫の絵を見れば「あ!知ってる!」と思われる方も多いはず。
わたしは川上弘美さんの小説「椰子・椰子」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101292310/249-6995410-2176343)が大好きで、そのフシギでおかしな話の雰囲気にぴったりなマオさんの挿絵も大好きになりました。

マオさんは千倉に住んでいらっしゃるそうで、海猫堂にはマオさんのイラスト付きのTシャツやカップ、ポストカードや、マオさんがペイントしたギターや柱時計のオブジェなどなどがぎゅぎゅっと詰まっていました。

わたしは海猫堂にみとれてしまい、鮮魚コーナーを見ているヒマがなかったのですが、夫の話によれば、スーパーの半額くらいの値段で新鮮な魚介類がたくさん売っていたそうです。

水槽の中の活きたサザエをつかむUFOキャッチャーや、当たりが出たらアワビやサザエと交換というゲーム機もありました。
サザエUFOキャッチャーに夫が挑戦したのですが、もちろん、サザエは水槽にぺったりはりついていて持ち上がりませんでした。

2005/7/24

白浜海女まつり  日記

ただいま〜。房総旅行から帰ってきました。

一日目は暑かったので、館山近くの海水浴場で泳いでから、宿泊先の白浜へ。
偶然「白浜海女まつり」の期間中で海女さんの夜泳ショーや花火を見ることができました。
http://www.town.shirahama.chiba.jp/event/amamatsuri/amamatsuri2005.html
70人の海女さんが、真っ暗な海の中で松明を持ってシンクロナイズドスイミング…とまではいきませんが、輪になってゆらりゆらりぐるぐると泳ぐのです。
真っ暗な海に浮かび上がる白装束と炎がゆらゆら動いていく様は、お祭りのイベントでなければ、ちょっとコワイような光景。。。
途中、後ろで花火が打ちあがり、空と水面が金色に輝いて海女さんたちが照らし出され、わぁっと歓声が起こりました。
夜泳ショーのあとも打ち上げ花火があり、海辺の風に吹かれながら見る花火は格別でした。

二日目の朝、ホテルの近くの海水浴場に行ったら一面霧が出ていて真っ白。
海の家やパラソルも、5mも離れると見えなくなってしまうくらい。
ライフセーバーのお兄さんが「濃霧で遊泳禁止なんです。ぼくたちも朝から練習していたんですが、沖までいくと岸がどっちかわからなくなるんですよ。霧が晴れるまで、しばらく水には入らないでください。すみません。」と、浜辺にいた人ひとりひとりに声をかけてまわっていました。
砂浜をそうじしていた海の家の人も「せっかく来てくれたのにすまないねぇ。これ、トサカっていう海藻。食べられるから。」と浜にあがった海藻を集めてきてくださったり、霧が出たのはだれのせいでもないのに、とても親切にしてもらいました。
2時間近く砂遊びなどして晴れるのを待って、ようやく海に入ったものの、風が出てきて寒くなったので1時間ほどであがり、海の家で焼きそばを食べホテルに戻りました。
午後はプールで泳いだり、磯を散歩したり。
夜にはホテルの子供向け企画で竹で水鉄砲を作ったり、花火をしたりしました。
「この水鉄砲、夏休みの宿題の工作にしようっと。」と娘。いいのか??

三日目は、千倉の潮風王国と大多喜のハーブアイランドに寄って帰ってきました。潮風王国についてはまたあらためて書きます。






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