2005/6/25

「ピアノ・サンド」  

タイトルに惹かれて図書館で借りた小説。装丁のタイトルの文字も、細ーいペンで書いたようなかわいい手書きの文字で目を引きました。
「ピアノ・サンド」平田俊子(講談社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062121549/249-3803949-7186749

「ピアノ・サンド」って…「ジョルジュ・サンドと関係あるのかな?それともサンドイッチのほうかな?」と思ったら、サンドイッチのほうでした。
作者の平田さんも同じことを考えたみたいで

「この部屋にピアノが来て、ピアノの前でサンドイッチを食べたら、嫌でもジョルジュ・サンドのことを思い出すだろうな。」
「ジョルジュ・サンドという名前のサンドイッチを作れといわれたら、なかに何を入れる?」

…という会話を登場人物たちにさせています。
何を入れる?の答えは…本を読んでみてください。

ところで、この話に出てくる「フランス製の百年前のピアノ」、「燭台つき」で、「ルノワールの絵に出てくる」「ガボーってメーカーのピアノじゃないかな」ということで、気になって調べてみたのですが。。。↓

http://www.pianoplaza.tv/comment%20phot/romantica.htm

ガボーじゃなくてプレイエルになってますね。





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