2005/6/15

「手紙を書きたくなったら」  

イラストレーターの木下綾乃さんの本です。
手紙にまつわるエッセイ、封筒の作り方、木下さんのかわいい切手コレクションなどなど、手紙好きにはたまらない内容。

わたしも最近ではすっかり手紙ではなくメールになってしまったのに、文房具屋や雑貨屋のレターセットやポストカード売り場では時間を忘れてしまいます。(小学生のころから変わらない…;)

シーリング(映画などでみかける、蝋をたらして刻印を押して手紙に封をする道具のこと。)の話ものっていて「おぉ〜!これこれ!前からやってみたかったの〜!」と興奮しました。
今度大きい文房具屋さんに行ったらさがしてみようっと。

木下綾乃さんのホームページ
http://kiino.net/

2005/6/14

「楽聖ショパン」  映画

ずっと「ショパンの映画ってないのかな〜?」と思っていたので、このDVDをみつけたときはうれしくて「聞いたことないタイトルだし、役者とかも全然知らないけど、こりゃもう買っちゃいましょう!定価2800円が1500円だし!」とほくほくでゲット。
ジャケットの写真を見て「…この人がショパン役ってこと…?なんかイメージ違うんだけど…ま、きっと演技を観ればショパンらしく見えるに違いないわ。」と思いつつ、観てみたのですが…。

わたしのイメージしているショパンと全然ちが〜〜〜う!!
まず、見た目からして、やたら健康的なショパンなんですよ!
サンドが「顔色が悪くってよ?」とか言ってても、「え?どこが?」っていう感じ。
「よっ!若大将!」と声をかけたくなるようなショパンなのです。

それから、ストーリーが…「伝記」だと思って観ると、ショックを受けます!
「あれっ?子どものときに『小犬のワルツ』を作曲してる??」とか「パリに出てきたばかりで、さっそくサンドに会ってるよ??しかも最初から好印象??」とか、とにかくいろんなエピソードが虚実入り混じり、頭の中が混乱します。

映画ならではの笑ってしまうほど派手な演出も盛りだくさん!!(リスト絡みのエピソードが特に!リスト役はわりとハマッていたと思います。ギャグっぽいけど。)
これは「ショパンの伝記」ではなくて「ショパンとそのまわりの人々をキャラクターとして使った完全なフィクションの娯楽映画」として割り切って観ると楽しいと思います。

音楽は、もちろんショパンの曲オンパレードなんですけど、ピアノ曲が「ふるきよきアメリカ映画」(この映画1944年製作)的オーケストラバージョンに編曲されていてパッと聴いただけでは「えっ?これは何の曲だっけ??」と思って何秒後かに「あっ、あれだ〜!!」と気づいてニヤニヤします。

というわけでショパンマニアの方々にとっては「ショパンの歴史まちがいさがし」と「ショパン曲名当てクイズ」としても楽しむことができる映画でしょう。
ショパンについて全然知らない人が見ても、娯楽映画としては楽しめると思うのですが、あの映画を観て「ショパンってこういう人だったのか!」と思ってしまうのは、ちょっとどうかな…。。。
まぁ、でも、今となっては本当のショパンがどんな人だったかは想像するしかないので、若大将風のショパンもありかもしれません。

「楽聖ショパン」について載っているページ↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/cinema/meigaza/mai/archive/000015_000109.html
(ピアノを弾いている写真、手前がリスト奥がショパンです。)




2005/6/13

今日のお買い得品  CD

「春のソナタ」では主人公とお父さんが、「のだめカンタービレ」では峰くんとのだめ(テスト本番では千秋先輩。)が演奏していたベトベンの「春」、どんな曲か知りたかったところ、ネットピアノ友だちのまいちゃんが300円CDをゲットしたという話を聞き、わたしもCDを探しにいきました。

ありました〜。CDショップのクラシックコーナーの横に300円CD棚が!
「春」、聴いてみたら「あっ、これか〜!」でした。(でも聴いたことがあったのは第1楽章だけで、あとの楽章は初めて聴きました。)
いいな〜。ヴァイオリンと合わせるの気持ちよさそう〜!子どものうちだれかがヴァイオリンをやってくれたらいいのに…。

駅のコンコースの特設ワゴンでもCDやDVDのセールをしていたので、そちらもチェック。
スカルラッティのソナタ集(ピアニストはデュプラフカ・トムシックとピーター・シュマルフス←二人とも初耳。)が500円でした♪

それと「楽聖ショパン」という見慣れないDVDを発見!
「ショパンの伝記映画『別れの曲』のエルンスト・マリシュカの原作をシドニー・バックマンが脚色し、チャールズ・ヴィダーが監督した作品」だそうですが…これから観てみます。

2005/6/11

授業参観  日記

今年度初めての授業参観。今年は3人の教室が階も校舎も別々になってしまったので、3クラスまわるのがなかなか大変でした。渡り廊下や階段を行ったり来たりしてるうち何度か迷いました。

教室の後ろに「自己紹介カード」というのがはってあり「好きな食べ物」「好きな遊び」「好きな科目」がひとつずつ書いてありました。
好きな食べ物でカレー、ハンバーグ、グラタンなどが並ぶ中、娘は「うど」と書いていました。
そんなにうどが好きだなんて知らなかった。

2005/6/10

「春のソナタ」  

冬ソナのパクリではなくて、三田誠広さんの小説です。
1995年発行なので冬ソナより先ですね。(発行年月を確かめてちょっと驚きました。読んだ印象ではもっと昔の話かと思ったので;)

「いちご同盟」の続編ということで「いちご」の主人公のその後のお話かと思いきや、登場人物などは違いました。
青春+音楽もの、ということで共通した雰囲気はありますが。

「いちご」の主人公はピアノを弾く中学生でしたが「春ソナ」の主人公はバイオリンを弾く高校生(お父さんがピアニスト)です。
「いちご」のときは「亡き王女のためのパヴァーヌ」が物語の中で重要な曲となっていましたが、「春ソナ」はベトベンの「春」です。

実は…お恥ずかしながら「春」といわれても、メロディが浮かびません…;聴けば「あ、これね!」となる曲かとは思うのですが…。
「のだめ」でも峰くんが「光る青春の喜びと稲妻」と言ってたので気になっていたので、確かめなければ。

それにしてもこの「春ソナ」、昔の大映ドラマを彷彿とさせる強烈なキャラとストーリー展開!
高慢な美人ピアニスト川口早苗役には伊藤かずえさん、ナイーブで酒におぼれていくピアニストのお父さん役には風間杜夫さん(大映ドラマ全盛期当時のね。)でどうだろう…とか勝手に配役を考えるのもまた一興。








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