2016/6/5

音楽の「質」と「量」  

作詞家の松本隆さんが
はっぴいえんど時代には音楽の「質」を
作詞家に転向した80年代には「量」を
それぞれの時期に追求したとおっしゃっていた。

僕の中で「質」と「量」その両方を
同プロジェクトでやってしまったのが
ザ•ビートルズなんだと思う。

今の時代のシンガーソングライターのほとんどは
“その日暮らし”の音楽を作っているような気がして、
しかも、手前のファンを逃がさないように
短いサイクルで曲を“量産”しなきゃならない。
小規模なのに「量」を意識せざるを得ない。

だからみんな同じような安パイな音楽になっていく。

でも考え方を変えれば、
音楽史という“参考資料”もたんまりあれば
機材面での使い易さ、
クオリティーの発展も著しい昨今、

「質」を追求するアーティストが
もっともっと目立っても良いんじゃないかと思う。

もちろん、「質」だけでも「量」だけでもだめで
バランスは必要だと思うが。

ビートルズを越したいなんて
音楽を始めた頃のようには思ってないけど、
僕はいまでも、
ビートルズとなんとか肩を並べたい
と思って曲を作ってる。

新しいものを探しながらも
古き音楽を掘り下げていくことも
文化の成り立ちとしては大事なことだと
僕は思う。
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2016/6/4

Beloved  

写真立ての中の君は
小さな子供のような
微笑みで風に吹かれ
コテージの椅子にもたれてる

シャワーを浴びてた君は
ちょっと気怠そうな素振り
ほのかなローズの香りで
今夜も部屋を満たしてゆく

Making love
いつもの君
特別な君

どちらの君もMy beloved
キスするたびに切ない
幸せを伝えてる瞬間でさえ
いまが通り過ぎていくから
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2016/6/4

いつまでも どこまでも  

繋いだ手と手の静かな温もり

巡る季節が何度通り過ぎても
色づく景色を君と見ていたい

眠れない夜も 雨降りの朝も 
愛してる 君のそばにいる
何よりも君を大切にするよ
いつまでも どこまでも

悲しい過去さえ愛しく思うよ

独り悩んだ長く険しい旅も
君と出逢えてすべてが報われた

涙も光も 微笑みも陰も
受け止めて君と生きてゆく
誰よりも君を幸せにするよ
いつまでも どこまでも

絶えることなく打ち寄せる波のように
命のすべてを君に捧げたい

眠れない夜も 雨降りの朝も
愛してる 君のそばにいる
誰よりも君を幸せにするよ
いつまでも どこまでも
いつまでも どこまでも
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