11月にFIPの闘病をしていた紅音ちゃんへ、千羽鶴を募集しました。
その節は、大変多くの方から、沢山の千羽鶴を送って戴き、
大変有難うございました。
残念乍ら、12月6日に虹の橋に逝ってしまった紅音ちゃん。
精一杯頑張りました。
小さな体で、父ちゃんが出張から帰って来るのを待っていました。
そして頑張って父ちゃんが帰ってきたのを見届けたように旅立ちました。
その紅音ちゃん、今日で四十九日になりました。
早いですね。
千羽鶴を折って下さった方には、本日、ささやかなお礼を送りました。
本当に有難うございました。
ご笑納戴けると幸いです。
大したお礼も出来ず、申し訳ありません。
もう、千羽鶴を折ることがないように! と願っておりますが。
猫の神様はまだまだ試練を与えてきますかねぇ。
どうか、一刻も早く特効薬が発明されますように。
小さな、物言わぬ動物達が、
少しでも穏やかな日々を送ることができますように!

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