2013/8/18

番方講法要ご案内  

番方講法要ご案内

8月24日(土)〜25日(日) 両日とも昼2時、夜7時30分より
法話は 各座とも、住職・若院1席ずつです。

 ちなみに番方講法要の由来を訪ねると、江州の本願寺門徒は、石山合戦の時代、本願寺を守護するために、門徒が兵糧米を送ったり、戦のために人を派遣したりしました。私のお寺の地域は、江州中郡番方講(南方番方講)と呼ばれていて、この番方講へも、蓮如上人以来、明如上人まで、歴代の御門主からの御消息が出されました。そのようなご縁で、現在でも南方番方講では持ち回りで法座を開いています。なお、浄光寺には准如上人より褒美として絵像のご本尊を頂戴しています。

 いつの時代からか、浄光寺では単独で番方講法要を勤めるようになり、頂戴したご本尊を余間に掛け、一年間に亡くなった方の永代経も兼ねて、法名と御懇志を頂いた方(施主)の名前を法名軸に記帳し、その両脇に掛けて、お勤めをするようになったようです。

 隣寺のご住職にもご出勤いただいてお勤めをしており、昔は隣寺のご門徒さんの法名も記帳していたようですが、隣寺では蓮如講という法要をお勤めされるようになり、それからは法名の記帳はうちのご門徒さんだけになったようです。しかし、今でも両寺のご門徒さんが大切な法要としてお参りされます。

 お勤めの後には、番方講への御消息(明治25年に彦根市、高宮の円照寺の水原慈音師が編集され、出版された御消息集)から4通を選んでを拝読しています。

 以前は盆明けの8月19日〜20日に勤めていましたが、現在は盆明けから少し経った土日に勤めています。ということで、今年は8月24日(土)25日(日)に勤めます。なお、この法座の法話は住職、若院が担当します。
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