hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2017/4/27

開店と閉店  アンチテーゼ


「美容室がどんどん出来ますよね〜」

と、お客様からたまに言われます。


いわゆる新規開店のこと。


開店は華々しく、そして何もなかった所に出来るので

どうしても目立つので

美容室出来ますよね〜となる。



しかし、実は閉店している店もたくさんある。


閉店は静かに、極端に言えば何事もなかったかのようになくなるので

そのお店に行っていなかった人は気付きづらい。


昔は美容室が閉店するなんて余程の事でもなければなかった。


現に、今でも古くから営業されている

業界の大々先輩のお店はたくさんある。


だから美容室が閉店するのは余程の事なのだ。


しかし、これからもっと閉店するお店が増えて来ると思う。


美容室バブル時代に身の丈を考えず

スタッフが成長した、と言う理由以外で出店し

多店舗展開しているお店が複数店を縮小することでの閉店、


都会に住んでいただけで

都会でやってましたのを全面に出しているが

センスや実力はまったくと言っていいほど伴っていないお店、


お客様に高い料金を頂けるだけの技量がない、

かと言って安い訳でもない、カット¥4000円前後の中途半端なお店、


カット・パーマ・カラーでお客様を納得させられないから

ヘッドスパや、ヘアに関係ないものを色々売り始め

カットなどで上がらない収益を他でカバーしているが

専門店には到底敵う訳がなく、結果何屋か分からなくなってくるお店、


セミナーに行っているだけで勉強している気分になってるお店、


行くだけでもまだましだがセミナーにすら行かないお店、


等々




しかし正直、1人あたり100万以上上げられないなら

何かに問題があると言う事だし

100万上がってないなら

社会保障やら休日などが充実せず

スタッフにメリットがないので

今の個人店独立は後を絶たないでしょう・・・



昔のように実力がある者だけが独立する時代ではないので


美容師数と美容室数がどんどん近付いて来る時代は

もうそこまで来ているのかも知れない・・・




業界の人が読んだら怒られそうなのでこの辺で・・・
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