hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2009/5/2

たかがヘアカラー、されどヘアカラー  アンチテーゼ

先日、ECLATの顧客の方がECLATの予約が取れなかったので他店にカラーだけ行かれました。

その翌日にECLATにいらして皮膚トラブルを訴えられました。

フェイスラインに数箇所、頭皮に数箇所、炎症が起きていました。

パーマがかけたいとの事でしたが、この肌の状態では我慢してくださいとお伝えしました。

ヘアカラーだけと思われて行かれたのですが、たかがヘアカラー、されどヘアカラーです。


カラーリングと言うものは、自宅でも簡単に出来ます。

ドラッグに行くと、我々プロが見ても驚くくらいの種類が売られています。

価格も安くて手軽です。

しかし、トラブルが多いのも事実です。

染まらなかった挙句に皮膚がただれて、逆に当分カラーもパーマも出来なくなった方も事実いらっしゃいます。

又、想像以上に暗くなって困った方や、逆に明るくなって困った方も。

たかがヘアカラー、されどヘアカラーです。


カラーは髪を染めるものですから、基本は髪に塗布するものです。

いくら根元を染めたいと言っても、皮膚に大量に塗布してはリスクが高くなります。

ECLATではハイブリーチをしても痛くないと言われます。

皮膚に塗らないからです。

ECLATはヘアカラーにおいても数々の試験を行い、技術のみならず、知識や気遣い等までも基準以上出来ないと施術には入れません。

確かにヘアカラーは一般的には塗るだけの技術です。

だから市販でもパーマはほとんど見ないし、あっても自宅ではやらないのに、カラーは自宅で自分でやってしまう。

正直、現在のプロ業界のカラー剤もインスタントカメラ的で、極端な話は素人の方が使っても思った色や明るさが出ます。

入りたてのキャリアがない新人でも出来ます・・・みたいに。

でも、薬剤の強さはパーマの3倍です。

ダメージも3倍あるのです。

ここを知らない方が多い。

新しく生えてきた髪から既に染まっている髪まで同じパワー、同じアルカリの薬で染められていることに気づいていないのです。

良く低アルカリと言うのがありますが、低いだけでアルカリには変わりありません。

ですから、カラーモデルとしていらっしゃる方も、状態がかなり良くない方が多いです。

ダメージだけでなく、今まで美容室で染めてたのに地層のように色が何段にもなっている方も珍しくない。

もちろんロングであればカラーを繰り返してパーマなんてかけれる毛先の状態ではない。

ECLATがこだわって使っている、既に染まっている部分用のトリートメントカラー剤があるのですが、この薬は山陰で他に使っている所がないそうです。

そのカラー剤は頭皮・髪に優しく、ツヤツヤに仕上がり、感触も低下しません。

しかし、トリートメントカラーであるが故に、成分がアルカリではない為に色を出すのが難しいのです。

塗るだけではダメ、テクニックが必要なのです。

でも、お客様がカラーリングをダメージ気にせずに続ける為には絶対に必要です。

もちろんECLATにもトリートメントメニューもありますし、間違いなく効きます。

同じ種類・メーカーのものでも、絶対に他でやるより間違いなく効きます。

処方が違うからです。

でも傷ませてトリートメントしてもプラスマイナスゼロがいいとこで、下手すればマイナスのままです。

傷ませずに、更にトリートメントしたらプラスじゃないですか?

傷みが出ないから、ECLATの顧客の方々は家庭でのヘアケアもしっかりされます。

今年に入り、この不況にも関わらず思うように予約が取れずにたくさんの方に待って頂いたり、他店に行かれたりとホントに申し訳御座いません。

ECLATの顧客の方々は帰られる際に次回の予約を入れられる方が非常に多いです。

ですから一ヶ月先でも埋まってしまう場合が出て来ます。

予約が取れないときは、今まではカラーだけなら他店でもと事実言っていました。

でも、ECLATの顧客の皆様はカラーだからこそ怖いことを認識してください。

今回つくづくそう感じましたので悩みましたが書きました。

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