
今日は天気がよくて、外から見たこの牛さんのお肌がテラテラと輝いて見えます。
Baroqueの手伝いを私もしているのですが、対応がまだまだ未熟で、お客さんを待たせてしまうことが度々あります。(非常に申し訳ないことですが。)
それでも、美味しいものを美味しく”魅せる”ためにはまず、美しく盛ることが重要です。
けれど、ジェラートを盛るのにスコップのような形状のアイスヘラを使っているため、量や盛り方にばらつきがでてしまいがちです。(以前、お客様にも指摘されてしまいました。)
そんなとき私は、店長や上手な盛り方をしている人の手つきをよく見て研究しつつ、自分の体に上手な盛り方を叩き込みます。
あとは自分の努力次第です。
早く、美しく、丁寧な盛り。
それが今の私の目標です!

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