かなり前になるが、大学の先輩に教えてもらってから行き始めた、京都は瑞穂蕎麦の食べられるお店。先輩の影響とても強く、たくさんの人が通い始めている。蕎麦と言えば、両親の故郷出雲の蕎麦が幼いころから馴染んだ蕎麦だけど、ここのはもう少し洗練されている。のど越しはなめらかでも香りは高い。
府境をまたいでしまうけど、ちょっと食べに行くことにした。お店の開店時間から逆算して出発したのだが、途中で何度か時間調整。くりの里で、相方お気に入りの納豆とくれべ伝統のでっち羊羹を手に入れたので、もう他に寄り道はしなくて済みそう。
数日前の積雪がまだ道の端に残っているようだ。この辺りも雪、ひどかったのかな。