
結構前になりますが…
宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら〜オスカル編」観に行って来ました!!
満員御礼の初日。
さすが、100周年!!宝塚大劇場は大賑わいでした。
オスカル大好きな私としては、一番観たかったバージョン(^_^)
オスカルが最初の登場で歌う「我が名はオスカル」を生で聞きたい!と思っていたのが、やっと叶いました。
今回は、オスカルの父上の語りに沿って、オスカルの生まれる所から、子ども時代や家族とのシーンがあって、賑やかで楽しい感じ。
原作ファンとしては、誕生シーンにさりげなくクリスマスツリーがあるのが嬉しかったです。(オスカルはクリスマス生まれ)
アンドレ役とジェローデル役、アラン役が役代わりということで、それぞれの役に見せ場をちょこっとずつ作ったせいか、一幕の間はアンドレの存在感が薄くて…あれれ?な感じ…(>_<)
二幕ではさすがに盛り返してました(^^;;
っていうか〜、物語の見せ場には彼は必要ですからね(^^;;
いろんな意味で、アンドレ、よかったね〜とウルウルしながら観劇(笑)
今回も、素敵で、うっとり!
キラキラいっぱい!!ついでに笑わせてくれました(≧∇≦)
パワーアップしたペガサスは必見です。
あ〜、楽しかった!
フランス、万歳o(^▽^)o
宝塚歌劇団、100周年おめでとうございます(*^^*)

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