久々の書き込みですね
最近忙しさにかまけ6ちー軍団の相手をしてませんです
ちゃんと遊べ!! すいません
…で今日お休みだったのですが、元々怠け者なので
特に何をするわけでもなくチャン太とゴロゴロ
ふとチャン太の爪を見て
「あっチャンポンのつめきりに行こう!!」と思いチャンポンに
「散歩にいこうか〜」と声をかけ奴ら2チーは
ルン♪ルン♪モード〜
フン
これから何されるか知りもせずに喜んでやがるクククッ
爪切りは無事何とか終了
相変わらず嫌な事があった時のチャン太の帰りのダッシュは
おじ〜犬とは思えない速さですな
その帰り道でふと思い出したんですが
今も通ってるペットショップで
(ここでチャン太やポンコと出会いました)
爪を切ってもらってるんですが
それは
チャン太がまだ3,4歳のピチピチボーイだった頃です
まだポンも迎えておらず1匹だけの甘えん坊やでした
(この頃、既に4キロオーバーだったと思います)
トリマーさんたちが使う台って結構高いですよね〜
腰丈位ありますよね〜
そこでやってもらってる他のワンちゃん達は
とても大人しくいい子ちゃんばかり
ガラス張りになってるのでトリマーの作業中は
自分ちの子の様子が見れます
勿論私達もチャン太が不安がらない様にチャン太を見てます
チャン太も私達を見てます
そんなある日の事
またいつものように爪きりにチャン太を連れペットショップへ…
そしていつものようにチャン太を見ていたんですが
子犬が並んでるケースがすぐ横にあり
チワワバカな私達夫婦は子犬のチワワや他の子に目が行き
チャン太を見ていなかったんです。
そして子犬のケースを覗きチャン太の視界から私達が消え
チャン太は
パニック!!
そのトリマーさんたちが使ってる台から飛び降り
私達の所へ…

今度はトリマーさんたちがパニック!!
まさか飛び降りるなんて思ってなかって様です
(今は年で足腰弱ってるのでもうこんな事はできないと思いますが…)
それ以来付いてなかったはずの
逃げ防止の柵が出来てたのは言うまでもありません
俺様を置いていこうったってそうはさせないぜ
誰も置いていかないよ〜♪

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