おじいちゃんワンコ、キャバリアのリッチ君。14歳半。
キャバリアと言えば、高齢になると心配される病気が、心臓病。
リッチも、6年前から心臓に少し雑音が混ざる様になって、その頃から心臓病のお薬を飲んでいます。
目も白内障で白くて、ほとんど見えて無いみたいです。でも、部屋のなかでは、においとか感覚で、よたよたしながらでも上手に障害物を避けて動いていて(⌒‐⌒)
トイレも、失敗する事なく、ちゃんとトイレまで行ってしています( ^ω^ )
普段は、殆んど寝ていて、ご飯タイムの時は、耳も遠いものだから、耳元で名前を呼んで体を軽くさすってあげると、ムクッと起きて、食器のある所(ケージ内)までよたよたと行って、ゆっくりとだけど全部食べて、 ちょこっと私に愛想して又、寝る😪💤💤....こんな感じで、ゆっくりと穏やかに過ごしていました( ^ω^ )
もう少し元気で居てくれたら良いなァ〜と思っていたのですが、1ヶ月半程前に、食欲が落ち、やがて食べなくなってしまいました( ̄ー ̄)💧💧
もうかなりのお年なので、通院のリスクを考え、近い病院で診ていただいたところ、心臓病がかなり進んでいる事がわかり、リッチ君、絶対に安静にし、私は、仕事の合間、なるべく側についてて介護しながらリッチ君の治療に専念していました😓
病院で処方して頂いたお薬が、お陰様で効いたみたいで、食欲には波があるものの少しずつですが、ご飯も食べてくれるようになりました。最近、少し元気も出て来て何とか安定したかなぁ〜?って感じです。
気は抜けませんが、ちょっと一安心と言う所です。
今日の診察では、経過が安定していて、通院が週一だつたのが2週間後になりました。
本当に良かったです(⌒‐⌒)
丁寧に親切にしてくださいました、病院の先生とスタッフの皆様にも感謝ですo(^o^)o
この調子で、もう少し側に居て欲しいと願っています(⌒‐⌒)

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