観光館　文福

平成30年12月29日

月刊『「セーノ』1月号。

「うまい」がわが家にやってくる！冬のお取り寄せに文福の「がん汁の素」が。

このがん汁の素、湯煎で手軽に宇佐の郷土料理を食べられるということで、開発以来、おかげさまで年々売り上げがアップしている商品です。

弊店に置いていますが、道の駅いんないや安心院のセルフおのにもございます。

一度、ご賞味ください。

平成30年11月23日

今日の毎日新聞。

「モクズガニ激減　宇佐・駅館川『がん汁』に影響も」の見出しで、最近宇佐市の駅館川でモクズガニが獲れない状況についての記事が。

実は文福は一年を通じてモクズガニを使用してがん汁、がに飯、甘辛煮をお客様に提供していますが、供給がままならなくなっています。

近年はお隣の山国川のモクズガニをいただいておりましたが、今年は山国川も獲れないとのことです。

その一方で豊後大野市などを流れる大野川では豊漁といいます。

今年は大野川のモクズガニで文福は名物のがん汁等を提供しています。

平成30年11月17日

本日、日本唐揚協会創設者で日本唐揚協会会長兼理事長をなさっているやすひさ てっぺいさん（写真中央）が、文福へご来店。

大きな肩書をお持ちのやすひらさんに対し、私も負けじと新邪馬台国建設公団総裁の名刺兼用マッチを差し上げ、若い頃に取り組んだ新邪馬台国づくりの話をしたら、バカ受け。

しばらく談笑しました。

やすひらさんと私はどうも似たもの同士なのかも知れません。

平成30年11月12日

文福の横に置いている、八幡さまと神功皇后さまの顔出しパネル。
皆さん、楽しそうに活用して下さっており、嬉しいですね。

平成30年11月9日

今日、文福はインバウンドの２団体や一般客等が大勢お越しになり、てんてこ舞いでした。

3時過ぎ、ほっと一息しているころ、宇佐市の生んだイケメン俳優の那須 勝也さんがひょこり文福へ。

なんとシンガーソングライターの松本 隆博さんと。

那須さんのフェイスブックで松本さんの動画はおなじみですので初めてお会いしたとは思えませんでしたが、彼自身、大変気さくで愉快な方でした。

弟の松本仁志さんがB型なので恐らく彼もB型なんでしょう。

ちなみに私もB型です。（笑）

最後に恒例の記念撮影を行いましたが、松本さん身長高い。