観光館　文福

平成２６年９月２７日


お昼頃、ご来店下さったご家族連れの皆さん。

お父さんのカリユシファッションがステキなので、「どちらからお越しですか？」とお尋ねしたところ、沖縄県島尻郡南風原（はえばる）町からとのこと。

「あぁ、やっぱし！」（笑）

昨日、飛行機で福岡入りし、湯布院泊。

今夜は福岡へお泊まりになり、明日沖縄へお帰りになるそうです。

皆さんと沖縄のことをいろいろお話ししました。

「いちゃりばちょーでー」は沖縄の言葉で一度出逢ったら皆兄弟という意味ですが、ホント皆さんと話しているとそんな感じになりました。

お気をつけてお帰り下さい。

またお会い出来る日を楽しみにしております。

平成26年9月9日

今日の注文分、文福の仕出し弁当。

レトルトや食材屋の商品は一切使っておりません。

すべて、文福のオリジナルです。

平成２６年９月４日

ええっ、わざわざ？？？

本日、大阪からご来店下さったご家族の皆さん。

ちなみに現在仕事の都合で、旦那さんが大阪で、奥さんが神戸、お嬢さんは福岡にいらっしゃるとか。

　昨年、文福でがに飯、ツガニの甘辛煮を召し上がり美味しかったので、わざわざこのメニューを食べにお出でくださったとか。

皆さん、「旨い、旨い」を連発してくれてホントにうれしかったです。

　もともとご出身は壱岐だとか。

　壱岐といえば麦焼酎のルーツの地でもあります。

　大分県の麦焼酎も実はこの壱岐の麦焼酎を手本にした経緯もあります。

　そんな話をいろいろして結構話が盛り上がりました。

　お食事を終えると宇佐神宮へ参拝せず、そのままお帰りになりました。

　わざわざ食事だけに来て下さったというのもあながち嘘ではないようです。

　食べ物屋冥利に尽きますね。

　皆さん、ありがとうございました。またお越し下さい。

平成２６年８月３０日


　破門にした弟子第2号の庄部正人君が文福へ。

　彼にいろいろ説教をたれていたら、FB友達の安本圭一さんが突然、ご来店。

　な、何と北九州から80キロを5時間かけ、自転車で来られたとか。

　う〜〜ん、酔狂にも程がある。

　安本さんは、とり天定食をあわただしく召し上がり、月光仮面のおじさんよろしく、疾風(はやて)のように去って行きました。

　途中で行き倒れなきゃいいが…。