宇佐市院内のどじょう生産量は日本一。
院内産のどじょうは、大分県が開発した養殖技術により泥を使わず清水で育てられるので、泥くささがなくふっくらやわらかく大変美味しいです。
カルシウムやビタミン等も豊富、栄養価にも優れています。
文福もこの度、この宇佐どじょうを使ったメニューをいくつか始めました。
是非、ご賞味下さい。
まず、「
宇佐どじょうの唐揚げタルタルソースかけ」(
450円)。
※カボスポン酢や抹茶塩で食べることも出来ます。
次に「
宇佐の名物づくし定食」(
1500円)
…宇佐どじょうの唐揚げ、がん汁(モクズカニと高菜のお汁)、鶏の唐揚げ(とり天に換えることが出来ます)、椎茸カラシ、文福の味付けたかな、茶碗蒸し、ご飯が付いた贅沢な定食です。
もう一つ、「
宇佐どじょうの蒲焼き」(
980円)も大変美味しいですよ。
写真は近々アップ致します。

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