今日は船の科学館、宗谷・羊蹄丸間海域で警視庁第七機動隊(ピューマ?)の救助訓練があるということで船の科学館まで行ってきました。GWということもあり、新交通システムゆりかもめの乗車率は200%はあろうかという大盛況ぶり。その客もほとんどは台場で下車して行った。
さて、やってきました船の科学館。入館しないで見れるということもあり観客は膨大な数になるだろうと予想したが、意外とあっさり場所取れました(1時間前)。今回訓練する海域はとても狭く、奥行きが若干あるものの、展示してある南極観測船 宗谷と連絡船 羊蹄丸の間は100mもない(目分量です)。
と、いうことで画像は展示されていたレスキュー隊のトラック。所属は第七機動隊。ピューマのマークは昔と変わりません。
もう一台の展示車両は隊員輸送車(?)。今回はこの2台が展示・公開され、隊員輸送車は中を一般に開放していました。
中はこんな感じ〜(帰りに撮影)。
展示車じゃないけど、途中参加的に登場した7機指揮車。
機動隊員の出動服を着た人も居ました。ワッペンは肩につけるはずだったと……。顔を画像処理するのは肖像権のため、結構かっこよかったのに……
午後1時、訓練開始!まずは船の科学館ウグイス嬢の解説にはじまり、現役機動隊員2名にバトンタッチ。2人の解説と共に、救助活動で使用される海上機材がパリコレ風に続々登場。最初は……ジェットスキー?機動力抜群で、後部に隊員・海難者を乗せられます。
次はボートが登場。気分的に縦で撮りたかったので縦アングル〜。
順番が進むに連れてボートの大きさが大きくなっていく。
さらに大きいの登場〜。場所が逆光なので、露出に気をつけないと大変なことになる。流し撮りもかなり難しい。ちなみにこの写真は絞り優先でF45、シャッタースピードは確か100か200くらいだったかな?
たかお〜たかお〜。もう水飛沫の色が飛んでしまって…orz
隊員のシルエットがGOOD!縦アングルは迫力があってハマる。。
あれれ、おいおい誰か溺れてるぞ!(手を挙げているのは救助隊員)
おぉっ、ヘリがキターー!
そして救助〜。すぐさま病院へ直行!(あくまでも設定上のハナシ)
今度は羊蹄丸を座礁船に見立てての訓練。船から投げ出された船員のもとへ救助に向かう隊員!
こちらは宗谷から飛び込んだ隊員。よくもまぁ、あんな高いトコから飛び込むとは。なかなかの勇気、恐れ入りました。(このあたり、記憶が曖昧)
バディーで救助を行う場合は、こんな体勢で運ぶのが一般的……んんっ?急にグッタリしてしまったぞ!
さぁ、無事に救助完了!船尾の、救助隊員と負傷者が乗っている部分はエレベーターになっていて、海から迅速、かつ安全に引き揚げることができる!
お次は船に取り残された人の救助。まずは負傷者から。見ている方もハラハラドキドキ。
見物人が上の救助に見入っている間に、レスキュー隊によって救助された負傷者が船で病院へ(あくまでも訓練ですので)!しっかり人工呼吸までしているのが、訓練を感じさせない!誰も見ていなかったと思いますが、私はしっかり見ていましたよ〜。
一方、船員の救助はさらに進む。次は背中におんぶしての救助。下にはしっかり船が待機。下段デッキのカメラマンは警視庁の撮影班だとオモワレ……
最後は隊員が単独で降下。弧を描きながらの降下です。
またまた溺れている人発見!今度はロケット弾みたいに空を飛ぶ浮き輪が登場!着水後自動で膨らみ、その浮き輪につかまればあとは引っ張ってもらうだけで助かるという優れもの。
ロケット浮き輪(!?)で助かった人はこのジェットスキーに救助され、生還。
もう一人はゴムボートで駆けつけた隊員が救助、こちらも無事生還して今回の機動救助訓練は終了。
上の写真を見て、今回の公開時間がたった40分だなんて信じられないだろう(ちなみに未掲載の写真も何枚かあります)。途中、溺れている人がたった1人で放置プレイ状態になり、潮に流されかけるというハプニングもありましたが、普段見れない訓練の内容を間近で見ることが出来て、機動隊の海難救助隊をちょっと身近に感じました。
ちなみに明日も行きます!明日は海難救助の大御所(海上保安庁!)。海猿よ〜!

0