家畜保健衛生所の方々に、病気の蔓延を未然に防ぐための定期検査をしていただきました

(採血は、尻尾の付け根からしています)
今回は、3年に1回全頭おこなっている、結核とブルセラ病の検査です
牛の病気や体調については、牧場の管理で最も神経を使う部分の1つなので、病気から牛を守るため、全頭にワクチン接種も定期的におこなっています
病原菌の侵入経路は様々ですので、牧場にご入場の際は、足元・車両タイヤの消毒に今後ともご協力お願いいたします
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