2015/3/19 | 投稿者: pdo


鳥居みゆきさんは、昨日が誕生日だったんですね。

ロフトプラスワンで『鳥居みゆき生誕祭〜28歳の決意〜』が盛大に催されたとか。

おめでとうございます。

打ち上げの写真があまりに可愛かったので、転載させていただきます。

こんなにかわいい28歳の人って、そうはいませんよ。

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2015/2/17 | 投稿者: pdo

鳥居みゆきの記事が久しぶりに書けてうれしい。


鳥居みゆきMV初監督、Draft Kingの新曲で実現 マンション妻も熱演

お笑いタレントの鳥居みゆき(33)が、ガールズバンド・Draft King(ドラフトキング)の新曲「贈る言葉」(3月4日発売)のミュージックビデオで初監督を務めたことが分かった。

 同曲は、海援隊のヒット曲「贈る言葉」(1979年発売)。当時を知らない彼女達がこの名曲に込められた思いを次世代へと紡ごうとカバーに挑んだ。ドラフトキングならではのアップテンポな仕上がりのなかに、歌詞の深みが伝わってくる仕上がりとなっている。

 今回、MVの監督を務めたのは「ヒットエンドラン!」などのお笑いネタで人気を集めた鳥居みゆき。映像のテーマに「卒業」=「依存からの脱却」を掲げ、母親からプレゼントされた『クマのぬいぐるみ』目線で展開されていくストーリーを通じて、少女の成長や葛藤、人が人生で抱く様々な感情を4分間という短い時間の中で表現した。

 贈る言葉の歌詞には、人生の厳しさや孤独を歌った歌とも感じられ、そんな根幹に流れるテーマを、優しい視線で見守っている大きな愛が感じられる。そのような世界感と共に様々な表情がドラマチックに描いており、鳥居みゆきの新たな才能を垣間見ることが出来る。

 鳥居はこのMVに出演、マンション妻を演じている。




ところでMVといえば、水曜日のカンパネラがやはり秀逸だ。







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2014/11/20 | 投稿者: pdo


このブログは一時期、鳥居みゆきのことしか書かない時期が長く続いたのだけれど、最近はめっきり触れることもなくなった。

ネット動画をきっかけにブレイクした勢いが消え、安定してテレビに露出する時期がしばらく続いたと思ったら、現在ではお茶の間からはほぼフェードアウトした状態だ。

今は年に1度の単独ライブや舞台への挑戦など、活動自体はマイペースにやっているようだが、いかんせん追いかける気もなくなっている。

鳥居みゆきという類い稀な才能が正当な評価を受けることなく身を潜めてしまった原因について、評論家のように分析する気力も能力もないので、一ファンの素朴な感想をいくつか述べてみたい。

まず個人的に、鳥居みゆきが一番冴えた姿を見せていたネット放送のレギュラー番組『社交辞令でハイタッチ』が有料コンテンツ化してしまったことが残念だった。もっとも無料版『ハイタッチ』が終わるころにはすでに見なくなっていた。

彼女が2007年末からブレイクして以降、人気のターニングポイントはいくつかあって、最初が「結婚宣言」のとき(2008年4月)。これでいわゆるアイドルファン的な層が離れたことは否めない。芸人としての鳥居みゆきのファンが残って、最初の大きな「ふるい」となった。

それから、上に述べた『ハイタッチ』の終了(2009年8月)。地上波の番組では絡みづらい●●●●キャラを一貫していた彼女が、その●●●●ぶりをさらに加速させつつも、傑出したコントローラーとしての一面を垣間見せる(隠そうとしない)ほとんど唯一の媒体だった同番組が終わることで、鳥居みゆきが「本当に何を考えているのか」をファンが知る機会が失われた。

その間も、単独ライブ「告別式」「再生」の開催や、書籍「夜にはずっと深い夜を」の発表など、活動の幅は広がっていたが、実は彼女のキャリアに大きなターニング・ポイントをもたらしたのは、2011年3月11日の東日本大震災だったのではないか、という気がする。

あれ以降、それまで彼女が構築してきた非現実的で恐怖と不安に満ちた世界観というものが、現実によって凌駕されてしまったのではないか。個人的に言えば、あの震災・津波及び原発事故による被害をメディアを通じて目の当たりにしてからは、不謹慎さや毒を敢えて発信する鳥居みゆきの作品に対峙する意欲が失せてしまったというのが正直なところだ。

もちろんこのことについて鳥居みゆきに少しの非もあるわけがなく、彼女自身の活動にとってある種の不幸なアクシデントだったと言うしかないだろう。

ブレイク以後の営業戦略や媒体選択のスキルに問題があったことも事実だと思うが(いかんせん『ロンドンハーツ』特集などで“消費”され過ぎたという感無きにしも非ず)、それ以上に彼女が「時代と寝る」ことに失敗した原因は、才能とタイミングの不幸な組み合わせにあったのかもしれない。

それから、彼女がブレイクした当初から感じていたことだが、『ロンドンハーツ』のような形ではなく「素を見せるトーク」をラジオやテレビでもっと見せておけば、展開は違ったのかもしれないと思っている。これはマネージメントの問題というよりは、多分芸人としての鳥居みゆきの矜持がそうさせなかったのだろう。リアルと妄想の垣根を曖昧にした非日常的な表現にこだわり続けることで、彼女の新たな魅力を発揮できたであろうフィールドを制限してしまったように思う。

これは自分の勝手な妄想だが、彼女は完璧主義者であるがゆえに、表現者として人前に姿を晒す場面では完全に自分をコントロールしていないと気が済まない(不安なのだ)と思う。『ハイタッチ』でブレーキを外して暴走している場面でも、真に我を失ったところを見たことがない。それだけ高度なキャパシティを持っているということだが、それゆえの「隙の無さ」が彼女の立ち振る舞いにある種の閉鎖的な印象を生んでいるような気がする。

だからどうすればいいのかという単純な答えがあるわけではないし、単に「不幸でした」で済ませることもできない。すでに国民的に認知されている存在ではあるが、彼女の年齢からして、芸能人として又表現者として大衆に圧倒的な支持を受ける更なるピークを今後2度3度迎える可能性は十分にある。そうなることを楽しみにしている。



前にも書いたが、僕はこういう感じの鳥居みゆきも大好きなんだ。




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2014/5/8 | 投稿者: pdo

ホムカミという番組で鳥居みゆきが栗原類と一緒にロンドンに行くという企画をやっていた。

栗原類とはプライベートでも仲が良いようで、ロンドンに亡き父親の知られざる面影を求める旅行に保護者のように付き添っていた。

番組の構成上キャラを抑えた普通っぽさが視聴者には好評だったようだ。

もっと早くこの路線を解禁すればよかったのにと思う。

BeeTVでの栗原類との絡みもよかった。





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2013/11/21 | 投稿者: pdo


椎名林檎のデビューは衝撃的だった。

美形で、パンクで、声が魅力的で、巻き舌がカッコよくて、バンドの中でギターを持つ姿がサマになっていて、いい曲が書けて、言葉遣いにセンスがあって・・・

こんな日本人の女性ロッカーがいたらいいな、という理想像をすべて体現した存在が現れたと思った。

デビュー曲の『幸福論』とデビューアルバムの『無罪モラトリアム』を聞いたとき、これでもう大丈夫だ(何が大丈夫なのかよく分からないが)、と思った。

以来、椎名林檎は僕の中で「活動してくれているだけで有難いミュージシャン(何が有難いのかよく分からないが)」という存在になっている。

そんな椎名林檎が、いつの間にかデビュー15周年を迎えたという。

最近の彼女の曲はそんなに熱心に聞いていないが、やはりデビューアルバムが一番好きだ。

歌詞が本当にいい。

1曲目の「正しい街」がいきなり泣ける。

18歳の時に制作された曲。デビュー直前、福岡で交際していた当時の恋人に、デビューするため上京することとなり、別れを告げた時のやりとりと心情を綴った曲。歌詞にも福岡にある「百道浜」「室見川」が登場する。椎名はこの曲を必ずアルバムの1曲目に収録すると決めていた。(Wikipediaより)


あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね


都会では冬の匂いも正しくない

百道浜も君も宝見川も無い

もう我が侭など言えないことは分かっているから

明日の空港に最後でも来てなんてとてもいえない

忠告は全てをいま罰として現実になった


あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね




2曲目の「歌舞伎町の女王」

18歳の時に制作された曲。この曲は上京した時渋谷周辺を歩いていた際に、SMクラブのスカウトマンにスカウトされたときに思いついた曲。(同上)

「蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺皺の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街」

という出だしのフレーズが天才的だと思う。


3曲目の「丸ノ内サディスティック」

デビュー前、イギリスに留学していた際にミュージックシーケンサーの打ち込みで作られ、歌詞は全て英語であったが、発表するにあたって語感の良い日本語に変えている。タイトルの「丸の内」とは、当時の営団地下鉄(現在の東京メトロ)丸ノ内線のことであり、主要駅が歌詞に登場する。(同上)

歌詞よりも曲ありきのノリのいいナンバーで、言葉遊びの才能が存分に発揮されている。こんな素敵な歌詞を書けるロックンローラーはこれまでいなかった。


4曲目の「幸福論」

椎名林檎の歌詞の中で一番好き。涙が出るほどいい。アルバムやライブではわざと声を聞き取りにくくして謳っているが、直球ストレートな歌詞なので照れくさいのだろうか。

好きな歌詞を2つ挙げろと言われたら、自分はマーヴィン・ゲイのWhat's Going Onと、この曲を挙げる。


本当のしあわせを探したときに
愛し愛されたいと考えるようになりました

そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです

本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを
守る為なら少し位する苦労も厭わないのです

時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです



これらのアルバム収録曲に加えて、シングル『幸福論』とカップリングされていた『すべりだい』という曲が大好きだった。

『無罪モラトリアム』と、シングル『本能』を聞いたとき、こんな作品が出せるミュージシャンが、これから何をやっても、どんな人生を送ったとしても、素晴らしくない筈がないと思った。

そんな椎名林檎が、デビュー15周年を迎えたという。

おめでとうございますというより、ありがとうございます、と言った方がしっくりくる。

完全に崇拝者だね。
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タグ: 椎名林檎




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