2019/10/20 | 投稿者: pdo

今日は、TWICE結成4周年のハロウィンペンミ(ファンミーティング)があって、不安障害で今年の途中から活動を休止していたミナが久しぶりにファンの前に姿を見せるという画期的な出来事があったので、そのことについて触れないわけにいかない。

ただ個人的には、サナの衣装が全身タイツみたいで、アイドルにしてはきわどすぎるのでは?ということがどうしても気になってしまった。

K−POPの女性アイドルの衣装はセクシーすぎて一種のセクハラではないかという声も根強くあるようだ。

本人達の意に反してそのような衣装を着させられているのだとしたら、そんなのは心が痛いので見たくないし、ファンは決してそのようなものを求めていない。

とはいえ、サナに関しては、彼女自身のサービス精神によるものとも考えられるので、そうだとしたらファンとしては感謝して拝むしかない。

ミナの話に戻すと、不安障害という診断が出ているとのことで、そんなに簡単に完治するとも思えない。焦って復帰せず、じっくりと時間をかけて治療してもらいたいと思う。

でも今日の出演の決断と勇気には心から拍手を送りたい。
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2019/10/8 | 投稿者: pdo

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〈ビュロー菊地SHOP〉やライヴ会場で限定販売中。アマゾンやタワレコには売っていない、資本主義リアリズムへの挑発が心地よいので早速購入させていただく。

夜電波がなくなって、菊地成孔師の語りを拝聴する機会がめっきりなくなってしまったことが令和元年の何かが物足りない仄かな喪失感の一因であるような気がしてならない。




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2019/7/28 | 投稿者: pdo

1984年、プリンスの『パープル・レイン』と同じ年に大ヒットしたヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのアルバム『スポーツ』。

自分にとってのアメリカン・ロックのお手本は、ブルース・スプリングスティーンと並んでこのアルバムだ。

中でも『If This Is It』は一番好きな曲だった。

改めて歌詞を読んでみて、こんな曲だったんだとチョット驚いた。

けっこう切ないね。

I've been phoning night and morning
I heard you say "tell him I'm not home"
Now you're confessing, But I'm still guessing
I've been your fool for so so long

Girl don't lie,
just to save my feelings
Girl don't cry,
and tell me nothing's wrong
Girl don't try
to make up phony reasons
I'd rather leave than never believe

If this is it
Please let me know
If this ain't love you'd better let me go
If this is it
I want to know
If this ain't love baby, just say so

You've been thinking
And I've been drinking
We both know that it's just not right

Now you're pretending
That it's not ending
You'll say anything to avoid a fight

Girl don't lie,
and tell me that you need me
Girl don't cry,
and tell me nothing's wrong
I'll be alright
one way or another
So let me go,
or make me want to stay

If this is it
Please let me know
If this ain't love
you'd better let me go
If this is it
I want to know
If this ain't love baby, just say so



一晩中電話しても居留守
俺はタダの遊びだったのか?
お前がそう言っても俺はまだ疑ってる

嘘はつかないでくれよ
俺を気遣う必要なんてないからさ
泣かないでくれよ
何でもないんだって言ってくれよ
必死で言い訳しようすんなよ
お前を信じられない位なら別れた方がマシさ

そうなんだったら
俺に分からせてくれよ
愛してないのなら、別れた方がいいよ
これが愛なのかどうか
知りたいんだよ
愛じゃないのなら、ただそう言ってくれよ

お前はずっと考えてた
俺はずっと飲んだくれてた
お互いにこれじゃいけないって分かってた

お前はまだ終わってないふりをして
ケンカを避けるために何かを言おうとしている

頼むから嘘は止めてくれ
俺が必要だって言ってくれよ
お願いだから泣かないでよ
どっちでも俺は大丈夫だから
だから別れるか、
このままでいいと思わせるか
どっちかにしてくれ

そうなんだったら
俺に分からせてくれよ
愛してないのなら、別れた方がいいよ
これが愛なのかどうか
知りたいんだよ
愛じゃないのなら、ただそう言ってくれよ

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2019/7/16 | 投稿者: pdo

実家に戻ったついでに、高校生のときに読んだグリール・マーカス著『ミステリー・トレイン』を読み返してみた。

この本と、デイブ・マーシュ著『明日なき暴走』の2冊は、高校時代のバイブルだった。

『ミステリー・トレイン』という書名は、エルヴィス・プレスリーがデビュー前に吹き込んだレコードの曲のタイトルから取っている。

プレスリーの最高のパフォーマンスは、1968年のテレビ番組『ELVIS』における、カムバック・ステージであるとグリール・マーカスも断言している。

1956年に鮮烈なデビューを飾って世界の大衆音楽の歴史を一新した後、徴兵によるブランクがあり、生ぬるい映画出演が続き、ジョン・レノンには直接会った時に馬鹿にされ、もう終わった存在と思われていたプレスリーが、一か八かの賭けに出たのが、このテレビ出演だった。

33歳のエルヴィス。ここで「キング」にふさわしい存在感とインパクトを示さなければ、本当に終わる。

しかしそんな焦りはおくびにも出さず、気心の知れた仲間たちとギター・セッションに興じる体で番組は始まる。だが、マイク・スタンドに伸ばした彼の右腕は緊張のため微かに震えていた。

かつて一世を風靡したロックンロール・ナンバーをアコースティックな伴奏で座ったまま披露する。エルヴィスは最大の武器であった「腰の動き」を封印したままだ。が、彼のボーカルだけでもやはりただ事ではない。観客は震え熱狂する。

演奏は徐々に熱を帯びていき、遂に『ブルー・クリスマス』からの『ワン・ナイト』でクライマックスに達する。

このときエルヴィスは初めて立ち上がり、ギターのストラップを要求する。でもストラップは見当たらない。

彼はギターを置いて、立ち上がって獅子のように熱唱する。そこには他の誰も匹敵することのできない「キング・オブ・ロックンロール」がいた。

このときのプレスリーの前では、ジョン・レノンもただのションベン小僧にすぎない。

そんな存在は、この宇宙広しといえども、エルヴィス・プレスリーしかいない。

グリール・マーカスはこう言っている。

「彼の音楽の歴史上最高の作品だ。もし血を流す音楽があるとするなら間違いなくそれはこの作品のことである」

マーカスが『ミステリー・トレイン』の核心部分で言及しているこの夜のパフォーマンスだけで優に一冊の本が書けるだろう。

瞬間視聴率は70%を超えた。

これ以後、完全復活したエルヴィスはラスヴェガスで1000回以上の公演をこなすようになる。

だが、彼のパフォーマンスの頂点は、疑いなくこの1968年12月3日の『ELVIS』、そして彼が立ち上がって歌った『ワン・ナイト』だった。

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この歌には二つ歌詞がある。

エルヴィスがレコーディングしたのは、原曲のきわどい歌詞をマイルドに変えたものだ。

しかし、この夜、彼は、ヤバい方のヴァージョンを歌ったのである。

マイルドな歌詞はこうだ。

One night with you
Is what I'm now praying for
The things that we two could plan
Would make my dreams come true

Just call my name
And I'll be right by your side
I want your sweet helping hand
My loves too strong to hide

Always lived, very quiet life
I ain't never did no wrong
Now I know that life without you
Has been too lonely too long

One night with you
Is what I'm now praying for
The things that we two could plan
Would make my dreams come true


そしてヤバい方の歌詞はこれだ。

One night of sin, yeah
Is what I'm now paying for
The things I did and I saw
Would make the earth stand still

Don't call my name
It makes me feel so ashamed
I lost my sweet helping hand
I got myself to blame

Always lived, very quiet life
Ain't never did no wrong
But now I know that very quiet life
Has cost me nothing but harm

One night of sin, yeah
Is what I'm now paying for
The things I did and I saw
Would make the earth stand still


お分かりいただけただろうか。

同じ曲でありながら、まったく違う内容になっていることを…


蛇足ながら説明すると、マイルドな方のやつは、

「君と一緒に過ごす夜(One night WITH YOU)を僕は祈って(PRAYING)いるよ

 僕の名前を呼んでおくれ、そばに飛んでいくから

 ずっと大人しく生きて来たけれど

 君無しの人生は長すぎることに気づいたのさ」


てな調子のラブソングだが(これでも当時(エルヴィスがこの曲を出した50年代)はけっこうきわどい歌詞と言われただろう)、ヤバい方のやつは、

「罪の一夜(One night OF SIN)のために

 俺は今その報いを受けている(PAYING)

 俺が見てしまったこと、してしまったことは

 この地球の動きを止めてしまうだろう

 俺の名前を呼ぶのは恥ずかしいから止めてくれ

 ずっと悪いことをせずに大人しく生きてきたが

 そんな生活には害しかないことに気づいたのさ」


という当時の歌詞としては最大級に過激な内容となっているのである。

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2019/6/6 | 投稿者: pdo

Time after time
I tell myself I'm so lucky
To be loving you
I'm so lucky to be
The one you run to see
In the evening
When the day is through
I only know what I know
The passing years will show
You kept my love so young
So new
And time after time
You'll hear me say that i'm
So lucky to be loving you


ときどき自分に言い聞かせるのさ

君を愛することができてとてもラッキーだって

夜君が会いに駆けつける男が僕だなんて

すごくラッキーなことだと

一日が終わるとき

僕は自分の気持ちだけを知っている

何年経った後にも君への愛は若々しくて新鮮なまま

それでときどき僕は君にこう言うだろう

君を愛せるなんて僕はすごくラッキーな奴だって




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