2021/9/26 | 投稿者: pdo

ガルプラはジウォンが脱落したので今後見る意味がなくなった。とはいえまだチェリブレのメンバー、メイとボラが残っているので、そこは見届けたい。

10月に新たに始まるオーディション番組『Who is Princess?』はチェリブレの所属事務所FNCと日テレが提携してやるようだ。

日本のKPOPファンからは、新人オーディションの前にチェリブレを何とかしろよ、とか、チェリブレをまともに売り出せないで放置しているFNCが日本でグループをデビューさせてもちゃんとできるのか?などと早くも疑問の声が上がっているようだ。

ガルプラにせよ虹プロにせよ、KPOP関係のユーチューバーたちがリアクション動画を上げることで盛り上がってきた感じがある。大量にチャンネルがある中で、「サランピTV」と「マーキュリー商事」と「おにくかんこく」はチェックしている。それ以外はトピックごとに別チャンネルもたまに見たりしている。皆それぞれに弁舌が巧みで感心する。
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2021/9/6 | 投稿者: pdo

今K-POPファンの間で話題の「ガールズ・プラネット999」という番組は、日本、中国、韓国から応募したメンバーがデビューを目指してしのぎを削るという、もう供給過多状態といってもよいオーディション番組の一つなのだ。

ここに参加している日本人の中に、チェリーバレット(Cherry Bullet)というグループで活躍中のメイという娘がいて、以前BSのドキュメンタリーに取り上げられていたのを見たことがあった。

その番組は、K−POPアイドルを目指して韓国に渡った日本人たちの模様に密着したドキュメンタリーで、その手の番組もけっこうあり、日本だけでなく海外のもいくつか見た。

メイは13歳でスカウトされて韓国に渡り、デビューも果している。僕の目を引いたのは、そんな彼女と一緒に生活し、自分の親がやっている料理屋に連れて行ったりして何くれとなく面倒を見ているグループのリーダー、ジウォンだった。

彼女はグループの中では年長で、年若いメンバーたちに歌やダンスのアドバイスをしたり励ましたり、メイのような外国人メンバーの世話をしたりしているのだが、メイと一緒に定食を食べながら、「私は友達が少ないので、彼女に遊んでもらっているんです」と謙虚な姿勢を崩さないところがとても好印象だった。

彼女自身練習生時代が長く、21歳といえばアイドルとしてはもう若いとはいえない。どんな気持ちでこのオーディション番組に参加しているのかは分からないが、応援したいメンバーの一人である。
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2021/7/30 | 投稿者: pdo

去年は「Begin Again Korea」という韓国の歌番組がお気に入りだったが、今年も同じような趣向で「Sea of Hope」という番組をやっている。

今回はミュージシャンたちが集まって海の家を運営するというような設定で、昨年に引き続き透明な歌声に惚れ惚れするAKMU(楽童ミュージシャン)のスヒョンが出ている。しかしなんといっても今年の目玉は、シャイニーのOnew(オニュ)とブラックピンクのRose(ロゼ)が出演していることだ。

そしてロゼの歌うカバー曲が素晴らしい。

こんなに歌がうまくて、きれいでかわいくて、演奏も出来て、しかもブラックピンクだというのは、世の中どうなっているのだろう。

でもくやんでもしかたないからね。




The Only Exception / Paramore


幼い頃に見たの

お父さんが風に向って

呪いの言葉を叫んでいるのを

心が粉々になっているのを

必死に元通りに直そうとしているのを

私は見ていた

お母さんは自分に言い聞かせていた

絶対に忘れたりしないって

私はその日、決めたの

愛の歌は決して歌わないって

もしそれが存在しないのなら


でもね

あなたは唯一の例外

あなただけは例外

あなただけは別なの

あなただけは例外なの


たぶん私は分っている

心の奥のどこかでは

愛が永遠のものではないということを

違うやり方を見つけないといけない

何ごともない顔をしながら

自分だけでやって行くために

私はずっとそうやって生きてきた

人とは快適な距離を保って

今の今まで

自分に言い聞かせてきた

私は孤独でも満足していると

だって危険を冒す価値のある愛なんてなかったから


あなただけは例外

あなただけは別なの

あなたは唯一の例外

あなただけは例外なの


私は自分がリアリティと思うものにしがみついてきた

でも、もう無理

今私の目の前にあるものを手放すことなんてできない

あなたが朝、目覚めると出て行くのは知ってる

だからせめて夢ではないことの証拠を残してほしい


あなただけは例外

あなただけは別

あなたは唯一の例外

あなただけは例外なの


私は今信じそうになっている
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2021/7/29 | 投稿者: pdo

ブックオフで

『TWICE 9人のストーリー』 (ジェイミー ヒール著、ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

『ヒップホップコリア: 韓国語ラップ読本』(鳥居咲子著、ヒップホップグローバル)


を買う。

どちらも110円とかではなくほとんど定価に近い値段だったが、「ヒップホップコリア」の方は図書館で読み、前から入手したい本だったので迷わず買った。

TWICEの本は、ぶっちゃけネットを見ればわかる情報をまとめただけのものともいえるが、著者がイギリス人というのに興味をもった。

以前TWICEの所属事務所JYPの代表JYパークの本を買って読んだが、本の大半がキリスト教の教義問答で占められており、読みたかった内容がほとんど含まれていなかった。

僕がTWICEについて書かれた本を読みたいと思うのは、例えばナヨンが練習生時代に毎日学校が終わってからぶっ続けで4,5時間練習して真夜中に終わると真っ直ぐ寮に帰って倒れるように眠るだけの生活を続けていて、ときどき練習を途中で抜け出して自転車で近くの公園まで走ってジャージ姿でぼんやりベンチに何時間も座っていたとか、サナが突然夜中に大声で泣きだしてびっくりしたモモが声を掛けたら夢の中で泣いていたとか、やはりサナが夜中に風呂に入ったまま出てこないのを心配したナヨンが中をのぞくと風呂に漬かりながら眠っていてあやうく溺死しそうになっていたのを必死で引っ張り上げて蘇生させたとか、ファンなら誰でも知っているようなエピソードよりも、例えば村上春樹がスタン・ゲッツについて語るときのような、沢木耕太郎がフレイジャーについて語るときのような、菊地成孔が格闘技について語るときのような、吉田豪が地下から地上へ売り出し中のアイドルについて語るときのような、ひとつのクールな情熱が感じられるようなものが読みたい。

KPOPオタやTWICEオタは沢山いるのだが、ファンの思い入れという部分が特に日本ではかつてのAKB(あるいは今のハロプロ?)ほどに伝わってこない、というか思いはあるのだろうがそれを文章などの形で表現したものがあまり見当たらない(妄想系は除く)のがちょっと残念である。

完成されすぎていてツッコミどころがないというのも一つの原因な気がするが、TWICEについては、特にミサモについてはけっこうある気がするし、〈TWICE後〉の動きも含めて興味深い気がするのだけど。
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2021/6/24 | 投稿者: pdo



清水翔太が今年は審査委員長として参加しているオーディション番組「ONE in a Billion」(通称ワンビリ)のユーチューブ動画を見ていたら、審査で清水翔太から「僕が今回見てきた人の中で一番もったいないなって思った」「ダンスも素晴らしいのに、輝いてない」「目が輝いてないし、オドオドしてるように見える」「自信がないのか、そもそもそういう性格なのか」「もっとポジティブに、明るく、夢に向かう姿を見せてくれるって約束してほしい」と言われ、泣きながら頷く姿が印象的だったカシンという少年(20歳)が、その後のオンラインレッスンを3回無断欠席してしまい脱落するというシーンがあったのを見て、ちょっと考え込んでしまった。

レッスンの無断欠勤3回というのは明らかに社会人失格のルール違反であり脱落はやむを得ないと思うのだが、思うに彼はただの怠惰な人間というよりも今でいう発達障害(特にADHD)の可能性が高いのではないかと思った。彼に必要なのは説教よりも治療であり、〈人間の成長〉をテーマに掲げている番組の趣旨からすると、彼が今後人生そのものから脱落しなくて済むようなフォローまでできるならば、と詮なき望みを抱かずにいられなかった。

審査の段階では今後の成長に期待をもたせる演出がなされていながら、その後にぶった切るような展開に残念なものを感じてしまった。

それにしても、オーディション番組はいいかげん食傷気味。よほど新機軸がない限り見る気になれない。音楽性やダンスも似たり寄ったりだし。藤井風みたいな突然変異じみた天才はオーディションがなくても世に出ずにはおれないだろうし。
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