2020/10/16 | 投稿者: pdo

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TWICEのサナは本名を湊崎紗夏といって、大阪市天王寺区出身。
1996年12月29日生まれの23歳。一人っ子。

難波で買い物をしているときにスカウトされ、大阪市立夕陽丘中学校を卒業後、JYPの練習生になるため、2012年4月、単身韓国に渡る。

当初は日本人グループとしてデビューする予定だったが、他の練習生の退所などにより計画が流れる。

その後、6MIXというグループでデビューすることになり、着々と準備を進めていたが、これも様々な事情から頓挫。結局、SIXTEENというアイドル・オーディション番組を経て、TWICEの9人のメンバーの中の1人としてデビューしたのが2015年10月。韓国に渡ってからTWICEとしてデビューするまでの3年半は、不安や困難と闘う日々でもあった。

TWICEが韓国で爆発的にブレイクするきっかけになったのは、2016年4月にリリースした2枚目のシングル『CHEER UP』で、サナの歌唱パートである「Shy Shy Shy」が「シャイ」ではなく「シャー/シャ」と拙く聴こえることや、印象的な頬の前で両手のこぶしを揺らす振り付けなどが受けたことだった。それ以後の曲でも、サナが歌うパートはしばしば「キリング・パート」と呼ばれ、K-POPの特徴の一つである中毒的な効果をもたらす箇所となっていることが多い。

TWICEデビュー当初からの追っかけとして有名な存在で、今はK-POP専門のユーチューバーとして人気を博しているくろ局長は、サナの魅力について、彼女の可愛さは、天然と呼ばれることも多いが、本人が意識して拵えた<プロとしての可愛さ>であり、素直で明るいイメージがあるが、TWICEのメンバーの中でも複雑な内面を抱えていると分析する。

サナの思慮深い側面は、ファンサービスのために彼女がよく行うV-LIVE(アイドルが普段の雰囲気で行う配信サービス)でのファンのコメントへのやり取りの中によく表れている。

そこではファンからの悩み相談的なコメント(「元気がでません」「友達が悩んでいてどうすればいいのか分かりません」など)もよく書き込まれるのだが、彼女の答えは決して「元気だしてガンバロー!」的な単純なものではなく、含蓄のある言葉が多くて感心する。普段から物をよく考えていることが伝わってくる。

しかもコメントは韓国語がほとんどで、それには韓国語で返し、日本語のコメントには日本語で返しているのだから、彼女の頭の回転の速さには恐れ入ってしまう。

その賢者のような内面と可愛らしく魅惑的な外面的振る舞いのギャップが自分にとってのサナの最大の魅力である。

可愛くてキュート(同語反復)なイメージで突っ走ってきたTWICEが、昨年の「FANCY」あたりからは大人の女性路線を打ち出してきて、10月26日発売予定の新作もさらにその路線を極めたものになりそうだ。

今回のサナのティーザー(予告映像)の「攻めた」内容からもそれは十分に伝わってくる。この挑発的で誘うような目つきはサナの得意技で、これをフルパワーでやられるとほとんどのオタクはひとたまりもないであろう。

とはいえ、挑発的で誘うような目線でファンをくぎ付けにするアイドルなら他にもいる。というか大抵のアイドルはそうしている。

天王寺出身のコテコテの関西弁を話す「自由人サナ」がこういう演技をしている、というのがツボなのだ。

2020年10月16日現在、今年の自分にとって最高のサナの瞬間(SANA MOMENT)といえば、ミュージック・バンクで白雪姫の衣装で「MORE AND MORE」をパフォーマンスした直後のこの表情なのだが、新曲のパフォーマンスではこれを超えてくれるだろうか。それがもう残り少ない今年の最後の楽しみの一つなのだ。


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2020/8/13 | 投稿者: pdo

Begin Again Koreaという番組がお気に入りだ。

コロナ禍にある国民を癒すため、ソーシャル・ディスタンスを保って野外で行われた人気アーチストによる音楽ライブ番組で、先週1シーズンが終了したが、ユーテューブでも見れる。

向こうの歌手はみな歌声が素晴らしく、どんな曲も歌詞が分からなくても感動してしまう。

イ・ソラ、クラッシュ、イ・スヒョン(楽童ミュージシャン)、イ・ハイ、ヘンリー、チョン・スンファン、Jukjae、Sohyangらがヒットソングを美声で聴かせる。ピアノやバイオリンの最小限の伴奏も素晴らしい。

最終回ではクラッシュがジョンヒョンの「一日の終わり End Of A Day」を歌っていて泣けた。

最近知ったのだが、IUは以前チャン・ギハと交際していて(ラジオで共演したときにIUが一目惚れしたとか)、その頃彼のバンドでは長谷川陽平がギタリストとして加入していたのだ。ということは、長谷川の名著『大韓ロック探訪記』で対談していた時にはギハはIUと付き合っていたということ…そして二人は2017年の初めには別れているのだが、その年の6月にIUは『ヒョリの民宿』でイ・ヒョリ、イ・サンスン夫妻と貴重な2週間を過ごしているのだな、ということなどが分かり、いろいろと分かりみが深い。
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2020/7/21 | 投稿者: pdo

K-POPレジェンドによる90年代リバイバルユニット「SSAK3」がいよいよ7月25日にデビュー。

SSAK3とは、ユ・ジェソク&イ・ヒョリ&Rain(ピ)のユニット。

MBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?(놀면 뭐하니?)」から発生したグループ。

デビュー曲の前に公開された「夏の中で(여름안에서)」は90年代のサマー・ソングを意識した曲とMVになっている。



イ・ヒョリは日本で言えば安室奈美恵とキョンキョンを足して2で割らないようなイメージなのだが、『ヒョリの民宿』で魅了され、昨年の『キャンピングクラブ』で泣かされ、もうすっかり一番好きな女性アーチストになっている。

この曲も最高でしかない。早速韓国の音楽チャートを席巻しており、収益は恵まれない人々の援助活動に費やされる。

ヒョリ姐さんはあんな風に見えて捨てられたペットの保護活動に献身したり自分が所有するテナントの賃料をコロナ危機で困っている借主のために全部無料にしたりと、やることがいちいち男前なのである。

このブログでも「ヒョリの民宿1」の全エピソードを書き起こして紹介したが、IUとの間で交わされる会話がとても味わい深くて何度見ても飽きない。

SSAK3が若いアイドルらに交じって歌番組に殴り込みをかけるのを見るのがこの夏の楽しみだ。









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タグ: SSAK3

2020/6/30 | 投稿者: pdo

JYPの「虹プロジェクト」発のガールズ・グループ「NiziU」のプレ・デビュー・ミニ・アルバム配信と同時に、プレ・デビュー曲「Make You Happy」のMVが公開された。



早速再生回数が凄い勢いで伸びている。予想を上回る勢いだが、この勢いがどのくらい続くのかは、今後のプロモーション次第だろう。

オフィシャル・ファンクラブ「WithU」の発足も告知された。

さて、現時点で、個人的にこのグループについて思う所を書いておきたい。

NiziUを生んだオーディション番組「Nizi Projct」は、JYPのプロデューサー、パク・ジニョン(JYパーク)が表に出て、日本のソニー・ミュージック・エンターテイメントとJYPの共同事業という形で始まったものだ。

JYPは韓国の最大手の芸能事務所の一つで、あのTWICEを輩出し、過去にはMissAやワンダーガールズといった人気ガールズ・グループも生み出している。

いわば売れるガールズ・グループを作るノウハウを熟知している会社で、自社ビルでは多くの練習生をデビューに備えて日夜訓練させている。

このNiziUにもJYP練習生が3名含まれており、いずれも予選の最初の段階から完成度の高い歌やダンスを披露していた。その一方で、ほとんど素人同然の状態から半年の訓練を経てデビューしたメンバーも半数以上を占めているが、彼女たちの歌やダンスはJYP練習生に少なくとも見かけ上は引けを取らないレベルに達している。

K−POPアイドルには完成された歌とダンス(とラップ)のパフォーマンスが不可欠なものとして要求される。日本のように、素人のような歌や踊りを「萌え」要素としてアピールするというようなことはありえない。

NiziUのパフォーマンスのレベルは、既存の日本のアイドル・グループのレベルを超えた完成度の高いものであることは確かである。しかし、現在のK−POPのアイドル・グループのレベルを見ると傑出しているとは言えないだろう。例えば同じJYPのITZYと比べても、彼女たちの歌とダンスのレベルはNiziUのどのメンバーにも太刀打ちできないレベルにあると思う。

これまでのJYPの動きを見ている限り、NiziUの方向性は、純粋なK−POPアイドルではないが、日本だけではなく韓国の市場にもアピールすることを意図しているように思える。さらには、アジア全体をも視野に入れているのではないか。

MVにつけられた海外ファンのコメントを読んでいると、今のところ多くのファンの捉え方は、最近のTWICEが大人路線を打ち出し、かつてのような「かわいい」路線から脱したことで生じた欠落部分を埋めるグループ、というものではないかと思える。

「MakeYouHappy」のMVは、明らかにTWICEの初期のヒット曲「Likey」のMVを意識して作られており、その意図は明確である。

「TWICEの妹分」として一昨年JYPからデビューした「ITZY」は、どちらかといえばBlackpink(TWICEとガールズ・グループ人気を二分し、むしろ世界的にはナンバーワンといえるYG所属のグループ)寄りの、クールな「ガールクラッシュ」路線であることからすると、NiziUのコンセプトが「かわいい」路線であることは非常に合理的な方針である。

パクジニョンは予選の段階から「ミイヒ」を非常に高く評価しており、当初はミイヒを中心としたグループの結成を目論んでいた節がある。

だが、韓国合宿の途中からは、ミイヒ以外にも成長著しいメンバーが何人も出てきたために、必ずしもミイヒという絶対的センターを設ける必要はなくなったのではないか。ただし、グループのリーダーとして「マコ」という年長メンバーを不動のトップとして評価することはある意味戦略的な行為でもあった。

NiziUの「かわいい」路線の中心を担うのがミイヒ、アヤカ、リク、マユカ、ニナあたりとすれば、「ガールクラッシュ」路線寄りのメンバーはマコ、リマ、リオ、マヤということになろうか。ただしリオは今のビジュアルはずいぶん幼さを強調したものになっているし、リマもまだ幼くかわいさの方が勝っている部分もある。ニナは顔立ちがシャープなのでガールクラッシュ要素もあり、最年少メンバー(マンネ)という役割も担っている。

ファン層としては、TWICEが日本では主に10代少女受けで大きく成功したように、NiziUも10代女性の支持層が厚いように思える。日テレの地上波ワイドショー「スッキリ!」で大きく取り上げられることで、普段はK−POPに関心のない層(主婦層や20代以上女性)にも大きくアピールしたことがTWICEにはない特徴である。

逆に、男性のファン層が今後どこまで伸びるかが課題と思う。TWICEを支える中心はやはり男性ファン層であり、ここが薄いと「かわいい」路線は限界に突き当たることになろう。

個人的には、今後NiziUを日本でどのように売っていくのかに関心がある。日本の歌番組やバラエティにもどんどん出ていくのか、TWICEのようにあくまで「海外アーチスト」枠としてK−POP的なアプローチで行くのか。

11月に本格デビューとのことだが、これから5か月もの間、どうやってファンの関心を引き付けておけるか、メンバーよりもスタッフの力量が問われる。

今の動画の出し方や広報のやり方などを見ていると、韓国のスタッフが中心で、日本の客層に対応したスキルを持つスタッフが不足しているような気がするので、日本向けのアプローチに長けた人材をブレーンとして取り込むなどの工夫が必要な気がする。



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2020/6/26 | 投稿者: pdo

以前このブログでも取り上げたことのあるオーディション番組「虹プロジェクト」が完結した。

1万人を超える応募者の中から、東京合宿への26名の選抜を経て、13名が韓国合宿に選抜され、その中から9名のデビューが決定した。

前回の記事で注目したメンバーのうち、

新井彩花(あらい あやか)【アヤカ】

山口真子(やまぐち まこ)【マコ】

横井リマ(よこい りま)【リマ】

ヒルマン・ニナ【ニナ】

鈴野未光(すずの みいひ)【ミイヒ】

の5名がデビュー・メンバーに選ばれ、

平井桃伽(ひらい ももか)【モモカ】

井上あかり(いのうえ あかり)【アカリ】


はいずれも韓国合宿のメンバーには選ばれたが、今回デビューはできなかった。

僕が注目した

岸田りりか

は、韓国合宿のメンバーにも選ばれなかったが、その代わりと言っては何だが、「『大阪娘』の負けん気が伝わってくる」存在として、

大江梨久(おおえ りく)【リク】

が、最終順位の2位に選ばれるという奮闘を見せた。

それ以外のデビュー・メンバー

花橋梨緒(はなはし りお)【リオ】

勝村摩耶(かつむら まや)【マヤ】

小合麻由佳(おごう まゆか)【マユカ】


のうち、リオは「E-girls」の妹分「バニーズ」として活動しており、マヤは元YG(韓国最大手の事務所の一つ)の練習生であり、マユカはその人柄がスタッフから高評価を受けた。

虹っ子たち(グループ名は「NiziU」)のデビューを祝すように、日本の上空には虹色の雲が出た。


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このプロジェクト全体について、そしてデビューメンバー一人一人について、語りたいことは尽きないが、それは別の機会に譲るとして、ひとまずは皆の健闘を讃えると共に、TWICEに続くスターとして、彼女たちの前途にも幸あれと願わずにはいられない。
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