2020/2/6 | 投稿者: pdo

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あんまり美しかったので思わず保存して貼り付けちゃったよ。

スーパーモデルにも観音様にも田舎の素朴なお姉ちゃんにもなれるんだからもう無敵だね。

ああそうだ、ロックスターにもスーパーヒーローにもなれるんだった。

究極ハイスペックの芸能事務所社長のんは、今日も前人未到の道を独り歩む。

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2019/12/24 | 投稿者: pdo

ミュージカルというのもなんつーか微妙新鮮ですね。

「リトルゾンビガール」って響きはのんちゃんぽいかな。

エハラマサヒロが羨ましいぞ。


上白石萌音出演「リトル・ゾンビ・ガール」追加キャストにのん&伊藤理々杏
12/23(月) 12:00配信 ステージナタリー


上白石萌音、一路真輝が出演する、日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビ・ガール』」の全キャストが発表された。

出演が決定したのは、ゾンビの少女・ノノ役の熊谷彩春、ノノの友人である人間の少年・ショウ役を務めるのん、伊藤理々杏(乃木坂46)や、エハラマサヒロ、RiRiKA、コング桑田ら。なおノノ役は上白石と熊谷がWキャストで演じる。

本作は、NHKの音楽番組「みんなのうた」で放送された歴代の名曲を全編にちりばめた新作ミュージカル。7月17日から26日まで東京・日生劇場で上演されたのち、7月から10月にかけて全国で巡演される。日生劇場公演のチケットの特別先行予約は2月に開始予定。

■ 上白石萌音 コメント
個性豊かで頼もしい共演者の皆様の顔ぶれに、今からワクワクしています。
中でものんさんと初めてご一緒できることがとても嬉しいです。
先日の撮影でお会いした時、ショートカットから覗く大きな潤んだ瞳に吸い込まれそうになりました。
お互い子どもに戻って向き合う日が楽しみです。
全国のご家族にこの温かい物語を届けられるよう、皆さんと楽しみながらがんばります!!
劇場でお待ちしています!

■ 熊谷彩春 コメント
素晴らしい先輩方やスタッフの方々と一から新しい作品を作り上げていけることを本当に光栄に思います。
また、長い年月多くの人に愛されている「みんなのうた」にこのような形で関わらせていただけてとても嬉しいです。
台本を読みながら、ノノとショウの小さな友情物語に涙が溢れました。小さい頃の自分自身とノノが重なる部分が沢
山あって、今から演じるのがとても楽しみです。
どんな困難に直面しても自分の道を進んでいくノノの勇気を全国の皆様にお届けできるように精一杯努めます。
是非劇場にお越しください!

■ のん コメント
私も、「みんなのうた」を見て育った子どもの1人なので、今回参加できるのをとても嬉しく思っています。
みんなが聴いて歌ってきた曲達が揃うので、私も大切に歌わなければと身が引き締まる思いです。
そして今回は初めての少年役。青年役はやった事あるけど、少年は初めて。新たな挑戦の場を経験する事に喜びを感じています。
キャストの皆様はじめ、素敵な演出・スタッフの皆様と共に希望に溢れるミュージカルを届けられるよう、頑張りたいと思います。


■ 伊藤理々杏 コメント
出演させて頂くことを聞いた時はとても驚いたと共に、とても嬉しくなりました。「みんなのうた」は小さい頃よく見ていたので、その舞台というとどんな感じなのだろうと期待に胸を膨らませています。男の子の役は初めてなので挑戦ではありますが、楽しみです。小さいお子さんや大人の方まで幅広く皆さんが楽しんで頂けて、心に届くような舞台となるよう精一杯頑張ります。よろしくお願いします。

■ エハラマサヒロ コメント
「コンピューターおばあちゃん」のシュールさに心奪われた小さい頃から今も忘れずに心に残っている「みんなのうた」の楽曲の数々。4人の子育てをしてる今、家では毎日流れているのでどの曲でも歌える準備は出来ています(笑)。
一体どんなミュージカルになるのか、きっと明るく楽しい世界になると思いワクワクしております。お子さんから大人の方まで幅広い皆様に幸せをお届け出来るよう頑張ります!

■ RiRiKA コメント
ご出演の皆さん、スタッフの皆さんの顔ぶれを拝見すると、これは面白いものが出来そうだなぁと今から楽しみです!
オリジナル作品ということで、ゼロから作る一員として自分も力になれるよう精進したいと思います。
特に楽しみにしていることを三つ書きます。
1.「みんなのうた」。名曲ばかりなので、全国の皆さんへお届けできることに今からワクワクしています!
2.演出の鈴木ひがしさんは私にお芝居の楽しさを教えてくださった方のひとりです。久しぶりにご一緒できて本当に
嬉しいです。
3.宝塚の大先輩である大好きな一路真輝さんとお芝居で共演させていただくのは初めてのことで、近くで沢山のこと
を学ばせて頂ける環境に感謝したいと思います。
よろしくお願いいたします!!

■ コング桑田 コメント
ゾンビの親分役を頂き、「みんなのうた」との初コラボで長期公演!! 最高にハッピーです。
「みんなのうた」のスタートが私の生まれた1961年。同級生!
1966年「ドナドナ」で悲しさ、「オバケなんてないさ」で勇気を、73年「さらばジャマイカ」で哀愁、他にも「北風小僧の寒太郎」「南の島のハメハメハ大王」「ドラキュラのうた」「動物園へ行こう」「シャーロックホームズとワトソン博士」「ボクたち大阪の子どもやでェ」。歌の楽しさ、歌う喜びの種を私に撒いてもらいました。
「みんなのうた」はミュージカル舞台に立つ私の礎、バックボーンと言えます。
今回の舞台を通して、知らないとか、姿かたちで差別したり、話した事もないのに噂だけで他人と壁を作ったりして欲しくない! 楽しくないからねって、大人にも、子どもにも、私自身にも伝えたいです。

■ 一路真輝 コメント
「リトル・ゾンビガール」日生劇場から始まり、全国のお客様にも観て頂けることをとても嬉しく思っています。東北から九州まで16箇所も!
その土地の魅力を堪能させていただきながら、わたしたちもお客様に素敵な時間をお届け出来たらと思っております!
共演の皆様は、はじめましての方も沢山いらっしゃいますが、お久しぶりのコング桑田さんとご一緒出来るのも楽しみです。
NHKの「ブンバ・ボーン!」で全国のお子様にもお馴染みのコングさんが、全国回られたらきっと皆様、大喜びでしょうね! いろいろ楽しみがいっぱいです!

■ 日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビ・ガール』」
2020年7月17日(金)〜26日(日)
東京都 日生劇場

2020年7月〜10月
全国で上演予定。

脚本:徳野有美
演出:鈴木ひがし
作曲・音楽監督:八幡茂

□ キャスト
ノノ:上白石萌音 / 熊谷彩春
ショウ:のん / 伊藤理々杏(乃木坂46)

クルス:エハラマサヒロ
ハル:RiRiKA
親分:コング桑田

リリィ:一路真輝

新井海人、石飛幸治、今込楓、大泰司桃子、小山雲母、斎藤准一郎、高瀬育海、田村雄一、みい、武者真由、武藤寛、良田麻美
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2019/12/23 | 投稿者: pdo

※ネタバレありのため未見の方は要注意


2016年11月に前作を見たときには冒頭から何かに圧倒されて訳が分からないままに気が付くと終わっていた、という稀有な体験をした。3年ぶりの今作は、冒頭で再び持っていかれそうになってしばらくは大変だったが、何とか落ち着いて最後まで見ることができたと思う。それでも時々波のように押し寄せる涙腺決壊の圧力には勝てなかった。

今作の最大の見所は言うまでもなく、「リンのエピソード」が付け加わっていることで、それ以外にも前作にはなかった場面が追加されたり修正が加えられたりしている。マニアックな読者ならそれらをチェックするだけでも多くの喜びが得られるだろう。

前作でリンの物語を省いたのは、ただでさえ沢山の要素が盛り込まれたストーリー全体のバランスを考えてのことだったと思うが、実に上映時間2時間40分近くに及ぶ今作が実現したのは、「完全版が見たい」という熱心なファンの声に後押しされたという部分が大きい。その意味で、この作品は「草の根パワー」によって作られたものであると片渕監督は語っている。

「リンのエピソード」の核心部とは、周作がすずを嫁にもらう前に、遊郭で客として出会ったリンを娶ることを本気で考え、周囲の説得により諦めたという事実を、すずが偶然に知ってしまうというものである。

偶然に遊郭に迷い込んだすずにリンが声をかけるところから二人の交流は始まる。もちろんこの時点ですずは周作とリンの関係など知らない。そもそも、リンがどういう女性であり、遊郭がどういう所なのか知っているのかどうかすら怪しい(さすがにそれはないか)。

リンの境遇をすずがどう捉えていたかによって、このエピソードの持つ陰影の深みは異なってくるだろう。すずはその後もリンを訪ね、病院で検査をしたが妊娠ではなかったと告げている。このときの二人の会話は、無邪気と言えば無邪気だし、哀しいと言えば哀しい。だがおそらく当事者の二人は、その哀しみを自覚してはいない(この「自らの置かれた立場に対する自覚の欠如」はこの作品全体を覆う大きなテーマでもありうる)。

すずが周作とリンとの過去について知るのはその後である。すずはある具体的な物的証拠によりその事実を確信するのだが、この映画では原作にないエピソードが挿入されている。すなわち、隣人の夫婦が自宅で周作とすずの夫婦仲について語り合うシーンの中で、周作が上司に遊郭に連れていかれ、そこで客として付いたリンに惚れこんでしまい、一緒になると言い張ったこと、それを諦めさせる条件として、広島市の「浦野すず」という娘を嫁にもらうと周作が主張したという事情が明らかにされるのである。

原作からも、そのようないきさつを推測することは十分に可能だ。しかし、わざわざ映画にそのようなシーンを挿入したことで、見る者には作品中の「リンのエピソード」の重要性が強調される効果を持つ。

もう一つ、原作にはない(と見ながら思ったのだが勘違いか、後で確認する)場面として、周作が、リンの着物の柄と同じ模様の茶碗についてすずに訊ねられて、「嫁にもらおうと思った人にあげるためのものだった」と自白するシーンがある。周作は自分の発言がすずに与える効果にどこまで自覚的だったのか必ずしも明らかではない(描かれ方からすればほとんど無自覚であったと思える)。だが、すずはこの発言から、リンと周作との深いつながりをますます痛感するようになるのである。

周作のすずに対するある種の「冷淡さ」は、水兵となった水原を自宅に招いたときのエピソードで、前作においても描かれている。前作で、すずは、幼馴染の水原と最後の夜を過ごさせようという周作の「配慮」に対して大いに腹を立てる。それはそれで夫婦の絆の深まりを示すエピソードとして成立している。しかし今作では、リンとの関係があるために、事情はより複雑である。作中では、夫婦の心のズレを示すものとして夜の行為の場面までもが描かれる。

すずは、周作は本当は自分を愛していないのではないか、今もリンに心残りがあるのではないか、との疑念を捨てきれていない。すずが、雪の中、遊郭を訪れ、リンに茶碗を渡そう(返そう)とする場面は、すずの中では無自覚であったにせよ、明らかに親切心からの行為ではなく、昔の女に対する復讐(或いは切羽詰まった問い掛け)の意味を持つ行為である(のんの演じるすずのキャラクター性によって映画ではその意味は暈されてしまっている)。

このとき、リンは不在であり、代わりに茶碗を受け取ったテルという娘の口から語られるエピソードは、すずの深層心理に影響するに違いない内容である。すなわち、テルの客となった若い青年(将校?)が思い詰めて、テルと一緒に川に飛び込み心中を図ったというのである。

テルと若い将校の心中未遂は、周作とリンとの間にも起こり得た事件だった。それは周作が橋の上で、「選ばなかった道」とすずに告げている一つの可能性だったのである。しかし、作品中では、すずはテルの語りを聞いて何かを感じたようには見えない。すずは酷い咳に苦しみ凍えているテルに同情し、無邪気に南島の絵を雪の上に描いて見せるだけである。

このように考察を進めていくと、ある重要な感想に必然的に行き当たる。

つまり、この「片隅に」完全版は、前作とはまったく異なる作品であるだけではない。前作では「すず」のキャラクターを完璧に体現していた「のん」の演技が、今作においては、作品の真に表現しようとしている世界とズレてしまっているのではないか? という疑問である。

リンとのエピソードを省いた前作においては、すずは、のんが言う所の、「幼い子供の心のままで嫁に来てしまい、悪戦苦闘する女性」でよかったのだが、今作においては、すずはそこまでピュアな娘ではない。夫の過去の不義を疑い、物語の最終盤まで周作とリンとの関係性について思いあぐねている「妻(おんな)」なのだ。

のんはこの点について、あるインタビューの中で、「すずさんは、リンに嫉妬しているのではなく、むしろリンという大切な友人と仲の良かった周作に嫉妬していたのだと思った」という解釈を語っている。作品解釈に最終的な正解などというものはないのだろうし、のんの解釈はそれはそれでありうるものかもしれない。だが、この作品において、リンのエピソードに込められた意味がそのようなものだとしてしまって、果たしてよいのだろうか? 公開されて間もない現時点において、今作に対する評価はまだ定まっているとは言い難いが、無条件に手放しの大賛辞を贈られた前作と今作との間に、今後評価の「温度差」が生じるとしたら、その理由の一つは、この点についての見る者の(必ずしも意識されることのない)「違和感」にあるのではないか、という気がする。

もう一つ重要な場面は、昭和20年4月の「花見」のシーンである。

ここですずはリンと再会し、リンはすずに茶碗の礼を言う(ところで、出会いの場面と同じくここでも声をかけるのはリンの方であり、すずが茶碗を渡しに訪ねて行ったときには会えなかったという点は示唆的である)。そしてリンはテルが死んだことを告げる。桜の木の上で語り合う二人の姿は、とても抒情的で美しい。個人的に、今作で一番涙が出たのはこのシーンであった。

リンは、すずが茶碗を返しに来たことの意味を(仮に無意識的にであったにせよ)理解している。それはすずに対する次の言葉から明らかだ。「死んだら、過去にあった秘密も全部なかったことになる。それはそれでゼイタクなことかもしれんよ」。「空襲があったら、きれいな死体から早く片付けてもらえる」と語るリンの佇まいは、既に来るべき死の予感を纏っている。それに対してすずは、「自分は生きたい」と明確に自覚する。

桜の木の上で語り合った後、地面に降りて歩み始めたリンは周作とすれ違い、屈託なく挨拶を交わす(正確に言えば、周作に挨拶するリンの後姿をすずの視線で観客が眺める)。このシーンは原作にはない。

リンはもう死を覚悟しているから、すずや周作の側(生者の側)にはいない。だから周作に屈託なく挨拶することができた。だが生に執着するすずは、周作の心の底にある想いが何であるかにまだ拘っている。義姉の子を自分の不注意(厳密にいえばすずの過失とはいえない)で死なせてしまった後、嫁ぎ先を離れ、実家である広島に帰るかどうかについて苦悶した上、広島に帰る決断をするのである。あの運命の日にすずが「間に合わなかった」のは偶然に過ぎないのだが、すずはあの自覚によって生き延びる運命を背負っていたのだとも解釈できる。

すずに「この世に居場所がなくなることなんてそうそうありゃせんよ」と諭したリンは若くして死に、「リンさんには何一つ勝てない気がする」と呟いたすずが生き延びる。

前作「この世界の片隅に」は、生き延びた者たちの視点から見た物語であり、生きることへの肯定と希望が純粋に表現されていた。

しかし、今作は、リン(そしてテル)という「死者の視点」が物語の中に入り込んでいるという意味において、前作よりも重層的であり、より深い解釈が可能である。すべての要素を盛り込んだ分、当然ながら、より原作の作品世界に近づいているが、その結果として、すずを演じた「のん」の個性との乖離が生じてしまったのではないか、とも感じた。これを作品にとって否定的な要因とみなすかどうかは、個々の鑑賞者に委ねられているのだろう。
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2019/12/22 | 投稿者: pdo

テアトル新宿で見てきた。

よくぞここまで、とこれ以上はネタバレになるので改めて書く。
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2019/12/18 | 投稿者: pdo

令和元年の締め括りにふさわしい歴史的出来事。

こんなに早く、かくも尊い光景が見れるとは思わなんだ。。°( т৹т )°。

至誠天に通ず。


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第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・すずの深い感情を、新たなエピソードを盛り込むことで描き出す新作劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月20日(金)より公開。

本日公開を記念して、チャリティ試写会イベントを行い、のん、片渕監督が登壇し、天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下がご鑑賞なさいました。

天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下が12月18日、東京・港区虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催された映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のチャリティ試写会にご出席された。ご鑑賞には主人公・北條(浦野)すずを演じるのん、片渕須直監督らが同席。上映を前にのんと片渕監督が舞台挨拶に登壇し、のんは「本日はご覧いただき、誠にありがとうございます。新たな形の新作として上映することができて、とてもうれしいです」と緊張した面持ちで挨拶した。

2016年11月に公開された『この世界の片隅に』(こうの史代原作)に、38分もの新たなシーンを追加した本作。本編は先日完成したばかりだといい、片渕監督は「本当に長いこと、皆さんをお待たせしてしまった。明後日(12月20日)にはもう全国公開なんですが、我々もつながった状態の本編を大きなスクリーンで見るのは今日が初めて」と明かし、「たくさんの皆さんとご一緒する機会をいただき、本当にありがたいなと思います」と感謝を述べた。
「いろんな意味で全体的に意味合いが変わっているんじゃないかと。新しい映画として、皆さんに提供したいと思います」(片渕監督)、「前作もすずさんの悩みや不安が描かれていましたが、今回は一筋縄ではいかない、いろんな感情が渦巻いている。前作と同じシーンでも、セリフの響きが全然違っていて、すごく刺激的。感情がダイレクトに伝わり、より生きる力強さをひしひし感じる映画になっている」(のん)。舞台挨拶を終えると、客席で天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下とともに映画を鑑賞した。

2時間48分の上映が終わった後、取材に応じたのんと片渕監督は、天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下との懇談について「天皇陛下は『長さをまったく感じない。圧倒されました。丹念な仕事をされましたね』と言ってくださった。また皇后陛下は『とても感動しました。たくさんの方に観ていただきたいし、できれば海外にも広がっていって欲しい』とおっしゃっていただいた」(片渕監督)。また、天皇陛下から「(舞台となる)広島の呉には何回くらい行かれたんですか?」「何人くらいで絵を描いているんですか?」といった質問を受けたといい、両陛下が「すずさんの声は、のんさんがぴったり」とご発言されたことも明かした

また、愛子内親王殿下は、のんが2013年に主演した連続テレビ小説のファンとのことで、「のんさんに会えて、とても嬉しそうなお顔だった」と片渕監督。さらに愛子内親王殿下は昨年、修学旅行で広島を訪れており、片渕監督は「愛子さまは『感動しました。昔の広島はああだったのですね』と仰っていた」とご様子を語った。なお、当日は日本赤十字社後援によるチャリティ試写として開催され、集まった寄付金は、日本赤十字社広島県支部に送られる。
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