2020/5/29 | 投稿者: pdo

ニコ生の「ビュロー菊地チャンネル」に会員登録(月額880円税込)。

今月の頭にニコニコプレミアムを解約した(この1年くらいニコ生の将棋コンテンツを見なくなったので)ばかりで、我ながら非効率的(非資本主義的)な行動とは思うが、今日登録したおかげで、5月の日記は全部(といっても4本くらいだけど)読むことができた。

しかし、4月の日記は読めないので、4月8日の、菊地成孔がNHKラジオの「飛ぶ教室」に出演し、小池知事への発言をカットされた(生放送では流れたが、アーカイブからカットされた)経緯を綴った日記を超面白く読んだ(220円)。

NHKってやっぱり・・・と思わされた(まあ前から分かってたけど。ちなみに菊地成孔は大人なのでNHKをディスってるわけではない)。

何度でも言うけど、NHKコンテンツを動画サイトから削除するためにやっきになって削除要請したりろくでもない下請けに受信料の取り立てをやらせる暇と時間とエネルギーがあるなら、夏川結衣さんの『結婚前夜』をさっさと再放送してくれや。


0

2020/5/28 | 投稿者: pdo

ブログタイトルを変更してみた。

今までの歴史で、「War Is Over(戦争は終わった)」、「Instant Karma!」、「#9 Dream」と来たので、ジョン・レノンのソロ第1作「ジョンの魂」の中から、「ウェル・ウェル・ウェル」という曲のタイトルで。

これは著作権OKかな?

訳詞を下に載せるが、これは著作権的にアウトだろうか?

別にアウトでもいいや(嘘。いや、やっぱり本当)。

やれやれ。


Well,Well,Well / John Lennon


恋人とディナーに出かけたんだ

軽く食事するつもりで

僕らは二人ともガリガリに痩せていていたんだが

彼女は食べたくなるくらい美しかった

やれやれ、まったく


僕らは座って、革命について話した

真昼間にリベラル連中に対して話すみたいに

女性解放についても話した

そして、一体どうすれば事を成し遂げることができるのかについて

やれやれ、まったく


恋人を大きな野原に連れ出した

イギリスの空をのんびり眺めるつもりで

僕らは二人ともナーバスになっていて、罪悪感を感じていた

でも二人ともそれがなぜなのか分からなかった


やれやれ、まったく。



0

2020/5/26 | 投稿者: pdo

たいして緊急事態の実感もないまま、緊急事態が終わった。

こんな呑気なことが言えるのも、自分や周囲に直接間接の被害(経済的なものも含めて)が生じなかったからで、辛い体験をした人もたくさんいることを想えば炎上してもおかしくない発言だと思うが、こんな限りなく日記に近いブログで周囲に忖度していたら何も書けない。

果たして本当に収束したといえるのかについては大いに疑問も残るし、第二波、第三波、あるいはまた別のウイルスによる感染症の拡大など、新たな緊急事態もほぼ確実に想定されるところではある。

新しい生活様式、などと言われても、何のことやらピンと来ない。朝夜の通勤電車が空くのはありがたいことだが。ミシェル・ウェルベックの言うように、人間同士の物理的な接触を減らすことによって、人間関係そのものの陳腐化が起こり、人間は個室に隔離されていて、ほかのひととの物理的な接触をもたず、たたスマホやパソコンで自分とは無関係な(と思っている)政治家やら芸能人やら有名人やらを罵倒し、知り合いと他愛もない通信(しかしその底には常にヒリヒリする爆弾を抱え込んでいる)をしながら暮らす。そうして、ひとは少しずつ滅びていく。

コロナによってもたらされるデストピア。しかしそれはコロナによってもたらされたのではなく、すでにそこにあったものだ。2016年よりもずっと前から。

やっほー!

革命というのは極限にまで達した人たちが団結して起きるものだけれど、私のポジティブな革命とは意味が違うのである。まあまあ満足、生きてはいけるし、食べてもいけるし、とりあえず我慢はできる、これは幸せじゃないよね。なんのために生まれてきたんだろう、なんのために生きるんだろう。私の答えは【楽しむため】。楽しみとは経験、感動、愛、喜び、思いやり、創造性など様々。そう、実はね、生きてるって素晴らしい!
あなたは本当に、心から幸せですか?
ハイもう一度。生きてるって素晴らしい!
これこそがあなたの存在意義なんだもん。
そしてみんなが少しづつ気づいてる。目覚めてる。立ち上がっている!
もう、ポジティブ レボリューションは始まったんだ。
0

2020/5/22 | 投稿者: pdo

何かを面白いと思う感性が摩耗しているのか、何を見ても興味が沸かないという状態がこの数か月以上続いている。いや、たぶん1年以上前から続いているのだが、最近それが加速している。特にコロナ渦以降は、ツイッターで関連情報を漁る以外のことはほとんど何もしていない時期が続いたこともあって、もう内面的には廃人に近いといえるのではないか。ニーチェのいう末人とはこういう人のことを言うのだろう。

だがそういう状態がまったく心地よく無い訳でもない。この境地がもっと深くなっていけば仙人の境涯まで行くのだろうかとも思う一方で、それだったらいっそ植物になりたいと思う。鉱物までは行き過ぎのような気がする。日がな一日寝そべっている猫を見ていると猫もいいなと思う。

こういうブラックホールのような内面状態のときに意外と世間の動向とは関係なく大金が流れ込んできたりする。現実に退屈しきった人が突拍子もないサスペンス小説に惹かれるように。そして生まれてから小説を1冊も読み通したことがないという人は実生活では奇想天外な体験が止まらなかったりするのだ。

今この瞬間にかろうじて関心のある唯一のことと言えば、コーヒー豆ことラップ少年のユーチューバー・ブライアン君の二万字インタビューをトップ記事にした「ロッキン・アウト・ジャパン」という雑誌の創刊号を電子書籍で出版して無料ダウンロードすることだ。

その他の記事は、NIZI PROJECTの日本で予選落ちしたメンバーの座談会とか。
クイズとして、ピエール滝、Daigo(メンタリストじゃない方)、沢尻エリカの共通事項は何か?ヒント:ブッダ。Celine Farachの日本語表記は「セリーヌ・ファラク」なのか「セリーヌ・ファラッチ」のどちらが正しいのか?南部桃伽はいつどこで何をイジったのか?あるいは写真はどこをどう加工しているのかを1ミクロン単位で検証する。メチルフェニデート塩酸塩製剤は、アンフェタミン等と比較し依存形成しにくいものの、精神的依存の報告がある。一般的な副作用は、眠気、不眠、頭痛・頭重、注意集中困難、神経過敏、性欲減退、発汗、抗コリン作用(口渇、排尿障害、便秘、食欲不振、胃部不快感、心悸亢進、不整脈、筋緊張など)などである。血中に入ったメチルフェニデートは、中枢神経に速やかに移行する性質を持ち、シナプスにおけるドーパミン濃度の急上昇と快感をもたらす。そして、活動性が増し、覚醒感を感じ、大人しくなる。これと関連するが、メチルフェニデートにより二次的に大脳皮質でのアセチルコリンの遊離が増加し、躁状態を示す。経口投与後、効果は20分で現れ、約3時間持続する。反復使用により速やかに耐性が上昇し、薬用量を増やさなければ初回と同様な効果が得られなくなる。徐放剤(コンサータ)に比べ、リタリンのように急激に効果を発する剤形の方が、依存形成しやすい。同じく中枢神経興奮作用をもち薬物依存を引き起こすコカインとの比較では、コカインは摂取のたびに高揚感を与えるが、メチルフェニデートでは最初高揚感があってもまもなく消失する傾向がある。両者とも急速に線条体に集中してドーパミントランスポータ再取り込みを阻害するが、コカインはその後すぐに開放してしまうのに対し、メチルフェニデートはドーパミントランスポータを阻害し続けゆるやかに開放するという違いが関係していると考えられる(参考文献:『「自民党“公明派"」20年目の大失敗』第三書館、2020年)。
0

2020/4/26 | 投稿者: pdo

ゆりっぺが「ステイホーム週間」と宣言し、今年のGWは来年に延期された模様。

国民に自粛を呼びかけるばかりで、そのことで収入の道が断たれる人への給付はマスク2枚(それも虫やゴミが混じったやつ)。

こんな政府でしかないことはもう10年も前から分かっていたことだし(もしかして分かってなかった人いるの?)、今更辞めろと言ったって辞めるわけないんだし、ツイッターとかでいくら騒いだって、どうせ選挙になれば今の政権党が勝つのだし、仮に政権が交代したところでウイルスがゼロになることはないのだし、ガタガタ言っても仕方がない。山下達郎の言うことは正しい(しかし糸井重里の言うことは間違っている)。それに、人類の狂った経済活動が止んだせいで、多少はエコシステムの回復が達成されるのであればそれはよいことだろう。

しかしかわいそうなのは、アルバイトで学費を賄っていた学生たちが退学を余儀なくされることだ。生活できなくなる人たちを救わなくてはいけないのはもちろんだし、もう今の経済のあり方を根本的に変えないと犠牲になる人は増えていくばかりだろう。

僕は学生時代は半分引きこもりのような生活をしていて、読書と瞑想と睡眠だけでろくにものも食べずに何年も暮らしていたので、そういう生活をもう一度することは決して苦にならない。それと引き換えに、社会的義務をすべて放棄することが許されるなら。

僕が今学生で、アルバイトで学費を賄うことができなくなったとしたら、開き直って学校から退学処分を受けるしかないだろう。そのこと自体は別に苦痛でもない。所詮世の中なんてそんなもんだと考えて世を捨てることを選ぶだろう。

新型ウイルスに感染して、肺炎が重症化して、医療崩壊のためろくな治療が受けられず死ぬことになったとしたら、つべこべ言わずに死ぬしかないだろう。もちろん苦しんで死ぬのは嫌だし、必死になって神に祈るだろうが、それでもどうしようもないことは受け入れるしかない。

癌を宣告されたティモシー・リアリーは、死を前にして「ワクワクする」と語っている。「私自身は死ぬのがずっと楽しみだった。死は人生で最も魅惑的な体験だ。好奇心、希望、そして実験精神を持ち続け、友人の助けを借りながら自分の生を生きたのと同じように、死に接するべきだ」

人生は祭りだ。そして祭りはいつか終わる。

だから、何の期待も抱かず、共に生きよう。
1




AutoPage最新お知らせ