名人戦第4局

2013/5/23 | 投稿者: pdo

5月21日と22日に行われた名人戦第4局は、先手番の森内名人が3手目に従来よくないとされていた2五歩という珍しい手を指し、結果的にはこの手を生かした形で羽生挑戦者を隙のない将棋で一気に押し切った。

羽生三冠は1日目の時点ですでに悪いと感じていたという。封じ手では歩を取るしかないという場面で異例の長考を見せた。

森内名人の会心譜として記憶される一番になるだろう。

この将棋に関しては、新趣向を見せた森内名人を称賛するしかないが、どうも羽生さんが本調子には見えなかったのは負けたという結果から見た気のせいか。

これで森内名人の3勝1敗となり、羽生挑戦者は名人位奪取のためには残り3連勝するしかなくなった。
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