2019/7/19 | 投稿者: pdo

公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたとの報道を受け、女優・のんさん(26)のマネジメントを手がける会社が公式サイトなどで声明を出した。

元SMAPタレントの移籍に関して公取の注意喚起がニュースになっています。
ネットでの検索によれば、”のん”こと能年玲奈(本名)も話題になっているようですね。

私は、2016年7月 約3年前から彼女の類いまれなる才能を支えたいと決め、”のん”のマネージメントに関わらせてもらってます。

この間、テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。

その状態が3年も続いております。

“のん”は、メジャー週刊誌などが実施する人気調査で、いまもトップ1、2を争う国民的人気女優です。ですから、先進的な企業様やアジアからも、CMの依頼が多くあり広告には出ることができています。

でも彼女は女優です。現場からの熱烈なオファーもある、のんが三年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか?

エンターテイメント産業も、ひとつの立派な産業であるならば、このような古い体質を変えていかなければなりません。

素晴らしいクリエーティブを作る人々が、忖度なく、正々堂々と切磋琢磨する中で、世の中の人々を楽しませ、感動させられるそんな産業になっていくことを切に祈ります。

福田淳


公正取引委員会は、株式会社レプロ・エンタテイメントに対して、ジャニーズ事務所に対すると同じ注意をし、株式会社レプロ・エンタテイメント代表取締役に対しては、芸能界からの永久引退勧告をすべき。
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2019/7/16 | 投稿者: pdo

実家に戻ったついでに、高校生のときに読んだグリール・マーカス著『ミステリー・トレイン』を読み返してみた。

この本と、デイブ・マーシュ著『明日なき暴走』の2冊は、高校時代のバイブルだった。

『ミステリー・トレイン』という書名は、エルヴィス・プレスリーがデビュー前に吹き込んだレコードの曲のタイトルから取っている。

プレスリーの最高のパフォーマンスは、1968年のテレビ番組『ELVIS』における、カムバック・ステージであるとグリール・マーカスも断言している。

1956年に鮮烈なデビューを飾って世界の大衆音楽の歴史を一新した後、徴兵によるブランクがあり、生ぬるい映画出演が続き、ジョン・レノンには直接会った時に馬鹿にされ、もう終わった存在と思われていたプレスリーが、一か八かの賭けに出たのが、このテレビ出演だった。

33歳のエルヴィス。ここで「キング」にふさわしい存在感とインパクトを示さなければ、本当に終わる。

しかしそんな焦りはおくびにも出さず、気心の知れた仲間たちとギター・セッションに興じる体で番組は始まる。だが、マイク・スタンドに伸ばした彼の右腕は緊張のため微かに震えていた。

かつて一世を風靡したロックンロール・ナンバーをアコースティックな伴奏で座ったまま披露する。エルヴィスは最大の武器であった「腰の動き」を封印したままだ。が、彼のボーカルだけでもやはりただ事ではない。観客は震え熱狂する。

演奏は徐々に熱を帯びていき、遂に『ブルー・クリスマス』からの『ワン・ナイト』でクライマックスに達する。

このときエルヴィスは初めて立ち上がり、ギターのストラップを要求する。でもストラップは見当たらない。

彼はギターを置いて、立ち上がって獅子のように熱唱する。そこには他の誰も匹敵することのできない「キング・オブ・ロックンロール」がいた。

このときのプレスリーの前では、ジョン・レノンもただのションベン小僧にすぎない。

そんな存在は、この宇宙広しといえども、エルヴィス・プレスリーしかいない。

グリール・マーカスはこう言っている。

「彼の音楽の歴史上最高の作品だ。もし血を流す音楽があるとするなら間違いなくそれはこの作品のことである」

マーカスが『ミステリー・トレイン』の核心部分で言及しているこの夜のパフォーマンスだけで優に一冊の本が書けるだろう。

瞬間視聴率は70%を超えた。

これ以後、完全復活したエルヴィスはラスヴェガスで1000回以上の公演をこなすようになる。

だが、彼のパフォーマンスの頂点は、疑いなくこの1968年12月3日の『ELVIS』、そして彼が立ち上がって歌った『ワン・ナイト』だった。

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この歌には二つ歌詞がある。

エルヴィスがレコーディングしたのは、原曲のきわどい歌詞をマイルドに変えたものだ。

しかし、この夜、彼は、ヤバい方のヴァージョンを歌ったのである。

マイルドな歌詞はこうだ。

One night with you
Is what I'm now praying for
The things that we two could plan
Would make my dreams come true

Just call my name
And I'll be right by your side
I want your sweet helping hand
My loves too strong to hide

Always lived, very quiet life
I ain't never did no wrong
Now I know that life without you
Has been too lonely too long

One night with you
Is what I'm now praying for
The things that we two could plan
Would make my dreams come true


そしてヤバい方の歌詞はこれだ。

One night of sin, yeah
Is what I'm now paying for
The things I did and I saw
Would make the earth stand still

Don't call my name
It makes me feel so ashamed
I lost my sweet helping hand
I got myself to blame

Always lived, very quiet life
Ain't never did no wrong
But now I know that very quiet life
Has cost me nothing but harm

One night of sin, yeah
Is what I'm now paying for
The things I did and I saw
Would make the earth stand still


お分かりいただけただろうか。

同じ曲でありながら、まったく違う内容になっていることを…


蛇足ながら説明すると、マイルドな方のやつは、

「君と一緒に過ごす夜(One night WITH YOU)を僕は祈って(PRAYING)いるよ

 僕の名前を呼んでおくれ、そばに飛んでいくから

 ずっと大人しく生きて来たけれど

 君無しの人生は長すぎることに気づいたのさ」


てな調子のラブソングだが(これでも当時(エルヴィスがこの曲を出した50年代)はけっこうきわどい歌詞と言われただろう)、ヤバい方のやつは、

「罪の一夜(One night OF SIN)のために

 俺は今その報いを受けている(PAYING)

 俺が見てしまったこと、してしまったことは

 この地球の動きを止めてしまうだろう

 俺の名前を呼ぶのは恥ずかしいから止めてくれ

 ずっと悪いことをせずに大人しく生きてきたが

 そんな生活には害しかないことに気づいたのさ」


という当時の歌詞としては最大級に過激な内容となっているのである。

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2019/7/15 | 投稿者: pdo

のんさんお誕生日おめでとうございます。
ずっと応援してます。
山口百恵は菩薩であり、のんはメシアです。
そのことに、皆が気づくべきです。

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2019/7/7 | 投稿者: pdo

この週末に読んだ深沢七郎の小説は、

「白笑(うすらわらい)」★★

「揺れる家」★★★★

「東北の神武たち」★★★

「笛吹川」★★★★★

「甲州子守唄」★★★★

「みちのくの人形たち」★★★★★

「秘戯」★★★★

「アラビア狂想曲」★★★★

「をんな曼荼羅」★★

「『破れ草紙』に拠るレポート」★★

「和人のユーカラ」★★

「いろひめの水」★★★

「花に舞う」★★★

「変化草(へんげそう)」★★★

「いやさか囃子」★★

「南京小僧」★★

「枕経」★★★

「浪曲風ポルカ」★★


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2019/7/1 | 投稿者: pdo

明日、将棋界において最も重要と言うわけではないのだが、最も注目される一局が行われる。

藤井聡太七段 VS 堀口一史座七段

結果よりも過程がこれ程までに注目される一局はかつてなかった。

堀口七段が、ここ数年の無気力試合のような早投げで午前中にでも対局放棄するのか。

先崎九段のような例もあるので、一概に責めることもできない。

やはりこのカードは実現すべきではなかったのか。

多くの将棋ファンが固唾を呑んで、括目して待っている。

その時は令和元年七月二日午前十時。
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