2018/7/29 | 投稿者: pdo

最近将棋のことしか書いていないので、数少ない読者にも見放されているような気がするこのブログですが、今日も今日とて心震わす対局があったので書かずにはいられない。

朝日杯プロアマ戦で、ユーチューバー最強といわれる「アゲアゲさん」こと折田翔吾さんが、若手の実力者都成竜馬五段と対戦したのだ。

この一戦に臨んで、「全身全霊をもって闘う。朝日杯絶対勝つ」と、対戦が決まった6月8日に宣言し、連日の動画配信も休止して、ひたすら調整に励んできた。

この一局に賭ける思い入れは、決してプロに負けないものがあった。

一方の都成五段も、プロの面子にかけて負けるわけにはいかない。相当なプレッシャーがあったと推察する。

全部で10局が行われた今日のプロアマ戦の中で、最も注目を集めた一局といってよいだろう。

結果は、192手で折田アマの無念の敗北に終わった。

自分も当然ながらあらゆるPC環境を準備して、家族の白い目に見守られながらライブ棋譜実況を見ていたが、後半のアゲアゲさんのクソ粘り戦いぶりは、ここ四半期の中で一番と言ってよいほどの感動をもたらしてくれた。

素晴らしいものを見せてもらった。

やっぱり将棋っていいなあ。

皆さんもどうですか? こんなコスパのいい趣味ないですよ。

いくつになっても楽しめるし。

アゲアゲさんも言うとおり、将棋はマジで色んな楽しみ方あってビビる。

・将棋を通じてコミュ

・棋書コレクション

・前の自分より強くなる

・将棋めし

・大会に出る

・強さを魅せる

・序盤研究

・斬新な発想を産み出す、目にする

・プロに指導受ける

・ソフト作る

・ソフトと指すとか研究とか

・駒をパチパチやる気持ちよさ

・詰将棋つくる、鑑賞する、解く

・将棋道場経営する

・将棋教わる、教える

・将棋動画見る、あげる

・将棋指す、観る

・ブログ書く、読む

・Twitterやる

・盤駒の美しさ

・駒作る

・盤駒収集

・グッズ収集

などなど、あげだせばキリなし美玲ちゃんですよね
それがすごいところだと思うのです

アゲアゲ将棋実況

アゲアゲ将棋教室
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2018/7/27 | 投稿者: pdo

祝 斎藤慎太郎七段 王座挑戦権奪取

斎藤先生、おめでとうございます!!!

中村王座とのタイトル戦、頑張ってください!!!

応援しています!!!

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2018/7/24 | 投稿者: pdo

先崎学九段が復帰後初勝利。

叡王戦の九段トーナメントで、高橋道雄九段に勝利。

先日の中村太地王座との順位戦でも、ギリギリのいい勝負だったので、完全に復調したとは思っていたが、今日のは隙のない圧勝だった。

最後は泣いているように見えたが、こっちも泣きそうだった。

これからの対局も楽しみ。
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2018/7/15 | 投稿者: pdo

次から次に話題に事欠かない将棋界のせいで、このブログも相変わらず将棋の記事が続く。

今日は、NHK杯将棋トーナメントで、今を時めく史上最年少プロ棋士藤井聡太七段と、史上最年長の43歳でプロ棋士になった今泉健司四段の対局があった。



今泉四段本人もインタビューで答えていたとおり、勝つ確率は1割あるかどうか。

かませ犬という言い方は失礼だが、そういう表現すら妥当に思われるほどの顔合わせであったことは事実だ。

もっとも、今泉四段は昨年の順位戦C級2組で、途中まで全勝で藤井七段と並ぶ成績を上げており、勝率も6割を超えているので、決して弱い棋士ではない。

今泉の先手となり、戦型は今泉得意の中飛車。藤井はいつものスタイルで居飛車から攻め合いを狙う。

途中はっきり今泉優勢の局面があったのだが、決め手を逃して、逆に藤井が必勝形を築いたかに思われた。

だが藤井にも緩手が出て、それをすかさず咎めた今泉が再び優位に。

最後は大差となって、しっかりと今泉が勝ち切った。

奨励会時代は「コンセン」と呼ばれ、混戦の中で勝ちを拾う粘り強い棋風で知られていた今泉だが、この彼にとっての大一番での戦いぶりは見事だった。

駒音高く打ち付け、喜怒哀楽を表に出しつつ対局する様子は気合十分で、もしかしたら藤井は気圧されるところがあったのやもしれぬ。

いいものを見せてもらった。

もっとも今年度の藤井のNHK杯での対局がもう見れなくなるのは寂しい。

竜王戦と王座戦の挑戦者争いでは敗れているので、残す順位戦と棋王戦での活躍に期待する。
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2018/7/13 | 投稿者: pdo



なかなか軽い気持ちで読める本ではないが、一気に読んでしまった。

4月から復帰して、ネット中継の解説者としても活躍している姿を見て安心している。

2016年の初めには佐藤会長と連日話し合いをしていたというのを読んで、やはり見えない所でいろいろなことがあったのだなと思った。

感想はまたおいおい書いていきたいと思う。
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