2014/4/22 | 投稿者: pdo


蟹江敬三さんというと、自分の好きなドラマではいつも顔を見ていたような錯覚に陥るくらい、おなじみの俳優だった。

個人的に一番記憶に残っているのは、夏川結衣さんが主演したNHKのドラマ『トップセールス』で夏川さん演じる久子の上司を演じた姿だ。

実直な渋い中年男性を演じさせたら何でもハマリ役だった。もちろんご本人の努力の賜物だろう。

あまりにも突然の訃報に驚いた。

ご冥福をお祈りします。

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2014/4/10 | 投稿者: pdo

フジテレビの「世にも奇妙な物語 '14 春の特別編」で、能年玲奈が主演する「空想少女」というドラマが放送された。

原作は、第1回『このライトノベルがすごい!』大賞特別賞を受賞したおかもと(仮)さんの「空想少女は悶絶中」という作品という。

電車で目の前に立ったお年寄りに席を譲るかどうか内面で悶々と葛藤しながら、戦国時代に空想が飛んでいく少女という役柄は、「あまちゃん」のアキよりは能年玲奈自身のイメージに近いものだった。

難を言えば、やはり短すぎた。時間にして正味20分くらいしかなく、あっという間に終わってしまった感じ。

またしばらく能年ロスを味合わないといけないのか。
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2014/4/4 | 投稿者: pdo


お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が3日、東京・台場のフジテレビ内で行われた『ワイドナショー』(4月6日放送 前10:00〜)の初回収録後に取材に応じた。松本は、先月31日の『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』内で、“不仲説”のあったお笑いコンビ・とんねるずや爆笑問題との共演を振り返り、「(視聴者に)楽しんでもらえたみたいなのでよかった」と満足げな表情をみせた。

その後も、司会のタモリをはじめ、お笑いタレントの明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインが一堂に会した“奇跡の共演”に触れ、「ピリピリ、ハラハラするドキドキ感というか、ああいうのをみんな待っていたんじゃないかな」と楽しげに明かした。

さらに、過去に「いいとも」レギュラーだった東野幸治が、「一つの歴史が終わったな。32年間お疲れ様でした」とタモリをねぎらうと、松本は「聞いたら、10月からまた始まるみたいやで」と冗談とも言い切れない発言で、その場を大爆笑させた。



3月31日の『いいともフィナーレ』で、タモリと明石家さんまがフリートークしている最中にダウンタウンとウッチャンナンチャンが乱入し、続いてとんねるずと爆笑問題とナインティナインが乱入したのは、あの番組の終わりにふさわしい乱痴気騒ぎだった。

その日の昼の最終回ではビートたけしが出演し、毒気たっぷりの表彰状を読み上げた。

3月の『いいとも』には萩本欽一や志村けんも出演したから、80年代以降のお笑いのスーパースターたちがほぼ総出演したことになる。

こうしたことはタモリだから起こりえた現象だと思う。

タモリはあらゆることに対して過剰な意味づけを嫌う。
最終回でも最後の言葉はいつも通り「明日もまた見てくれるかな?」だった。

タモリが「無」に徹することであらゆる可能性が実現化した。


ダウンタウンととんねるずが同じ舞台に上がることはこれからもないだろう。
タモリの花道という大義名分がなければありえない共演だった。

同じことはダウンタウンと爆笑問題にも言える。
むしろこっちの方がタブーの度合いは強かった。

この三者の間に生じた、言葉にならないコミュニケーション(掛け合い)が興味深かった。

松本の「とんねるずが来たらネットが荒れる」というフリがあって、それに反応した石橋の瞬発的な勢いがあった。「とんねるずショック」を強力な媒介にして、松本と太田という危険な組み合わせの緊迫度が緩和された。

10年前にはありえなかったし、20年前にはもっとありえなかった。

松本は映画でケチがつき、石橋はいくつかの番組がコケて、お互いにバツイチ、バツ2の境遇になって初めて「もういいか」という心境になったのかもしれない。

現実的にもっと気まずいのはたぶん浜田と木梨の方じゃないのか。

つづく(かもしれない)




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