2011/6/26 | 投稿者: pdo

将棋を知らない人でも、羽生善治という人の名前くらいは聞いたことがあるのではないか。

10代のころから将棋界史上最大の天才と謳われ、その期待通り、7冠を達成するなど前人未踏の強さをいかんなく発揮してきた。

40歳になった今もその強さはまったく健在である。

先週の名人戦では最終局でライバルの森内九段に敗れ、名人位を失うことになったが、昨日の棋聖戦では難解な将棋を見事に勝ち切った。

羽生(前)名人の世代は、「羽生世代」といわれ、先述の森内名人はじめ、羽生氏以外にも才能あふれる強い棋士がグループを形成している。

僕自身が羽生世代でもあり、彼らには強いシンパシーを感じている。

このへんについてはいろいろ書きたいこともあるのだけど、今日の記事は、最近の羽生氏の注目すべき動きについてである。

羽生氏は、先週名人戦最終局に敗れたその夜、ある人物に直接電話で結果を報告している。

最も重要な大一番の直後に、ただでさえ死力を尽くした末の敗北の後で尋常な精神状態ではないところ、家族でもない人にわざわざ電話で報告するというのはよほどのことだろうと思う。

その人の名を、桜井章一という。

つづく
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2011/6/25 | 投稿者: pdo

今までまるでノーチェックだったのだけど、あまりに話題になっていることもあり、AKBについてちょっとネットで調べてみた。

秋元の商売のアコギさとか、スポンサーのエーケーエスの社長がどんな人間かとか、そもそも興味を失わせる要素が満載であることを抜きにして、個々のメンバーの魅力といったものを探るつもりだったのだが、現時点では正直よくわからなかった。

ただなんとなく感じたのは、僕の世代の秋元プロデュース作品「おにゃん子クラブ」に比べればはるかに個々のメンバーの濃さが際立っているな、とか、前のディケイドのアイドルグループ「モーニング娘。」に比べても、メンバーの資質に質的な違いがあるようだ、ということか。

それがなんなのか、具体的にはまだ言葉にできない。

引き続き調査を続行します。
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2011/6/24 | 投稿者: pdo

スピッツの『青い車』(アルバム『空の飛び方』収録)という曲の歌詞を勝手に意訳してみた。

本当の歌詞はこちら






青い車

/作詞作曲 草野正宗



お互いの指と首を絡めあって

君と僕がひとつになった朝

もう何も恐れるものはないと思った

僕のいのちと君のいのちは

木々も水も火もすべてのものに宿っているいのちと

同じものだってことに気づいたよ

それでも僕には君がとびきり美しく見えてしまう

君と二人なら どこまでもいけそうな気がする

君のいのちとからだの神秘を一緒に探検しよう

これまでの人生でやり残したことや思い残したことを全部やってみよう

二度と生まれ変わらなくてすむように

はじめもなく終わりもないマーヤ(幻)を味わい尽くそう

僕たちのいのちは<永遠の今>に溶け込んでいく




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2011/6/17 | 投稿者: pdo

最近音楽はmp3ばかり聞いていて、CDはめっきり買わなくなったが、珍しく3枚も続けて買ってしまった。

1枚は旧譜で、スティービー・ワンダーの最高傑作『シークレット・ライフ』。

あとは、今乗りに乗っている(?)バンド、ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)の新譜『Choice!』と『Warner Music Years/THE BEST OF NONA REEVES 1997 - 2001』。

もっとも新譜とはいっても、『チョイス』の方は、80年代の洋楽カバー・アルバムで、『ワーナー…』の方は初期のベスト盤だ。

世代的に80年代の洋楽は、聞けばもっとも甘酸っぱい思い出が溢れてくる音楽だ。

最近、ノーナのボーカル、西寺郷太が80年代の洋楽についてラジオで語っているのを聞く機会が多いが、あまりに自分の思いと重なるのでかえってつまらないということがよくある。

ぜんぜん目新しくないというか。

『チョイス』を聞いていると、カバーというよりモノマネ? と感じる瞬間がある。

…なんて、悪態をついてしまったけれど、

基本的には大好きです。

初期のノーナの曲はどれも、80年代洋楽を日本語で聴いているような気になる、とっても甘酸っぱい音楽だ。

ぼくのための音楽。という気がする。

自分にオススメです。

それはそうと、やっぱり凄いのがスティービーの『シークレット・ライフ』。

70年代最大の天才スティービー・ワンダーの一連の傑作群の頂点『キー・オブ・ライフ』の後の作品とあって、ものすごく期待が大きかっただけに、失望も大きかった、などとよく言われるこのアルバムだが、とんでもない。

彼の長いキャリアの中でも最高の曲が詰まっている。
神懸かりとはまさにこのことだと思う。

映画のサントラなのだが、この映画がまた素晴らしい。

内ジャケットには、サングラスを外したスティービーの笑顔があって、これがまた最高。

これは80年代洋楽愛好者のみならず、万人にオススメの作品だ。
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タグ: choice

2011/6/14 | 投稿者: pdo

ちょっと見たいかも。


久保ミツロウ原作のテレビ東京系ドラマを映画化した『モテキ』で、森山未來演じる藤本幸世の“モテ期”を彩るキャストとして、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子の豪華競演が実現したことがわかった。野波麻帆、満島ひかり、松本莉緒、菊地凛子を起用し、全4.5巻(最終巻は番外編とインタビュー)の原作の世界観を見事に映像化したテレビドラマ版。映画版では、原作者の久保ミツロウが映画のために書き下ろしたという完全オリジナルストーリーで、森山演じる幸世が、長澤、麻生、仲、真木演じる美女たちに翻弄(ほんろう)されていくという。

 この日テレビドラマ版でも話題となった女神輿(みこし)シーンの撮影のみを残してクランクアップ&女優発表会見に出席した森山、長澤、麻生、仲、真木は、皆白地に金色があしらわれたきらびやかなはっぴ姿で登場。幸世とツイッターで知り合うキュートな雑誌編集者を演じた長澤は、自身の役柄について「初めての悪女役を楽しんで演じました」と子悪魔のほほ笑み。清楚(せいそ)で素朴な年上OLを演じた麻生は「一人カラオケをしたり、『牛丼を飲み込むように食べろ!』という要求に応えたり、大変なこともありましたが、幸世にとって初めてのタイプの女性で、そこが作品にとっての見どころにもなっているのでは?」と達成感あふれるコメント。ガールズバーの美人店員役で、厚化粧で撮影に挑んだ仲は「派手な感じの役柄でしたが、二面性のある役でもありました。そのギャップを見てほしい」と自身の役柄をアピール。劇中で「(メガホンを取った)大根(仁)監督じゃなかったら断っていたかも」というほど過激なセリフも披露しているという真木は、幸世を叱咤激励する職場の先輩役。「飛びげりもしているので、ぜひ観てください」と語り、強気な女性を演じたことを明かした。

 『モテキ』は、森山未來演じる三十路間近のさえない男・藤本幸世が、突然訪れたモテ期に四苦八苦しながら恋に奮闘していく姿を描いた作品。なかなか一筋縄では行かなそうな美女4人を前に、オクテの幸世がどう立ち向かっていくのかも見もの。会見では、作品タイトルの“モテキ”にちなみ、それぞれが自身の“モテエピソード”を披露する一幕も。麻生が「20代前半に3人くらいから一度にばーってことがありました」と明かすと、「モテたことがない」と語った長澤、仲が「いいなあ」と合唱。真木の「中学校1年生のとき、女の子からすごくモテた時期があって」という発言には皆納得の表情を見せた。なお、森山と長澤は2004年に大ヒットを記録した映画『世界の中心で、愛をさけぶ』以来の共演。7年前は無菌室のビニールカーテン越しのキスだった2人が、本作では念願の(?)“隔たりのない”キスができたとのことで、森山は「今回は行くところまで行っちゃったな」と語っていたという。(編集部・島村幸恵)
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