2011/5/20 | 投稿者: pdo

8月27日・28日に山梨・山中湖交流プラザきららで行われる、スペースシャワーTV主催の野外ライヴ・イベント<SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011>に岡村靖幸が出演することが明らかになりました。
 
 岡村靖幸は2008年5月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年の実刑判決を受け、復帰後はリミックス楽曲のリリースやMyspaceでのデモ音源発表などで音楽活動を再開。ライヴに出演するのは2007年11月に行なわれた自身の全国ツアー大阪公演以来約3年9ヵ月ぶりとなります。帰ってきた天才がどんなパフォーマンスを披露してくれるのか大きな注目を集めそうです。




岡村ちゃんは自分の世代に最も「刺さった」アーティストの一人だった。

1980年代後半、渡辺美里に『虹を見たかい』などの楽曲提供していた頃から、すでにその非凡なセンスを覗かせていた。

1stアルバムの『Out of Blue』の頃はまだちょっと気になる若手という感じだったが、2ndアルバムの『Date』は相当なスグレモノで、『19』『いじわる』>、『イケナイコトカイ』といった楽曲は同時代の中でかなり図抜けたクオリティだった。岡村ちゃんの奇妙なダンスの魅力とも相まってその動向に注目し始めたのもこのころだ。

続いて出たシングル『聖書(バイブル)』『だいすき』がまた凄かった。

当時テレビ東京の深夜にやっていた『eZ』という音楽番組で『バイブル』のPVを見たときには文字通りその動きの虜になった。プリンスとマイケルジャクソンの動きを独自に解釈した、マキタスポーツ曰く「下手なまま完成されている」ダンスは、岡村ちゃんの音楽、歌詞とも奇妙にマッチしていた。

こんなアーティストはこれまでにいなかった。

続く3rdアルバム『靖幸』

ここでいったん岡村靖幸のスタイルは完成する。

ものの見事、としか言いようのない『靖幸ワールド』が全開していた。

前作の『いじわる』は『どんなことをしてほしいの僕に』という形でその、なんというか、独自の「えろきもい」世界を進化させていたし、『友人のふり』という名バラードは、聖子ちゃんソングを愛する岡村のロマンチックな才能が純粋に開花したものだった。

当時は海外ではプリンスが、やはりその独自の世界観と圧倒的な才能で一世を風靡しており、プリンスにぞっこん入れ込んでいた自分は岡村ちゃんの和製プリンス・サウンドにも完全にノックアウトされた。

岡村のアーティストとしてのキャリアの頂点がここだったと振り返れば思う。

そして、ここまで完成された作品を出した後、いったいどうなっちゃうんだろうというわれわれの期待を、さらに大きく上回る超弩級のアルバムが出る。




『家庭教師』。



今から思えば、この作品を作ってしまったことが岡村靖幸の悲劇だったのかもしれない。

こんなアルバムはこれまでになかった。
そしてこんなアルバムを作れるのは岡村ちゃんしかいなかった。

1990年代の邦楽でアルバムを1枚挙げるとしたら、この『家庭教師』を挙げるのが歴史的に見て正しいのだと思う。

当時のミュージシャンで、これを聞いて打ちのめされなかった奴は相当に感度の鈍い人だろう。逆に、感度の高い才能のあるミュージシャンほど脱帽している。ミスチルの櫻井も、コーネリアスも、電気グル―ヴも、大変なショックを受けたことを告白している。

すでに岡村ファンだった僕らにしてみたら、これは24時間へヴィーローテーションするしかない、まさに「麻薬」のようなアルバムであった。

この形容詞が大袈裟でもなんでもなく、文字通り「真実」を突いたものであることは、その後の歴史が証明している。

その後の岡村ちゃんは、この『家庭教師』という、とんでもなさすぎるアルバムにある意味で押しつぶされてしまったのだといえる。

まず、新作がリリースできなくなった。

『家庭教師』以上の作品を生み出すための、スタジオでの終わりのない苦闘が始まった。

しかし、『家庭教師』を超えるクオリティを追求することは、アーティストに不可能を強いるものだった。岡村ほどの才能をもってしてもそれは無理な相談だった。

その結果として、信じられないくらい太った。
精神的な煮詰まりが、体型にそのまんま現れていた。

『家庭教師』ツアーの岡村と、その後の岡村とは完全に別人だった。外見的に。

「禁じられた生きがいツアー」を見に行き、ステージのライトが付いた瞬間の衝撃は今でも忘れられない。



ものすごいブランクを経て生み出された新曲『パラシュート・ガール』と『ターザンボーイ』を含む問題作『禁じられた生きがい』は、当時の岡村ちゃんの生き詰まり感がモロに反映された内容だった。

『どおしたらいいんだろう』という曲が象徴的だ。

岡村ちゃんが信じられないほど太ったことへのショックとも相まって、正直聞くのがつらかった。『青年14歳』という曲が突出して光っている印象を受けた。ただし、光ってはいたが、なんかヤケクソな光り方だった。

その後の岡村ちゃんは、電気グル―ヴとコラボしてみたり、ホームページで楽曲を発表したりしていたが、基本的は模索しながら下り坂を下っているように見えた。

『真夜中のサイクリング』という素晴らしい曲もあったが、どことなく病んだ印象を受けたものだ。

そして、あの事件だ。

1回目(実際は2回目)はまだしも、2回目(実際は3回目)はいくらファンでも許すことができなかった。

もう二度と復帰すべきではないと思った。

だから今回は正直手放しでは喜べない。

もちろん本人も甘い気持ちではないとは思うが、冷酷に言わせてもらえば、岡村靖幸はもう過去の人であり、終わったアーティストだ。

だから今の彼に過去の幻影の続きを見ることや、まして過去の作品のようなクオリティを期待するのは間違っている。

今は、元ファンとしてではなく、一人の元ミュージシャンの更生を見守る気持ちで応援したいと思う。

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2011/5/18 | 投稿者: pdo

たのしみ。



『それでも、生きてゆく』は、ヒットメーカーである脚本家・坂元裕二が"悲劇を乗り越え希望を見出す家族の物語"を
丁寧に描いたオリジナル作品。悲劇を背負った男女の魂のふれ合いを軸に、時の止まっていた家族が、明日への
希望を見いだそうと懸命に生きる姿を描いていきます。

 瑛太と満島ひかりの二人は、今回“本来出会ってはいけない悲劇を背負った男と女…”。瑛太は友人に妹を殺害された
被害者の兄、満島ひかりはその加害者の妹という難役をそれぞれ演じる。
 一足先にクランクインを迎えていた満島ひかり、そして5月8日に瑛太がクランクインし、二人が初めて出会う
重要なシーンで息のあった演技を見せた。お互いの印象を瑛太は「(満島さんは)うそがなく、気持ちが強く信用できる人。
(共演を)楽しみたいです。」、満島ひかりは「瑛太さんとの共演は2度目になるのですが、澄んだ空気を現場に運んでくれる
俳優さんです。瑛太さんのパワーに、しっかり反応していたいと思っています。」とそれぞれコメントしている。

 さらに主題歌は小田和正の「東京の空」に決定。ファンの間では“幻の名曲”と言われ、先日待望のCD化された楽曲。
さらに音楽は、世界的にも有名な盲目のピアニスト辻井伸行。ドラマの世界観に完璧に合った主題歌・音楽が作品を
より盛り上げていく。

 どんなに悲しいことがあっても、どんなにつらいことがあっても、それでも生きてゆく。その家族の姿に毎回心が震える、
本格的なヒューマンドラマにご注目下さい。

7月期木10は、瑛太x満島ひかりの演技派が魅せる本格ドラマ!
「"悲劇を乗り越え希望を見出す家族の物語"で心震える感動を…。」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/110510-i024.html

7月スタート毎週(木)22時〜22時54分

【キャスト】
瑛太
満島ひかり

【スタッフ】
脚本:坂元裕二
音楽:辻井伸行
主題歌:小田和正「東京の空」
プロデュース:石井浩二
演出:永山耕三 宮本理江子 並木道子
制作:フジテレビドラマ制作センター



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2011/5/6 | 投稿者: pdo

GOD BLESS MEG AND HER ANGELS !!

奥菜恵「言葉では表せないほどの喜び」第2子・女児出産
5月6日(金)8時2分配信

 女優の奥菜恵(31)が4日午後0時56分、都内の病院で第2子となる女児を出産したことが5日、分かった。体重3480グラムで母子ともに健康。「2度目の出産でしたが、我が子の泣き声に、言葉では表せないほどの喜びがこみあげてきました」と、新たな生命の誕生をかみしめている。

 奥菜は09年3月に同い年の一般男性と結婚。同年9月に第1子となる長女(1歳7か月)を出産した。関係者によると今後も仕事は続ける意向で、姉妹の育児状況と体調を考慮しながら、今夏以降に舞台、映画、ドラマ出演などの芸能活動を再開していく予定だ。また、読書好きの奥菜は出版関係者に文才を高く評価されており、執筆活動にも意欲的だという。

 奥菜は関係者を通じ「今回の震災によって命の重みや尊さをより感じる今、張り裂けそうな思いもありますが、人は人の愛によって、生きる力強さを与えられるのだと心動かされました」とコメント。「子供たちにも、どうかその思いをつなげていきたいと切に思います」としている。
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