2011/4/17 | 投稿者: pdo

発売中の『クイック・ジャパン Vol.95』に鳥居みゆきインタビューが載っていたので買った。

個人的には何の関心もない「ももいろクローバー」の特集が全体の半分くらいあって、ちょっとキツかったのだけど。

インタビューは『臨死 江古田ちゃん』DVD発売に関してのもので、見開き2頁。

笑ったのが、地震の時のお姉さんの話。あのお姉さんなら、ありえる。

あと、別の記事で、「あべ上がりの夜空に」という舞台があるらしくて、タイトルと出演者だけ見て笑った。

こんなご時世だけど、可笑しいものを見たときくらい笑ってもいいよね。

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2011/4/17 | 投稿者: pdo

去年発売された、ビートたけしの弟子である漫才コンビ浅草キッドによる著書『キッドのもと』をようやく読了。

世の中にこんないい本があったのかと思うほど感動した。

水道橋博士の文章の巧さは何冊も読んで知っていたが、相棒の玉袋筋太郎の文章がこれまた素晴らしい。

あいにく二人の漫才を見たことはほとんどないのだが、人間として好きにならずにいられない。

世代的にも、結婚論や子育て論など、共感するところが多い。

玉袋筋太郎といえば、土曜日の午前中にテレビ東京で始まったライムスター宇多丸との番組も最高に面白くて毎週チェックしている。

40代のエンターテイナーたちの脂がのってきてとても面白い状況になってきている。
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2011/4/13 | 投稿者: pdo

NHKの朝の連ドラ「おひさま」に満島ひかりが出てる。


あの溌剌さ、人妻とは思えんなあ。

現時点では井上真央を完全に喰ってる気がするよ。

ドラマ自体はど〜ってことないんだが。

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2011/4/5 | 投稿者: pdo

鳥居みゆきチャンの話題はこのブログでは久しく途絶えていたのだけど、面白い本を読んだので。

『悟り系で行こう―「私」が終わる時、「世界」が現れる』(那智タケシ)

クリシュナムルティの文脈で鳥居みゆきを分析した文章を初めて見た。

書いてある内容には、ほぼ100%共感する。というか、途中まで読んで、これは過去に自分が書いた文章ではないかと思ったほどだ。

鳥居みゆきの本質が「私」の不在、または「私」の否定だという見方をしたことも今までなかった。

『社交辞令でハイタッチ』などのメディアにおいてさえ執拗に私生活を明かそうとしない鳥居みゆきの態度は、単にプライベートを明かしたくないという浅薄な理由によるのではなく、「自我」というものの積極的な否定あるいは無化作用であるというのが著者の見立てだ。

これは気づきにくい視点だった。

確かに、そう考えれば、「小学生の時にクリシュナムルティを読んで友達ができなくなった」という鳥居みゆきの発言にも納得がいくような気がする。

鳥居みゆきは、自我というものが本格的に形成される思春期を前にして、自我というものの幻想性、死というものの本質を直感的に認識して(悟って)しまったのかもしれない。

とはいえ、芸人としてブレイクする前までは、鳥居みゆきの中に「私」というものがまだ残存しており、そのためにポテンシャルが発揮できていなかった。しかし、「マサコ」によって鳥居みゆきの中に残っていた最後の「自我」が完全に破壊され、それによって覚醒したのだ、と著者は主張する。

なるほどね。

そうだとすれば、鳥居みゆきがどこまで“確信犯”なのかに興味のあるところだ。

いや、核心をついた鳥居みゆき論に初めて出会ったかもしれない。

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