2010/1/26 | 投稿者: pdo

ああ、オザケンについて、色々書きたいのだけれど、時間もないし考えもまともにまとまらないしでちっともかけやしない。

彼は「ひふみよ」のインタビューの中で、「まず、『ああ、小沢健二、よく聴いたなー』みたいな人はぜひお越し下さい。たぶん何か、気持ちが高まる時間になると思います。」と言ってくれているので、ぜひライブには駆け付けたい! でもチケット取れるか?

『犬は吠えるがキャラバンは進む』に収録されている「天使たちのシーン」は当然ながら名曲との呼び声が高い。

これもカーティス・メイフィールドのTrippin' Outのコード進行をほぼそのまま浸かっているというのも有名な話だが、まったく憎めないくらいに曲としての完成度が高い。

そう、パクリをパクリだっていいじゃないかと思わせるくらいの完成度の高さがオザケンの曲にはあった。それは彼の言う「日本製の道具」に通じるものがあるんじゃないかと思う。



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2010/1/24 | 投稿者: pdo


オザワといっても、今話題の政治家のことではない。

食道ガンの治療に専念するため一時休業した「世界のオザワ」こと小澤征爾、の甥であり、「オザケン」こと小沢健二のことである。

僕がオザケンをちゃんと聴いたのは『ライフ』が最初だった。

「フリッパーズ・ギター」については知っていたが、「なんとなく生意気な奴らだなあ」という印象を持っていたくらいでそれほど気にしていなかった。

僕はオザケンの1個年下で、学生時代ニアミスしてもおかしくない環境にいたことから、個人的にオザケンの噂話をちょくちょく耳にする機会があり、その度に「明らかに住む世界の違う人だな」と思っていたので、フリッパーズ・ギターの世界には積極的に近づく気になれなかったというのもある。

大学を卒業し、就職してまもなく、いろんな壁にぶち当たったり人間関係がうまくいかなかったりして鬱々とした毎日を過ごしていたころ、開店したばかりの恵比寿ガーデンプレイスのTUTAYAでふと手に取ったのが『ライフ』のCDだった。

家に帰って、『ライフ』をCDプレーヤーにかけ、流れてきた1曲目の『愛し愛されて生きるのさ』のイントロを聴いた瞬間、なんともいえない気持ちになった。
ウズウズするというのか、ワクワクするというのか、久しく忘れていた感覚だった。

そして、2曲目の『ラブリー』冒頭の、明らかにBetty Wrightの『Clean Up Woman』が元ネタと分かる丸パクリのフレーズを聴いたとき、思わず笑ってしまいそうになりながら、僕はもうすっかりオザケンの『ライフ』の世界に引き込まれていた。

3曲目の『東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディ・ブロー』を聴きながら、僕は無性に外に出たくなった。そこでCDを止めて、CDをオートダビングしている間、散歩に出かけることにした。

つづく
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2010/1/20 | 投稿者: pdo

オザケンについては,ちゃんと考えをまとめておきたいと常々思ってきたが,彼が長い沈黙期間に入ってしまったのでその機会を失っていた。

今回の復活に際して,彼の長いインタビュー(おそらく自問自答の作品)が発表されているので,よく吟味したうえで,改めて書いてみたい。

とりあえず今言えることは,僕は,『夜と日時計』という曲がたまらなく好きだ。
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2010/1/19 | 投稿者: pdo

カラオケのレパートリーが15年以上オザケンしかない僕にとっては,めちゃくちゃに嬉しいニュースである。

しかし,なんで今になって? という疑問は残る。

まあ下世話な話はよしませう。

とにかく,祭り,祭り!


小沢健二が13年ぶりにコンサートツアーを開催1月19日14時23分配信 リッスンジャパン

小沢健二がライヴ活動を再開し、13年ぶりにコンサートツアー「ひふみよ」を5月より開催することが発表された。

今回発表された日程は5月20日(木)神奈川県民ホールを皮切り、6月25日(金)福岡サンパレスまで13公演。チケット発売の詳細などは各地のチケットサービスにリンクされているが今のところ未定となっている。

このライヴツアーに合わせ特設ツアーサイト(hihumiyo.net)が本日オープンし「小沢健二に聞く 2010_01_19」と題した34ページにわたるインタビューが掲載され、ここ数年の空白期間のことや、コンサートツアーやツアーメンバー、さらにはタイガー・ウッズやマイケル・ジャクソンなどの最近の話題などが語られている。この充実したテキストは1月26日さらに続きが掲載される予定。

インタビューで小沢健二は、今回のツアーがアルバム『ライフ』のリリース前後の94年から96年のツアーメンバーを中心に構成されライフ期のアナログ感を再現した内容になる事も語っており。中西康晴、中村キタロー、木暮晋也、真城めぐみ、スカパラホーンズ、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、及川浩志、また当時のツアーメンバーで99年に他界したドラマーの青木達之の後任として白根佳尚が参加することも明らかになっている。

【ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 日程】
5月20日(木) 神奈川県民ホール
5月21日(金) 仙台イズミティ21
5月24日(月) 中野サンプラザホール
5月25日(火) 中野サンプラザホール
6月02日(水) 札幌市民文化ホール
6月04日(金) 中京大学文化市民会館 オーロラホール
6月06日(日) 神戸国際会館
6月07日(月) 広島厚生年金会館
6月15日(火) 新潟県民会館
6月17日(木) はまホール(旧浜松市民会館)
6月22日(火) 京都会館 第一ホール
6月23日(水) サンポートホール高松
6月25日(金) 福岡サンパレス


http://hihumiyo.net/
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2010/1/15 | 投稿者: pdo


舞台は東京の下町、蒲田。妻と反抗期の娘と暮らす福本草平(渡辺)は、とある金型工場で起きた出来事をきっかけに、かつての恋人、桜(夏川結衣)と再会する―。



こいつぁ超楽しみ。

なんだか,観る前から今年のベスト・ドラマ作品ケテーイの予感。



50歳で渡辺謙が本格的恋愛ドラマに初挑戦

 映画「沈まぬ太陽」で第34回報知映画賞の主演男優賞を受賞した俳優・渡辺謙(50)が、本格的恋愛ドラマに初挑戦することが14日、分かった。3月放送予定の日テレ系「遠まわりの雨」で、原作は脚本家・山田太一氏(75)。女優・夏川結衣(41)と大人のラブストーリーを演じる。約2年ぶりに山田氏とタッグを組む渡辺は「苦手なラブコメディーですが、ご期待ください」と意気込んでいる。

 世界をまたにかけて活躍する渡辺の2010年初仕事が決まった。山田太一氏が原作を手掛けた日テレ系「遠まわりの雨」で、本格的な大人のラブストーリーに初挑戦する。

 舞台は東京の下町、蒲田。妻と反抗期の娘と暮らす福本草平(渡辺)は、とある金型工場で起きた出来事をきっかけに、かつての恋人、桜(夏川)と再会する―。中年男性の純愛を描いた下町のヒューマンドラマだ。

 渡辺は昨年の報知映画賞・主演男優賞を受賞した映画「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)では、空の安全と会社のために自らをささげた企業人・恩地元を熱演。近年は海外に活躍の舞台を広げているが、社会派作品や時代ものの出演が多く、本格的な恋愛ドラマは意外にも初めてとなる。

 2007年のフジテレビ系「星ひとつの夜」以来の山田作品出演となる渡辺は「再び『山田太一ワールド』に飛び込むことになりました。山田先生らしく、さりげない日常の中に潜むすてきなドラマが展開します」と2月のクランクインが待ちきれない様子。「苦手なラブコメディーですが、ご期待下さい」と意気込んでいる。

 一方の山田氏は「渡辺謙さんで、情熱を抑える美しさを見たいと思いました。切ない、片隅の中年の恋の物語です。酔って、泣いて下さい」。日テレ系で山田作品が放送されるのは85年の「ちょっと愛して…」以来、25年ぶり。佐藤敦プロデューサーは「不況の世の中を元気づけるドラマを作りたいと思いました。珠玉のラブストーリーを作り上げるべく、スタッフ、キャスト一丸となって現場に臨んでいます」と説明した。“世界の渡辺謙”が奏でる純愛物語は、大きな感動を呼びそうだ。


http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100115-OHT1T00024.htm
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