2008/6/30 | 投稿者: pdo
シネカノンで、『歩いても 歩いても』を見てきた。
もちろん、目的は巨大スクリーンで夏川さんの姿を拝見すること。
スクリーンの夏川さんは、やはり惚れ惚れするほど綺麗で、いい女!
ビミョーな立場のな人妻役を演じきっていた。
登場シーンは決して多くないのだが、スクリーンから匂い立つようなその色気を味わうためだけでも映画館に足を運んだ価値はあった。
僕がもし女だったら、自分が夏川結衣でないことにきっと悔し涙を流すだろう。
以下ネタバレを含む。
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もちろん、目的は巨大スクリーンで夏川さんの姿を拝見すること。
スクリーンの夏川さんは、やはり惚れ惚れするほど綺麗で、いい女!
ビミョーな立場のな人妻役を演じきっていた。
登場シーンは決して多くないのだが、スクリーンから匂い立つようなその色気を味わうためだけでも映画館に足を運んだ価値はあった。
僕がもし女だったら、自分が夏川結衣でないことにきっと悔し涙を流すだろう。
以下ネタバレを含む。

2008/6/27 | 投稿者: pdo
劇団ひとりのDVD「劇団ひとりの匠探訪記(完全版)」を見た。
ひさしぶりに凄いものを見た、という感想。
フェイク・ドキュメンタリーが好きな人なら、マジ嵌ると思う。
仮に、今、鳥居みゆきがこれくらいのクオリティのものを作ったとしたら、永遠に伝説になるだろう、というくらいの出来だ。
でも、きっと「ハッピーマンデー」の10分の1くらいしか売れていないんじゃなかろうか。
劇団ひとりのDVDが今後も見たい。だから、この作品はもっと売れるべきだと思う。
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ひさしぶりに凄いものを見た、という感想。
フェイク・ドキュメンタリーが好きな人なら、マジ嵌ると思う。
仮に、今、鳥居みゆきがこれくらいのクオリティのものを作ったとしたら、永遠に伝説になるだろう、というくらいの出来だ。
でも、きっと「ハッピーマンデー」の10分の1くらいしか売れていないんじゃなかろうか。
劇団ひとりのDVDが今後も見たい。だから、この作品はもっと売れるべきだと思う。

2008/6/26 | 投稿者: pdo
米のよしだ(=演劇系ネタ)地上波解禁の記念すべき日。
R−1からここまで、あっという間のようであり、とても長かったようでもあり。
エンタのネタ見せで落ちたという一人芝居をこうやってゴールデンで披露できた時点で、鳥居みゆきはテレビでの戦いにひとまず勝利した、といえるのではないか。
時の勢いもあるとはいえ、完成度の高い一人芝居を全国のお茶の間に向けて堂々とやってのけた。
やはり恐るべき女芸人だ。
あと、同じ番組で小島よしおが特筆すべき力を見せたことも付け加えておきたい。かつてのとんねるずに近いパワーを感じた。
写真は先日の某ホラー映画試写会より。

27日朝の追記
今朝、飛石連休の藤井氏と飲み屋で語り合っている夢を見てしまった。
単独ライブが終わって、打ち上げも終わって、そのあとなぜか二人で店に入って。
何を話したかは全然覚えていないが、えらく知的で誠実で好感のもてる人物だった。
こんな夢を見たら彼を応援せざるを得ないじゃないか。
というより、もとから彼に好感を持っているからこういう夢を見たのだろう。
ちなみに僕自身はどちらかといえば岩見君に似ていると思う。
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R−1からここまで、あっという間のようであり、とても長かったようでもあり。
エンタのネタ見せで落ちたという一人芝居をこうやってゴールデンで披露できた時点で、鳥居みゆきはテレビでの戦いにひとまず勝利した、といえるのではないか。
時の勢いもあるとはいえ、完成度の高い一人芝居を全国のお茶の間に向けて堂々とやってのけた。
やはり恐るべき女芸人だ。
あと、同じ番組で小島よしおが特筆すべき力を見せたことも付け加えておきたい。かつてのとんねるずに近いパワーを感じた。
写真は先日の某ホラー映画試写会より。

27日朝の追記
今朝、飛石連休の藤井氏と飲み屋で語り合っている夢を見てしまった。
単独ライブが終わって、打ち上げも終わって、そのあとなぜか二人で店に入って。
何を話したかは全然覚えていないが、えらく知的で誠実で好感のもてる人物だった。
こんな夢を見たら彼を応援せざるを得ないじゃないか。
というより、もとから彼に好感を持っているからこういう夢を見たのだろう。
ちなみに僕自身はどちらかといえば岩見君に似ていると思う。

2008/6/19 | 投稿者: pdo
今日の「らじかる」での鳥居みゆきによる高田純次インタビュー(?)は、興味深かった(面白かった、と言っているのではない)。
“日本一のテキトー男”こと高田純次と、“らじかる一のテキトー女”こと鳥居みゆきのやりとりは、概略以下の通り。
(「マサコの妄想夢芝居」が終わった後で)
高田「ふむふむ。やっぱりキレイな顔してるからね。普通じゃつまんないからね。ちゃんと考えてるね」
鳥居「ところで、今日は・・・(何か話しかけながらボケようとする)」
高田「あなた、劇団出身なの?」
鳥居「(一瞬戸惑いながら)・・・はい、そうなんです」
高田「ほう・・・」
鳥居「ところで・・・(何か話しかけながらボケようとする」
高田「あなた、血液型は?」
鳥居「O型です」
高田「ああそう」(といってそっぽを向いてしまう)
鳥居「ところで、この映画の見所は・・・」
高田「あなた、結婚してるの?」
鳥居「はい、去年の3月に」
高田「別にいつ結婚したかはどうでもいいんだけどね」
鳥居「はぁ・・・」
(高田、そっぽを向く)
鳥居「じゃあ、ありがとうございました、フフフ〜」
高田(真顔で)「みなさん、この映画、よろしくお願いします」
このようにして、鳥居みゆきは封殺されたわけである。
僕は、これを高田純次の悪意とは取らない。彼は、身をもって鳥居に教えようとしたのだと思う。すなわち、
「おまえの芸風じゃ、これからもこんなことになるよ」と。
高田純次も、ある意味、テキトーで支離滅裂な言動を芸風にしているところがあるだけに、鳥居の芸の危うさに、彼なりの警鐘を発したのだと思う。
今になって思えば、ビートたけしのあの黙殺も、高田とは違う形での警告だったのかもしれない。
鳥居ちゃんには、そろそろ気づいてほしい。
いや、頭のいい鳥居ちゃんだから、とうに気づいて、日々葛藤しているのだろう。
近々、テレビで「米のよしだ」を披露するそうだから、新たな展開が見れるかもしれない。
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“日本一のテキトー男”こと高田純次と、“らじかる一のテキトー女”こと鳥居みゆきのやりとりは、概略以下の通り。
(「マサコの妄想夢芝居」が終わった後で)
高田「ふむふむ。やっぱりキレイな顔してるからね。普通じゃつまんないからね。ちゃんと考えてるね」
鳥居「ところで、今日は・・・(何か話しかけながらボケようとする)」
高田「あなた、劇団出身なの?」
鳥居「(一瞬戸惑いながら)・・・はい、そうなんです」
高田「ほう・・・」
鳥居「ところで・・・(何か話しかけながらボケようとする」
高田「あなた、血液型は?」
鳥居「O型です」
高田「ああそう」(といってそっぽを向いてしまう)
鳥居「ところで、この映画の見所は・・・」
高田「あなた、結婚してるの?」
鳥居「はい、去年の3月に」
高田「別にいつ結婚したかはどうでもいいんだけどね」
鳥居「はぁ・・・」
(高田、そっぽを向く)
鳥居「じゃあ、ありがとうございました、フフフ〜」
高田(真顔で)「みなさん、この映画、よろしくお願いします」
このようにして、鳥居みゆきは封殺されたわけである。
僕は、これを高田純次の悪意とは取らない。彼は、身をもって鳥居に教えようとしたのだと思う。すなわち、
「おまえの芸風じゃ、これからもこんなことになるよ」と。
高田純次も、ある意味、テキトーで支離滅裂な言動を芸風にしているところがあるだけに、鳥居の芸の危うさに、彼なりの警鐘を発したのだと思う。
今になって思えば、ビートたけしのあの黙殺も、高田とは違う形での警告だったのかもしれない。
鳥居ちゃんには、そろそろ気づいてほしい。
いや、頭のいい鳥居ちゃんだから、とうに気づいて、日々葛藤しているのだろう。
近々、テレビで「米のよしだ」を披露するそうだから、新たな展開が見れるかもしれない。


2008/6/17 | 投稿者: pdo
『無理な恋愛』が最終回を迎えた。
一言だけ。
僕には、やっぱり無理でした。
もちろん、夏川さんは、最高です。
それだけに、嗚呼、それだけに・・・
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一言だけ。
僕には、やっぱり無理でした。
もちろん、夏川さんは、最高です。
それだけに、嗚呼、それだけに・・・
