2006/8/15 | 投稿者: pdo

久々にまとまった時間があると、すっかりはまってしまった。
家人にはナイショ・・・ いかんいかん。

というわけで、今日はまず午前中に映画『深呼吸の必要』。

昨日見た『世界の中心で…』と同じ年の作品。淡々とした中にも味わいがあって、いい映画だと思う。こういう時間の余裕のあるときに見るのがちょうどいい。さとうきび刈りということで、季節的にも今にぴったり。

まさみ嬢は、無口で引きこもり気味の高校生役。ジャージ姿がやけにさまになっているが、セリフらしいセリフは最後のほうに一言出てくるだけ。まるで高倉健のような寡黙な演技力を見せてくれる。

彼女の違った一面が見れたという意味ではよかったが、これだけではいかにも物足りない。というわけで、午後は『ドラゴン桜』DVD。借りて見たのは2巻(2,3話)と6巻(10話&最終回)。

昨年TBSでドラマ化されたもののようだが、まったくノーチェックだったので、完全な初見。どんな話かもろくに知らずに見たが、非常に面白かった。まさみ嬢も準主役級の大活躍。よって大満足。阿部寛のハードボイルド熱血教師(弁護士)役がハマリまくりで、田村正和による古畑任三郎ばりの個性を発揮していた。

まさみ嬢は、バカでブスで家は貧乏で取り柄のない女子高生、あだ名は「ブー」。明らかに無理がある設定だが、とりあえず<普通>の女の子を演じることはできていた。最初から優等生の美少女という設定よりもこちらのほうが生き生きして見える。学園ドラマ主演というアイドル女優王道路線はこの作品をもって見事クリアしたといっていいだろう。

一説ではあの奥菜恵に似ているという<ハセキョー>こと長谷川京子も女教師役で出演。どちらかといえばツンと澄ました女優という印象があったのに、ずいぶんコミカルで天然なキャラを熱演していて、好感度かなりアップ。

完全な傍論だが、石野眞子と美保純が共に主役生徒の母親役で、完全なおばさん役が似合うのを見て、時代の流れを感じた。


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