6ヶ月ぶり(?)の電話  姑ネタ

昼間に姑さまから電話があった。実に電話は6ヶ月ぶりである。

「お母さんですー(いつも電話の出だしはこの台詞)、久しぶりやね。」


この間、芦屋で一緒にご飯食べたばっかりだ。もう忘れた?

私がお愛想を言わないからか、早々に本題に入る姑さま。

「お正月みんなで集まったときにゆっくりしてもらおう思て、いま空気清浄機を買うたんよ。」


ちょっと待て、突っ込みどころが多すぎる。
舅さまが亡くなって今度の正月は喪中だし、みんなで集まるという予定もないぞ。
それに「買うた」って、買う前じゃないのか。買っちゃった後か。

そもそも向こうの家は部屋も布団もアレルゲンだらけで、1号と私は泊まるどころかゆっくりすらできない。雨戸閉めっぱなしでろくすぽ換気もしてない部屋(それも畳敷きの和室)に何ヶ月も積み重ねっぱなしの布団になんて寝られるわけもなく、空気清浄機なんてヘの突っ張りにもならん。大晦日からお正月にかけても、毎年舅さまが楽しみにしているから行くものの、紅白歌合戦が終わったら乗り継ぎの悪い中3時間かけて(普段ならせいぜい1時間)家に帰って寝るというのを繰り返していたのに。

だいたい、非日常の買い物するときは事前に相談しろって舅さんが亡くなる前からいつも言っていたのだ。
忘れちゃうの?聞いてないの?それとも???


話はそれだけでは終わらなかった。

「あと、パソコン買い替えよ思ってーー」

いいですよ?パソコンくらい好きに買えば。
機種選びも設定も自分でできるならね。
ついでに電器屋にネット接続サービスを新規契約させられたりしないならねー。(勧められたら絶対断れないと思う)

でも姑さんにとっての問題はそこではなく、お店の人にポイントカードを作るように勧められて、それをどうしようかということだった。
電器屋(特にYA●DA)のポイントカードは曲者だ。カードの更新料分を商品券で還元してくれるのだが、それが2ヶ月に一度500円分ずつ。使い忘れるし、2ヶ月に一度も使う用事がない。現金値引きしてくれるお店もあるのに、ポイント割引してもらうメリットは感じられない。特にポイントのシステムを理解できない姑さまにはメリットがないどころかデメリットのが大きいんじゃないだろうか。ポイントが何万円分付いても、そのポイントでまた買い物しなきゃいけないんだよ?

半分も理解できないことはわかっているが説明を交えつつ、とにかく「カードは作るな」「パソコンは今慌てて買う必要ない」という2点を強調して、既に買ってしまった空気清浄機だけそのまま持って帰ることを納得させた。


判断力がないのに金持ってる年寄りって、何するかわからないから怖い。
運転も怪しいのに車買い替えようとしたりとか(75歳を迎える次の免許更新で認知テストに引っかかることを期待しているのだが)、何年住むかもわからんのに家を新築してしまうとか、突然思い立って行動に移してしまう姑だ。
90歳まで生きると豪語するなら、もっと計画的にお金を使って欲しいのだが。判断力がないから計画を立てるとかできないんだろうなぁ・・・はぁ。
変な宗教とか悪徳商法に引っかからないことを祈るしかないってのが何とも。(涙)



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