先日のFNSの番組。

ひろみさんのところを編集したら約6分になりました。
読書の秋って言うより、年中何か読んでることが多いのですが、
今年は初めて100冊目指したいところだったけれど、7月が1冊だったし
もう無理です。未読の積読の本がなかなか減りません。

また買ってしまうからでしょうが。
ひろみさんの部屋にあった文庫本を読んでみたのですが、
(早くに買ってあった)これがまた女たちのドロドロと言うか、
イライラさせられてばっかり。読み始めてすぐ「やめとこ」って
思ったのですが、少し読み進むうちにどんどん引き込まれてしまい
読破しました。ミステリーっぽいのですが、最後に思わぬ事実が発覚し
「えぇ〜!」でも後味の良い本ではありません。
ひろみさん、本当にこの本読んだのかな?
もしそうなら何でこんなの読んだのかな?
みんな邪魔 (幻冬舎文庫)
こちらは前作の続きのような本。
ちょっと前に読んだと思っていたら3月でびっくり。
伊藤まさこの雑食よみ 日々、読書好日。
その年に読んだ本を手帳につけています。
同じ本を買ったりしないように。実際何度か買ったことがあるのです。

特に単行本から文庫本になる時、タイトルが変わることがありますよね。
あれは意地悪だと思います。なんで〜?