ATELIER ASHLLEY

やった（と）、仮免取った!!!

修了検定受けてから2ヶ月弱…。おいおい、このままやと完全に間に合わんペースですよ。

けどこっから攻めていくで〜。
で、先行学科受けてて教官が急に

教官「SDカードって知ってる人いる？」

皆沈黙。で俺と目が合う。

俺「あ、知ってます」

教官「おお、知ってるか。家の人が持ってるんか？」

俺「はい、持ってますけど？」

教官「ちなみに何色？」

俺「えっと、青やったと思いますけど」

教官「青？そんな色あったかな？」

俺「え？」

教官「エメラルドとか金色ならあるけどな」

エメラルド？金！？

俺「……」

教官「ホンマにそれSDカードか？」

俺「写真のデータとか記録しておくカードですよね？」

教官「え？」


つまり、教官の言ってたSDカードっていうのは安全運転者（Safe Driver）カードのことでしたよっと。

なんやねんこれ!!!

気を取り直して最近のカープの話でも。

1番セカンド東出、2番ショート小窪、3番センター天谷、4番サード栗原、5番ライトフィオ…はほぼ確定かな。ショートは梵じゃなくて小窪にして欲しい…。小窪は守備にやや難があるけど打撃は梵より好調やから、年間通して起用したら2割9分は打てるはず。

天谷は今絶好調やな〜。西武との練習試合で5打数5安打やってのけてから、OP戦これまでで打率4割1分2厘。あと実はフィオも好調です。意外に選球眼が良いらしくて、今のとこ打率5割、出塁率は驚異の6割6分7厘。1番打たせるのも面白いんちゃうかな？

で、6番はヒューバーといきたいところやけど、もうちょっと打ってもらわないと…。個人的にはヒューバーは、マクレーンもびっくりの恐怖の7番バッターになってもらって、6番には残りの外野1枠を争う嶋・末永・廣瀬・喜田剛あたりが定着するのかなと思ってます。この中の誰でもいいから山本浩二並のバッターになってくれ。彼も遅咲きやってんで？GAMBA!!!

開幕投手候補の大竹が肩痛めてるらしいけど、どうなんや？
あとマエケン・篠田・齋藤…そしてジオ！ｗ

アルバラード改めジオは結構やってくれそう。ルイスが抜けた穴を埋めるべく快��投�＠趨モﾌ活躍期待してるで！

第6の先発やけど、今井・ペローン・大島・小松・長谷川ってとこかな。今井は肩痛めて調整遅れてるから開幕は微妙。小松は前回アカンかったから次回がラストチャンス。ペローン・大島は今のところ中継ぎ起用で結果出してるから、もしかしたら先発あるかもね。

横山・高橋建・シュルツは調整遅れでまだ登板なし。梅津はいい感じに復活できそう。林は今年もそこそこやってくれそう。守護神は永川として、最近岸本がやたらセットアッパーにプッシュされてる気がする。次世代横山に育てる気か？

ああ…イケメンの摂津が欲しい。

あ…れ…？


最初はどんな話なんかなって1話だけ見るつもりやったのに、気付けばTV未放送話も含めて全部見てた。いつの間にかPCの壁紙もその作品になってて…。


そして恒例のDVD欲しい病に罹ってしまった…。


けいおん！…普通に面白かった。
見終わったあと、アマゾンでインパルスしかけたわｗ


舞台は京都やったんか。それも修学院。
ん？シュウガクイン？新歓の候補地やったっけ？ｗ

内容はもうほとんどキャラ萌えだけで成り立ってるような作品な気がするけど、そこがいい。

キャラは普通に澪と唯が同じくらい好き、かな。
澪は怖いものが苦手っていう設定が鬱陶しかったけど、それ以外はむっちゃいい。
唯はホンマもう癒し。あの声…癒される。

監督とかシリーズ構成が女性なので、その特長が効果的に発揮されてる場面が多かった気がします。特に印象に残ってるのは澪と律の関係がギクシャクする話。

なんか妙にリアルで生々しかったような気がする。気のせいかもしれんけどさ。女子の嫉妬とか嫌がらせは怖いですね。

そういえば、

作中で秋山澪が使用しているブランドの左利き用ベースは数週間で在庫が尽き、例年比で約2年分の追加発注が行われた。

ってなんやねんこれｗ
ここまで影響力あるんか…。

ということは、ナーガもゆくゆくは

作中でナーガの口癖である「ほちゃ」は流行語大賞にもノミネートされ、電車内では「ほちゃ」とか言いながら懐から小包を取り出す乗客が急増した。

ってなるんかな？
そうなったらいいけどな〜。

昨日日本橋で、前から気になってた「純潔のマリア」ってマンガを買ってんけど、あれ？フツーにオモロイわ。作者はもやしもんの人ね。

最初はこの表紙（絵柄的な意味で）に躊躇ったけど、好奇心が勝ってインパルスッ!!!
で、実際に読んでみたら全く気にならんし、むしろ病み付きになったっていう。



もやしもんは2巻の途中まで読んだけど、字が多くて断念…（徹夜明けってのもあったけどｗ）。
また機会があれば挑戦してみます。

一方で純潔のマリアは字数も少なめやし、何よりバトルで緩急つけてるから割とスラスラ読めちゃう感じ。百年戦争を題材にしてるんやけど、そっち方面の知識とかなくても普通に楽しめました。

作中やとジャンヌ・ダルクは既に出てきてるっぽいから、もう戦争末期なんかな？魔女やら聖女やら、宗教・教会・天使…なんか中世ヨーロッパっていう雰囲気が好みやわ。

同じく雰囲気が好きで買ってるディー・グレイマンは今やよくわからんことになってるけど。

とにかく、これでまた一つ続きを買うのが楽しみな本が増えました。あー、1年は長いな〜。


ならば私は、大天使にも弓を射よう